
すんません、ばたばたしていてまた日が開いてしまいました(あせ)
土曜日は仕事に出ていまして、日曜はS少尉らとソウル観光をしておりました。このソウル観光の様子は、後ほど詳しくお知らせ致します(ぺこ)。このソウル観光ではまーらいおんに新しい配下としてNJ伍長が配属されました。NJ伍長の韓国生活2年の手腕をこれから期待したいと思います(ぇ
さて、今日からソウルでは国際会議が始まりました。国際会議とたいそうな名前がついていますが、砕いて言うなら発表会です。自分の論文の内容をしゃべったり、人の発表を聞いたり。宣伝の場であると共に、普段は中々会えない仲間と久しぶりに出会えたりする場でもあります。
会場はソウルのセレブ地域(?)の江南(カンナム)にあるCOEXというコンベンションセンターであります。おいらの住んでいるところからは地下鉄で40分かかります。ソウルでけーよ、このやろー(いかり)(ぉ
S少尉とと共に会場に向かい、地下鉄の駅を降りたはいいものの、COEXがでかすぎてどこが会場か一瞬迷ったり。しかし、この看板を見て一安心(ん)

一般人が見てもこの看板はかなり意味不明でしょう(ひょえ)
会場では、まず参加登録。もちろん前もって登録してあるので単に名前確認です。ちなみに、国際会議の参加費ってすんごい高いです。この会議は3万5千円。おいらの研究所がスポンサーなのでおいらは免除ですがね(ひょえ)。受付では、研究所の秘書さんがせっせと働いていました。受付が終わって会場内で座っているとおいらと同期のM君がやってきました。3月に帰国した時に会った時以来なので、久しぶりでもないですが、ともあれうれしいものです(ん)。そしたら、今度は後ろから
「まーらいおん!」
と話しかけられた(びっくり)。誰かと思ったらフィンで同僚だったフィン人のJ君でした。彼は今ドイツでポスドクをやっているのですが、この会議に来ていたんですね(ひょえ)。元気そうで何よりであります(ぺこ)
会場内にそれなりに人が入って、会議は9時にスタート。最初は偉い人の挨拶。その後、偉い人のレビュートーク。途中、コーヒー休憩を挟んでお昼まで4つのトークがありました。コーヒーの休憩時間では、背後から怪しげな発音で会話が聞こえてきたので、なんだと思ったらフィンランド人軍団だった(ひょえ)。先ほどのJ君と朝にソウルに着いた学生さん、TI君とTU君の二人が来ていました。どうもお久しぶりです(むふ)
お昼はCOEXの地下のレストラン街で適当に済ませて午後のトークに望みました。人の話をひたすら聞いているので、夕方3時も過ぎると大分眠くなります。どこからともなくいびきが聞こえてきたりしましたし(ひょえ)。話し手の人も「みなさんおはようございます」とジョークを飛ばす和やかな(?)初日になりましたな(ひょえ)
一通りトークが終わったのが午後の6時半。そのまんまレセプションパーティーに突入。同じCOEX内の別のお部屋で立食パーティーです。内容はウェスタンスタイル。韓国料理が最近多かったのでこれはおいらにはうれしいです(ん)。とS少尉と一生懸命食べていると
「まーらいおん!」
と声をかけられました。誰かと思ったら、フィンで同僚だったインド人ポスドクのSR君でした。
「おお!久しぶりーー!(びっくり)」
と妙にテンションの上がる我々(ひょえ)。SR君、今朝着いて飛行機で寝ていないせいか非常にテンションが高かったです(ひょえ)
しばし談笑した後に食べ物をあさっていると、背後からまた声をかけられました。誰かな~と思ったら、中国人のL教授でした(びっくり)
ま:「おおお!本当にお久しぶりです(びっくり)(びっくり)(びっくり)」
彼はおいらが大学院生の頃にT立大に長期滞在していて、その時に講義などをしていただきお世話になった方です。彼此10年ぶり以上だというのに、声をかけてもらって本当に驚いたし、うれしかったです。
Lさん:「今はどこにいるの?」
ま:「4月からソウルで働き始めたばかりなんです(ん)。その前まではヘルシンキにいました(ん)」
Lさん:「その前はチェコにいたよね?(彼の大学にチェコから応募したことあるので、それで覚えていたらしい)。そっかー。世界中を旅しているんだね~」
いやー、返す言葉もございません(ひょえ)
初日はこのレセプションで終了。初日からなかなか熱い展開でしたが、この会議は土曜日までなので、息切れしないようにしたいと思います(ん)
