FC2ブログ
海外脱落組のお気楽物理学者
ヘルシンキ国際映画祭(Rakkautta & Anarkiaa)
2005年09月05日 (月) | 編集 |
9月15日から25日までヘルシンキ国際映画祭が開かれます。普段休みと言えど、映画などの娯楽に行かず研究に邁進するまーらいおん。実は「なんか面倒くさい」「英語で映画は分からん」「字幕がフィンランド語だから」などと理由をつけては行かないというのは公然の秘密です。最初の言い訳は研究者にあるまじきものですが。まあ「一人で行ってもなあ」というのが一番の理由かもしれません。

ですが、この国際映画祭なら最後の理由は救うことが出来ないにしても、日本の映画であれば、字幕がフィンランド語だろうが英語だろうが「日本語まんせー」という感じで映画をエンジョイできるわけです。というわけで、日本の作品を中心、しかもアニメばっか見にいってやろうかなと思っています。

ちなみに、この映画祭の副題「Rakkautta & Anarukiaa」というのは「愛と混乱」の意味です。多分。そういうテーマに沿ってエントリーを選んでいるということなのかでしょうか。

26.jpgさて、一番見たいと思っているのはこれ「Ghost in the shell 2」です。1は見たんですが、なんか中途半端に終わってしまっていたので、続きが見られるならみたいもんです。映画マトリックスの監督が影響を受けた映画ですよね、確か

24.jpgこちらの映画「アップルシード」も気になっております。単行本であるのは知っているんですが、この機会にどういうものが見てみるのもいいかなと。

28.jpgこちらは見たことあるので行きませんが、「千年女優」もエントリーです。多分テレビで正月の夜中に見たような気がするんですが、年老いた女優が昔の思い出を思い出しながら話は進むという感じだったと思います。しかし、最後のシーンをしっかりと覚えていない....。気になるなあ。

12.jpgちょっと深キョン見たさにこれも見たいなあなんて思っています。下妻物語です。どういう話かは知らんです(汗)。

後は、我らが宮崎駿監督の「ハウルの動く城」もセミ・オフィシャルのカテゴリーにエントリーされています。フィンランド語では「 Liikkuva Linna」。動く城という意味です。「ハウル」はつかないみたいです。これは、もう日本で見たので見ませんが、フィンランド人がどういう評価をするか興味がありますね。私は、宮崎作品の中ではかなり最低のできの部類だと思いますけど。映像技術はすごいと思いますが、話の閉じ方が相変わらず駄目。後継者も育ってないようだし、ジブリはこれからどうなるんだぁ~。

上記以外では、北野武がかなりハードな演技をする「Blood and Bones」も興味あるなあ。英語ではありますが、オリバーストーン監督の「Looking for Fidel」も興味あり。キューバの革命者カストロのドキュメント。やっぱ英語力要るかな?

結局面倒くさくなって行かなかったということのないように、一つぐらいは報告したいと思います。

さて、この映画祭が終わると、ヘルシンキの次のイベントは10月の「ニシン祭り」です。そしてその後はクリスマスまでイベントがありません。長い冬の始まりです。今のうちにいろいろ楽しんでおきましょう。

さて、ランキングは4位に転落。弱肉強食ブログランキング、新たにスイスの「瑞西綺譚」が上位に入ってきました。今度はゲルマンです。同士ウラル、スラブの上位エントリーを待ちたい今日この頃です。ということで、お時間のあるときにクリックを。banner_02.gif