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海外に10年在住後帰国。2020年に男の子のたーくんを養子に迎えました。子育てと普段の生活を面白おかしくつづります。
シベリア鉄道どうでしょう14-北京へ
2008年03月25日 (火) | 編集 |
(くま)3月3日(くま)

朝は現地時間7時半に起床。晴れていてとても暖かそうなですな(たいよう)

外にはのどかな農村風景が広がっています(まじ)

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北京到着は午後の2時。もう少しだけシベリア鉄道の旅を楽しみましょう(むふ)

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シベリア鉄道どうでしょう13-モンゴル・中国国境編
2008年03月24日 (月) | 編集 |
(ほし)3月2日(ほし)

しかし、モンゴルはシベリア以上に何もない。木もなく雪もなく、ただただ遥か向こうにまで見える枯れた草原が続くだけである。それでも目を凝らしてみていると、たまに村があったり、パオが見えたり、馬などの群れが見えたりする(まじ)

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シベリア鉄道どうでしょう12-モンゴル編2
2008年03月23日 (日) | 編集 |
(ほし)3月2日昼(ほし)

丁度昼時なので、Dirkさんと食堂車に行くことにしました。この北京行きの国際列車では、国ごとに食堂車が入れ替わるので、それらを比較するのも旅の楽しみでありましょう(むふ)

ロシアを走っているときは食堂車は3号車とやたら遠かったが(おいらの車両は9号車)、モンゴルに入ってから食堂車は2両先に連結されており便利。というか一等車に便利なように汁(いかり)

しかし、モンゴルの食堂車に着くとびっくり(びっくり)

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シベリア鉄道どうでしょう11-モンゴル編1
2008年03月22日 (土) | 編集 |
(だんす)3月2日(だんす)

5時間以上に渡るロシア、モンゴルと2連荘のパスポートチェックによりすっかり疲れきったおいらは、その晩はぐっすりと眠ることが出来た(のみすぎ)

3月2日の朝は7時に起床。列車は7時半にモンゴルの首都ウランバートルに到着し、30分停車する。駅周辺をみるために、少し早めに起きて準備にかかった(むふ)。Dirkさんもその様子で二人で着替えて、停車と同時に散策を開始した(ぐらさん)

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シベリア鉄道どうでしょう10-モンゴル国境編
2008年03月21日 (金) | 編集 |
(ほし)3月1日(ほし)

現地時間22時35分、列車はモンゴル国境の駅Sube-Batorに到着(まじ)

早速乗ってくるのが、国境検査官。

ビザを持っていないDirk君の運命やいかに・・・(あせ)

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シベリア鉄道どうでしょう9-乗車5日目
2008年03月20日 (木) | 編集 |
(だんす)3月1日(だんす)

そして起きたのだが、朝の9時ぐらい(ぎょ)

Slyudyanak駅を通り過ぎたことなどみじんも気付かない爆睡ぶり(あせ)

バ、バイカル湖は見逃したのか(ぎょ)

と慌てて廊下に出ると、森しか見えない。

がーん(わーん)

くそー、寝坊しちまったか、おいらのばかー(わーん)

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シベリア鉄道どうでしょう8-乗車4日目
2008年03月19日 (水) | 編集 |
(だんす)2月29日(だんす)

この日の朝は9時ぐらいに起床。

寝まくっているにも拘わらず、まだ眠かったりする(ひょえ)。車両警備員街道まっしぐら(のみすぎ)。
同室に誰もいないというのもこの状況に拍車をかけていると思われますな(ぐらさん)

今日も外は寒そうだぜい(ぐらさん)

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現地時間、朝10時50分にクラスノヤルスク駅に到着するということなので軽く朝飯を済ませ、それから着替えて買出しに備える。クラスノヤルスクはエニセイ川沿いに開けた人口90万の都市。とてもでかい町であることが車窓からも伺われる。

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すんごいぼろい家ときれいな集合住宅がこの国の状況を象徴しているようではあるが(ひょえ)


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