木曜日発表のまーらいおんの応援よろしく~(ひょえ)
土曜日は仕事に出ていまして、日曜はS少尉らとソウル観光をしておりました。このソウル観光の様子は、後ほど詳しくお知らせ致します(ぺこ)。このソウル観光ではまーらいおんに新しい配下としてNJ伍長が配属されました。NJ伍長の韓国生活2年の手腕をこれから期待したいと思います(ぇ
さて、今日からソウルでは国際会議が始まりました。国際会議とたいそうな名前がついていますが、砕いて言うなら発表会です。自分の論文の内容をしゃべったり、人の発表を聞いたり。宣伝の場であると共に、普段は中々会えない仲間と久しぶりに出会えたりする場でもあります。
会場はソウルのセレブ地域(?)の江南(カンナム)にあるCOEXというコンベンションセンターであります。おいらの住んでいるところからは地下鉄で40分かかります。ソウルでけーよ、このやろー(いかり)(ぉ
S少尉とと共に会場に向かい、地下鉄の駅を降りたはいいものの、COEXがでかすぎてどこが会場か一瞬迷ったり。しかし、この看板を見て一安心(ん)

一般人が見てもこの看板はかなり意味不明でしょう(ひょえ)
会場では、まず参加登録。もちろん前もって登録してあるので単に名前確認です。ちなみに、国際会議の参加費ってすんごい高いです。この会議は3万5千円。おいらの研究所がスポンサーなのでおいらは免除ですがね(ひょえ)。受付では、研究所の秘書さんがせっせと働いていました。受付が終わって会場内で座っているとおいらと同期のM君がやってきました。3月に帰国した時に会った時以来なので、久しぶりでもないですが、ともあれうれしいものです(ん)。そしたら、今度は後ろから
「まーらいおん!」
と話しかけられた(びっくり)。誰かと思ったらフィンで同僚だったフィン人のJ君でした。彼は今ドイツでポスドクをやっているのですが、この会議に来ていたんですね(ひょえ)。元気そうで何よりであります(ぺこ)
会場内にそれなりに人が入って、会議は9時にスタート。最初は偉い人の挨拶。その後、偉い人のレビュートーク。途中、コーヒー休憩を挟んでお昼まで4つのトークがありました。コーヒーの休憩時間では、背後から怪しげな発音で会話が聞こえてきたので、なんだと思ったらフィンランド人軍団だった(ひょえ)。先ほどのJ君と朝にソウルに着いた学生さん、TI君とTU君の二人が来ていました。どうもお久しぶりです(むふ)
お昼はCOEXの地下のレストラン街で適当に済ませて午後のトークに望みました。人の話をひたすら聞いているので、夕方3時も過ぎると大分眠くなります。どこからともなくいびきが聞こえてきたりしましたし(ひょえ)。話し手の人も「みなさんおはようございます」とジョークを飛ばす和やかな(?)初日になりましたな(ひょえ)
一通りトークが終わったのが午後の6時半。そのまんまレセプションパーティーに突入。同じCOEX内の別のお部屋で立食パーティーです。内容はウェスタンスタイル。韓国料理が最近多かったのでこれはおいらにはうれしいです(ん)。とS少尉と一生懸命食べていると
「まーらいおん!」
と声をかけられました。誰かと思ったら、フィンで同僚だったインド人ポスドクのSR君でした。
「おお!久しぶりーー!(びっくり)」
と妙にテンションの上がる我々(ひょえ)。SR君、今朝着いて飛行機で寝ていないせいか非常にテンションが高かったです(ひょえ)
しばし談笑した後に食べ物をあさっていると、背後からまた声をかけられました。誰かな~と思ったら、中国人のL教授でした(びっくり)
ま:「おおお!本当にお久しぶりです(びっくり)(びっくり)(びっくり)」
彼はおいらが大学院生の頃にT立大に長期滞在していて、その時に講義などをしていただきお世話になった方です。彼此10年ぶり以上だというのに、声をかけてもらって本当に驚いたし、うれしかったです。
Lさん:「今はどこにいるの?」
ま:「4月からソウルで働き始めたばかりなんです(ん)。その前まではヘルシンキにいました(ん)」
Lさん:「その前はチェコにいたよね?(彼の大学にチェコから応募したことあるので、それで覚えていたらしい)。そっかー。世界中を旅しているんだね~」
いやー、返す言葉もございません(ひょえ)
初日はこのレセプションで終了。初日からなかなか熱い展開でしたが、この会議は土曜日までなので、息切れしないようにしたいと思います(ん)

