
ペルー旅行記の続きです
今日はペルー観光の最終日です
リマを思いっきり満喫しようじゃありませんか
まずは、宿近くのサンフランシスコ教会に行きましょう


ここはガイドツアーでのみ内部見学可能ね
さあ、行ってみましょうか
クリックしてね(`・ω・´)
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今日はペルー観光の最終日です

リマを思いっきり満喫しようじゃありませんか

まずは、宿近くのサンフランシスコ教会に行きましょう



ここはガイドツアーでのみ内部見学可能ね

さあ、行ってみましょうか


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ペルー旅行記の続きです
プーノからの飛行機は夕方にリマに到着。さて、問題はここからどうやって市街まで行くかであるが
確実な手は空港タクシー。でもこれだと20ドルもかかる
最も安い手はコレクティーボという乗り合いタクシーを空港の外の大きな道路で捕まえることであるが、これ現地人でないと無理ね
大きな道路で待っていると、バンがゆっくり走ってきて中からスペイン語で「どこどこいくぞー、どこどこいくぞー」って叫びながら通り過ぎていくのを止めないといけないんだから(あせ)
スペイン語できないと不可能ね
と言う訳で、残った手段である空港の大きな道路に出てタクシーを捕まえることにする。空港の外で捕まえれば、市内まで10ドルでいける。なぜか空港の中からだと20ドル。大きな道路はすぐそこなのにね
無事手を上げて捕まえて、市内まで向かう。向かう先は日本人バックパッカーの溜まり場「宿沖縄」。旧市街の広場に近く、かなり便利。確か一泊5ドルだったかな
宿の主人は日本人の老夫婦。NHKも見られるし、漫画もたくさんあるしなかなかいいところですよ
町は、イースターのお祭りで賑わっていました

出店もいっぱい出ているようですし、少し出歩いてみましょうか

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プーノからの飛行機は夕方にリマに到着。さて、問題はここからどうやって市街まで行くかであるが

確実な手は空港タクシー。でもこれだと20ドルもかかる

最も安い手はコレクティーボという乗り合いタクシーを空港の外の大きな道路で捕まえることであるが、これ現地人でないと無理ね

大きな道路で待っていると、バンがゆっくり走ってきて中からスペイン語で「どこどこいくぞー、どこどこいくぞー」って叫びながら通り過ぎていくのを止めないといけないんだから(あせ)
スペイン語できないと不可能ね

と言う訳で、残った手段である空港の大きな道路に出てタクシーを捕まえることにする。空港の外で捕まえれば、市内まで10ドルでいける。なぜか空港の中からだと20ドル。大きな道路はすぐそこなのにね

無事手を上げて捕まえて、市内まで向かう。向かう先は日本人バックパッカーの溜まり場「宿沖縄」。旧市街の広場に近く、かなり便利。確か一泊5ドルだったかな

宿の主人は日本人の老夫婦。NHKも見られるし、漫画もたくさんあるしなかなかいいところですよ

町は、イースターのお祭りで賑わっていました


出店もいっぱい出ているようですし、少し出歩いてみましょうか


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前回のペルー観光レポートの続きです
今日はチチカカ湖にある島を観光しましょう
島といっても、これから行く島のひとつは本当の島とは違います

どういうことかというと.....
葦(トトラ)でできた島なのです

船や建物も全部葦ね


建物は住居や学校などがあり、この島と回りの島で生活圏を構成しているようです
今度は本当の島のウロス島へ向かいましょう

島の様子
何気なく写真撮ってますが、このしまの集落は高台にあって、岸から登ってくるのにぜーぜーです
空気が薄くて頭がくらくらしましたよ


チチカカ湖半の町「プーノ」に戻ってプーノ観光です。高台に上ってプーノを一望しましょう
実は、後で聞いたんですが、私が登ったこの場所は非常に治安が悪いらしく、後で出会った日本人が首絞め強盗にあったと言っていました

プーノ市の広場にある教会と市場。活気ありますねえ


夕方には飛行機でペルーの首都リマまで移動
ペルー観光の締めくくりは、リマ観光です
気に入りましたらクリックをお願いしま~すヽ|・∀・|ノ"

今日はチチカカ湖にある島を観光しましょう

島といっても、これから行く島のひとつは本当の島とは違います


どういうことかというと.....

