この1ヶ月の鬱憤を晴らす旅行ラッシュですが、今日は「熊」とヘルシンキからバスで1時間ぐらいのPorvooという町に行ってきました。雰囲気的には、小樽という感じで古い建物が川沿いに軒を連ねる良い感じの町です。
町自身の歴史はかなり古くて、スウェーデン王エリクソンによって1346年に設立されたフィンランドで2番目に古い町です。町の名前は、スウェーデン語のBorgä(川の要塞)を起源としていて、実際11世紀ごろに木造の要塞が作られたとのこと。また詩人J.L.ルーネベリとその息子の彫刻家ヴァルテルの出身地としても知られているようです。
町の規模はかなり小さいので2,3時間もあれば見回るには十分です。今日は午前中はあいにくの曇り模様で町の風景もあまりさえなかったのですが、午後になって少し晴れ間が見えてくると風景は一変。青い空に赤茶色の建物がきれいに映えました。また、今日はラッキーなことに町のお祭りで、小さいながらも幾つかイベントを見ることが出来ました。イベントは大砲を合図に始まり、フォークダンスや合唱、それになぜか合気道の演舞がありました。
フォークダンスを踊る女の子たち。
合気道の演舞。下が畳じゃないからやっぱりちょっと苦しそう。これから観光シーズン本番で、観光客ももっと増えるんでしょうね〜。「熊」も十分満喫したようです「がぉがぉ」。
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