- fizikální vědec který cestuje - ポスドクで世界を転々とする物理屋さんの放浪記。
ヘルシンキの冬
2005年12月23日 (金) | 編集 |
ついに湾内が凍ってしまい、氷の上を地元民が自転車で走り回る季節となったヘルシンキですが、日本の皆様いかがお過ごしでしょうか?

というか日本も大変みたいですね...。大寒波。

停電するわ交通は麻痺するわフィンランド以上に寒い冬になっているようで....。

というわけで私がベッドで寝ている間、すっかり冬になってしまったフィンランドですが、もう何が嫌かってね、寒いだけじゃなくて

暗いんですよ

10時に太陽が顔を出したと思ったら、2時には見えない。

そもそも太陽が見える日も少ないんだけどね。

もうフィンランド語でアウリンコ(太陽のこと)とかいっている場合じゃない。

太陽見たいんだよ!ゴルァー!

もっと光を!まーらいおんは暗いところがお嫌いだ!

ちなみに、アウリンコ・マトカット(太陽旅行社)って会社もあったりして、フィンランド国民の太陽への冬の間の渇望振りを示しているようですわ。

んで、証拠写真。

IMG_1786.jpg


これ朝方や夕方の写真じゃあーりませんよ。

ちょうどお昼の写真。もう夕方みたいな太陽の傾き具合ですわ。

冬至も過ぎたことだし、これから日ががんがん伸びることを激しく希望。

ちなみに、今日は職場に来るときにバスがトラブルで止まりますた。
走っているときに

「ぷすん、ぷすーん」

と音がして、信号も何もないところに停車(停車の様子)。

IMG_1785.jpg


運転手さん、頑張って

「きゅるるるん、きゅるるるん」

とエンジンをかけようとしましたが、かかりません。

しばらく静かに見守っていたフィンランド人(この辺がフィンランド人らしい感じが...)も、

「ドア開けろー、歩いていくから」

とのある乗客の一言で、皆さんばたばたと次の停留所まで歩いていきました。
もちろん私も。

日本でもチェコでもこんな経験ございません。

これも寒さのせいなのか〜。今日はー7度くらいですた。

さあ、明日はクリスマス市場の報告しちゃうぞー。

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