葦(トトラ)でできた島なのです


船や建物も全部葦ね



建物は住居や学校などがあり、この島と回りの島で生活圏を構成しているようです

今度は本当の島のウロス島へ向かいましょう


島の様子

何気なく写真撮ってますが、このしまの集落は高台にあって、岸から登ってくるのにぜーぜーです

空気が薄くて頭がくらくらしましたよ



チチカカ湖半の町「プーノ」に戻ってプーノ観光です。高台に上ってプーノを一望しましょう

実は、後で聞いたんですが、私が登ったこの場所は非常に治安が悪いらしく、後で出会った日本人が首絞め強盗にあったと言っていました


プーノ市の広場にある教会と市場。活気ありますねえ



夕方には飛行機でペルーの首都リマまで移動

ペルー観光の締めくくりは、リマ観光です



マチュピチュからクスコへ戻った私の次の目的地は標高3800mにあるチチカカ湖湖畔の町プーノである
プーノへはクスコのワンチャック駅(マチュピチュへ向かう列車の出る駅とは異なる)から10時間近くかけて向かう。
かつてこの鉄道は「泥棒列車」として有名だったようだが、今は切符を持った人しか入れないように厳重に警備されている。ペルーが観光に力を入れているの感じられる
朝の8時列車はプーノに向けて出発。時速は4,50kmというのろのろ運転。それにもましてよく揺れる事
。列車が町を出ると、景色はすぐにのどかな高原の風景に変わった。

シグアニという駅を出ると昼食タイム。前もって注文をとっていたコース料理を持ってくる。確か12ドル。しかし、こんなに揺れるのに皆さんよくこぼさず配膳できますね
。ちなみに最後出できたデザートがうまーでしたよ

途中リャマの放牧も

そして列車は標高4319mのラ・ラヤ峠に到着。クスコの標高3200mから約1000mも登ってきたんですね
駅の周りにはお土産を売る人などが何人か出ていました
。
ってか富士山より高いところにあることもあって、ちょっと歩いただけでぜーぜーなんですが

お土産屋さんと一緒に民族衣装を来た子供達も来ていました
いい子達にはチップをあげましょう

この後列車は徐々に下っていきフリアカという町を通り過ぎる。プーノから一番近い空港があるところがここである
列車は市場のまんまん中を突っ切る感じで汽笛を鳴らしながらのろのろと進む
しかし、線路の両脇に市場が出ているっていうのはどういうことなのよ
そして、視界の先にチチカカ湖が見えてきました
標高約3800mにある超巨大な湖
すごい、すごいやー
(写真は次の日の写真です
)

夕方17時過ぎに列車はプーノに到着。プーノも首絞め強盗が多い街なので注意しましょうね

旅の疲れはやっぱ食事で
。クスケーニャと魚料理で舌鼓

明日は、いよいよチチカカ湖観光です

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プーノへはクスコのワンチャック駅(マチュピチュへ向かう列車の出る駅とは異なる)から10時間近くかけて向かう。
かつてこの鉄道は「泥棒列車」として有名だったようだが、今は切符を持った人しか入れないように厳重に警備されている。ペルーが観光に力を入れているの感じられる

