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海外に10年在住後帰国。2020年に男の子を養子にしました。子育てと普段の生活を面白おかしくつづります。
れっつごードゥブナ-初の海外の思い出5-
2005年10月30日 (日) | 編集 |
前回の続き~。

「初の海外の思い出」の前回まで内容はこちら。

1、日本からモスクワへ
2、モスクワでの奮闘
3、モスクワ一人歩き
4、モスクワで初の英語セミナー

モスクワでの英語セミナーのミッションを終えて、最後のミッション会議参加へ向かうまーらいおん。もう全てもミッションを終えたような疲労感なんだが、本番はまだこれからなんだよなあ。

お迎えに来てくれたバスは、他の参加者をピックアップすべくシェレメチェボ空港へ。

またまた、来ちゃいましたよ、この陰湿な空港(というイメージが勝手に出来上がっている。実際、評判悪い)

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飛行機で到着する時間はばらばらだから、しばらく待機。少しずつ参加者を乗せて、バスの座席の6割ぐらいになったところで出発。

しかし、皆さん顔見知りなのかなんなのか、楽しく会話をなされているご様子。自己紹介する隙がありません。まあ、したところとて会話に入れる能力は無いんですけどね。有名人のWestさんとは少し話しをすることができました。ふぅー、また1つミッションコンプリート。

バスはモスクワを出て北へ。なんーもない平原と林を駆け抜けていきます。1時間だか2時間近くかけて、いよいよ町らしいところに入ってきました。

そして町の入り口には

dubna-stela.jpg!Σ( ̄□ ̄;)


プロレタリアアート団結せよ!

って感じ?(使い方あってる?)

そんな社会主義の残骸が町のそこかしこに。

前にも書きましたが、ここドゥブナは研究都市。かつて冷戦時代、西側の核物理分野のヨーロッパでの中心研究施設CERN(ヨーロッパ合同素粒子原子核研究機構)に対抗して作られた東側の研究施設なのだ。NATO 対する ワルシャワ条約機構みたいなもんです。核の研究とかもやっていた(いる?)もんだから、西側の人間はかつては入れなかったし、北朝鮮の人も働いていたみたい。

あとは、スターリン時代のKGBの長官が、スターリンの誕生日プレゼントにこの研究都市をプレゼントしたとかなどの話も聞いたが、ほんとうかどうかわかんない(チェコのボス情報)。

さて、我々参加者の泊まるホテルはドゥブナ唯一のホテル「Hotel Dubna」である。控えめなネオンのライトアップが寂しいというかなんというか...。

99101035.jpg99101042.jpg


部屋内部。ユースホステルの個室みたいな感じだな。ちなみに暑くて窓を開けると大量の蚊と蛾が入ってくるので注意。水道の水も飲めません。なのに水差しがあるから「飲めるのかあ」と浅はかに考えで飲んだ私は、次の日から大変なゲーリー君にみまわれてしまったのであった。

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このホテルドゥブナはボルガ運河の前に位置する絶好(?)のロケーションであります。向こうに沈む太陽が美しい。

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さあ、明日から会議スタート。今日もゆっくり休め、漏れ。

ぐぅ。

(こんな終わり方ばっかw)

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