- fizikální vědec který cestuje - ポスドクで世界を転々とする物理屋さんの放浪記。
そういやチェコを去る時って
2008年01月17日 (木) | 編集 |
何度もブログに書いているように、2月下旬にフィンを去るわけですが、ちょっとチェコを去るときのことを思い出してみましょう(まじ)

私は2002年から2004年までチェコのプラハに居たわけですが、チェコの研究所からオファーを貰った時には、実は5年は居てもいいと言われていたんですよね〜(ひょえ)

こいつはゆっくり研究ができるぜい(ぐらさん)

と思っていたんですが、2年目の6月にボスから突然、

ボス:「まーらいおん、すまんが今年いっぱいしかお前を雇えなくなった」

ま:「えええ(ぎょ)。んじゃ、12月以降はいられないってことですかい(ぎょ)」

ボス:「うむ。なので、それまでに次の職をなんとか見つけてくれ」


前の年に言ってくれよー(わーん)

それから、同僚に相談したり、日本のポストに応募したりしてなんとか日本のポスドクをゲットした訳ですが、チェコを去ったのは雇えないと言われてから3ヵ月後だったんですな(うる)

この辺の「雇う」というのはチェコの大学、研究所によってかなり偏りがあるように思えます。場所によっては、何年もいてもいいよ〜、と言われたという話も聞きましたし。その点、私の居た研究所は一番状況は厳しかったような気がします。普段からチェコ人同僚に

「はやく日本のパーマネントポジションを得られるように頑張りなよ〜。」

言われていたのですが

ま:「まだまだポスドクで世界を飛び回るぜい」

と思っていた私は、チェコでまたーりも悪くないかと思っていたわけですなー(はず)

そんな私の気持ちを見透かしてのボスの突き放しだったのかもしれません(まじ)

雇う金がなさそうだという理由はもちろんきちんとあったんですがね(ひょえ)


今でもチェコ人と共同研究していますが、共同研究者の教授(前のボスではない)には

「チェコに戻って来たいなら、給与は払うよ。どう?」

と最近言われたことがあります。

んで、私は

ま:「とってもありがたいんですけど、それはいけないと思いますわ。チェコには戻って来たいけど、少しずつチェコ以外でステップアップしていくところ見せるべきだと思うし(まじ)」

なーんて大見得切って断ったんですがね(ひょえ)


しかし、いい加減パーマネントポジションを取ったという報告をしたいところですなー(あせ)

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