朝の8時列車はプーノに向けて出発。時速は4,50kmというのろのろ運転。それにもましてよく揺れる事


シグアニという駅を出ると昼食タイム。前もって注文をとっていたコース料理を持ってくる。確か12ドル。しかし、こんなに揺れるのに皆さんよくこぼさず配膳できますね



途中リャマの放牧も


そして列車は標高4319mのラ・ラヤ峠に到着。クスコの標高3200mから約1000mも登ってきたんですね

駅の周りにはお土産を売る人などが何人か出ていました

ってか富士山より高いところにあることもあって、ちょっと歩いただけでぜーぜーなんですが


お土産屋さんと一緒に民族衣装を来た子供達も来ていました

いい子達にはチップをあげましょう


この後列車は徐々に下っていきフリアカという町を通り過ぎる。プーノから一番近い空港があるところがここである

列車は市場のまんまん中を突っ切る感じで汽笛を鳴らしながらのろのろと進む

しかし、線路の両脇に市場が出ているっていうのはどういうことなのよ

そして、視界の先にチチカカ湖が見えてきました

標高約3800mにある超巨大な湖

すごい、すごいやー

(写真は次の日の写真です


夕方17時過ぎに列車はプーノに到着。プーノも首絞め強盗が多い街なので注意しましょうね


旅の疲れはやっぱ食事で



明日は、いよいよチチカカ湖観光です




前回のペルーレポートの続きです
今日はこの旅行のメインであるマチュピチュ見学です

マチュピチュへは、クスコ駅から最寄のアグアス・カリエンテスまで汽車で向かいます。切符はクスコ駅で買えると思いますが、当時は駅前は治安が悪いってんで、広場にある業者さんに頼んじゃいました。今は、状況はかなり変わったかもしれません
アグアス・カリエンテスまで汽車で3時間半。渓流に沿ってのろのろと進んでいきます。途中欧米人が、急流を珍しがってばしばしと写真を撮りまくりますが、日本人には全然珍しくない景色なのでゆっくり景色を観賞
当時はメモリも少なくて写真がいっぱい撮れなかったしね
そして汽車はアグアス・カリエンテス駅に到着。

駅を出ると宿屋の呼び込みがいっぱい
ユースホステルもあるし、特に宿の予約は必要ないみたいですね
私は宿を予約しておいたので、宿に荷物を置いてからいよいよ遺跡へ
遺跡へはこの村からバスを使って向かいます。すげえ坂道を登っていきますよ
少しずつ山頂に近づいていくと....
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今日はこの旅行のメインであるマチュピチュ見学です


マチュピチュへは、クスコ駅から最寄のアグアス・カリエンテスまで汽車で向かいます。切符はクスコ駅で買えると思いますが、当時は駅前は治安が悪いってんで、広場にある業者さんに頼んじゃいました。今は、状況はかなり変わったかもしれません

アグアス・カリエンテスまで汽車で3時間半。渓流に沿ってのろのろと進んでいきます。途中欧米人が、急流を珍しがってばしばしと写真を撮りまくりますが、日本人には全然珍しくない景色なのでゆっくり景色を観賞

当時はメモリも少なくて写真がいっぱい撮れなかったしね

そして汽車はアグアス・カリエンテス駅に到着。

駅を出ると宿屋の呼び込みがいっぱい

ユースホステルもあるし、特に宿の予約は必要ないみたいですね

私は宿を予約しておいたので、宿に荷物を置いてからいよいよ遺跡へ

遺跡へはこの村からバスを使って向かいます。すげえ坂道を登っていきますよ

少しずつ山頂に近づいていくと....

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前回のペルーレポートの続きです
クスコで一泊して、高山病にもなれたところで(?)周辺の遺跡にも足を伸ばしてみました
クスコの市街の広場の周りにわんさと旅行業者があるので、適当なツアーを選んで参加してみました。
広場の周りではイースターのパレードが行われていました

ツアーバスには大体30人ぐらいのお客さん
。いっぱいいますねー。
バスはクスコ市街北のサクサワマン遺跡を通り過ぎて、聖なる谷にあるピサック遺跡に向かいます。

遺跡を歩いている途中、下は崖になっている細い道があって、ガイドのおっさんからは
絶対歩きながら写真を撮るな
と言われました。なんでも、昔ドイツ人がカメラを覗きながら歩いていて、がけ下に落ちて亡くなったんだそうで
下がピサック遺跡の写真です


