

今日アジアン食料品店で買ったのは「米」。私は米とコーヒーが大好きで、これらがにないと生きていけません。両者とも到着したその日から手に入れて食し始めたぐらいです。コーヒーはここならどこでも簡単に手に入ります。ただし、日本で愛用していたようなコーヒー専門店のブレンドにはまだお目にかかっていませんが。どこかおいしいコーヒー屋さんないかなあ。でも stockmannで買った挽きたてのコロンビアはおいしかったです、はい。
米は到着当日に買ったのは、日本米に近そうな短い米。でも味は今ひとつ。次の日にボスからジャスミン米をもらったのだが、日本米と味は異なるものの、炊き上がりのにおいは良いしなかなかおいしい。次は日本米を食べようと思っていたのだが、1ヶ月弱食べているうちに、もうこれでもいいかと思い始めて、結局またそれを買うことにしたのだ。10kgで15ユーロしました。5kgだと8ユーロです。私の場合、5kgでも一ヶ月もたないので、ちょっと重かったのですが10kgを買いました。
プラハにいた時も、炊飯器を使っていましたが日本で使っていたもので、大きな変圧器と一緒に使っていました。最初は小さな変圧器に炊飯器を接続して炊こうと思ったら、変圧器の変換電力が足りなくてが炊飯器が動かないと失敗をしました。それから電力の大きい変圧器を送ってもらったのですが、重たいのなんの。今回それを持ってくるのは嫌だったので、220ボルト用の炊飯器を持ってきたというわけです。