遺跡に程近い町では、市場見学もしました
コカの葉っぱもいっぱい売っていましたよ

そして、ツアーは次なる目的地オリャンタイタンボ遺跡へ
あんな岩肌によく作りましたねー
これらの遺跡は全部インカ帝国時代のものですが、確かインカ文明は車輪のない文明だったとか。どうやって岩とか運んだんですかねー
また、文字のない文明だったのでその文献もないわけですが


はるか~草原を~、ひとつかみの雲が~
当てもなくさまよい~、飛ーんーでゆく~
この歌詞がわかった方は私と同世代です


最後にアンデス山中の町を見学してツアーは終了
町の名前忘れてしまった

クスコの町に戻って、本日の締めの夕食へ
地元ビールクスケーニャ(クスコっ娘)と合わせて召し上がれ~

しかし、ツアーって楽ですわー
これらの遺跡はもちろん地元バスを使ってもいけますが、本数が少ない上に遺跡間を結んでいるわけでもないので、ツアーの方が断然楽です

明日はいよいよマチュピチュだー
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クスコで一泊して、高山病にもなれたところで(?)周辺の遺跡にも足を伸ばしてみました

クスコの市街の広場の周りにわんさと旅行業者があるので、適当なツアーを選んで参加してみました。
広場の周りではイースターのパレードが行われていました


ツアーバスには大体30人ぐらいのお客さん

バスはクスコ市街北のサクサワマン遺跡を通り過ぎて、聖なる谷にあるピサック遺跡に向かいます。

遺跡を歩いている途中、下は崖になっている細い道があって、ガイドのおっさんからは
絶対歩きながら写真を撮るな

と言われました。なんでも、昔ドイツ人がカメラを覗きながら歩いていて、がけ下に落ちて亡くなったんだそうで

下がピサック遺跡の写真です



遺跡に程近い町では、市場見学もしました

コカの葉っぱもいっぱい売っていましたよ


そして、ツアーは次なる目的地オリャンタイタンボ遺跡へ

あんな岩肌によく作りましたねー

これらの遺跡は全部インカ帝国時代のものですが、確かインカ文明は車輪のない文明だったとか。どうやって岩とか運んだんですかねー

また、文字のない文明だったのでその文献もないわけですが



はるか~草原を~、ひとつかみの雲が~
当てもなくさまよい~、飛ーんーでゆく~
この歌詞がわかった方は私と同世代です



最後にアンデス山中の町を見学してツアーは終了

町の名前忘れてしまった


クスコの町に戻って、本日の締めの夕食へ

地元ビールクスケーニャ(クスコっ娘)と合わせて召し上がれ~


しかし、ツアーって楽ですわー

これらの遺跡はもちろん地元バスを使ってもいけますが、本数が少ない上に遺跡間を結んでいるわけでもないので、ツアーの方が断然楽です


明日はいよいよマチュピチュだー



1周年企画第2弾
南米ペルーへのはるかなる旅路

これは、2002年に私が行ったペルーの旅行記です
4年前なので大分地名を忘れていますが
ペルーへは日本からアメリカを経由して、ほとんど丸一日がかり。
私はワシントンにしばらく滞在していたのでかなり楽でしたが、日本からダイレクトに行ったら現地で死んでますよ
私の乗ったワシントンからの便は夜中の12時にペルーの首都リマに到着。
この時間帯に街中へ出るのは非常にデンジャーね
私の場合はそのままリマをすっ飛ばして、クスコというマチュピチュ遺跡に近い町へ飛行機へ行く予定なので、空港の外に出なくていいですが、もしリマの町へ行くことになっていたらぞっとしますな
クスコ行きの飛行機は早朝なので、空港のバーで時間をつぶすことにする。何人か日本人と出会ったので、朝までビールを飲みながらだべりモード。そのうち一人はクスコへ、二人は明け方にリマ市内へ行くようだ。クスコ行く方とは、クスコに到着するまで同行することになった。
クスコ行きの飛行機は予定通り出発。アンデスの山を越えて~。

しかし、天候不順との事でクスコに着陸できず、一旦アレキパまで非難することに。アレキパと言えば、首絞め強盗の発祥地だったかな

首絞め強盗とは、後ろからいきなり首を絞められて気絶している間に、金品を取っていく泥棒のことです

しばらくして、飛行機はクスコへ向かい無事に到着

いやっほーヾ(*ΦωΦ)ノ
あこがれのマチュピチュまであと少しだー
ここで問題発生
高山病だよ
クスコの標高は3360m
海沿いのリマからクスコまで一気に飛行機で来たわけだから無理もなし。
頭がくらくらして気持ち悪いのよ
そんなあなたにお勧めなのがこれ


コカ茶ね
高山病でふらふらしているところに、コカ茶を飲んでらりぱっぱ....
ではなくて、コカの葉高山病にいいらしいですよん。
コカ茶のティーパックとか売っていて、すごく欲しかったけど絶対税関でつかまりまるだろうなと思って買うの止めました
この日は、体を慣らさないといけないということで、クスコ市内を軽く散策。首絞め強盗に気をつけながら歩きましょう
人気のない道もとても危険あるね


明日は、クスコ周辺の遺跡巡りだぁ~
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南米ペルーへのはるかなる旅路


これは、2002年に私が行ったペルーの旅行記です

4年前なので大分地名を忘れていますが

ペルーへは日本からアメリカを経由して、ほとんど丸一日がかり。
私はワシントンにしばらく滞在していたのでかなり楽でしたが、日本からダイレクトに行ったら現地で死んでますよ

私の乗ったワシントンからの便は夜中の12時にペルーの首都リマに到着。
この時間帯に街中へ出るのは非常にデンジャーね

私の場合はそのままリマをすっ飛ばして、クスコというマチュピチュ遺跡に近い町へ飛行機へ行く予定なので、空港の外に出なくていいですが、もしリマの町へ行くことになっていたらぞっとしますな

クスコ行きの飛行機は早朝なので、空港のバーで時間をつぶすことにする。何人か日本人と出会ったので、朝までビールを飲みながらだべりモード。そのうち一人はクスコへ、二人は明け方にリマ市内へ行くようだ。クスコ行く方とは、クスコに到着するまで同行することになった。
クスコ行きの飛行機は予定通り出発。アンデスの山を越えて~。

しかし、天候不順との事でクスコに着陸できず、一旦アレキパまで非難することに。アレキパと言えば、首絞め強盗の発祥地だったかな


首絞め強盗とは、後ろからいきなり首を絞められて気絶している間に、金品を取っていく泥棒のことです


しばらくして、飛行機はクスコへ向かい無事に到着


いやっほーヾ(*ΦωΦ)ノ
あこがれのマチュピチュまであと少しだー
ここで問題発生

高山病だよ

クスコの標高は3360m

海沿いのリマからクスコまで一気に飛行機で来たわけだから無理もなし。
頭がくらくらして気持ち悪いのよ

そんなあなたにお勧めなのがこれ



コカ茶ね
高山病でふらふらしているところに、コカ茶を飲んでらりぱっぱ....
ではなくて、コカの葉高山病にいいらしいですよん。
コカ茶のティーパックとか売っていて、すごく欲しかったけど絶対税関でつかまりまるだろうなと思って買うの止めました

この日は、体を慣らさないといけないということで、クスコ市内を軽く散策。首絞め強盗に気をつけながら歩きましょう

人気のない道もとても危険あるね



明日は、クスコ周辺の遺跡巡りだぁ~

