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海外脱落組のお気楽物理学者
大変なのだ
2009年01月09日 (金) | 編集 |
おいら、自分で食事をするときには必ずサラダを作ります。以前はプチトマトを入れていたんですが、ちと酸味が強すぎになるので、最近入れなくなってしまいました。ところが、この前実家に帰った時に、母親がプチトマトを4等分に切って入れたサラダを食べて、「あー、こうすれば酸味が丁度よくなっておいしくなるなあ」と関心致しました。小さなことですが、さすが母親です。つーか、いつも丸ごと入れていたおいらに問題があったわけですが、自分では気づかないんだなあ、これが(ひょえ)

さて、今日も職場は人があまりいなかったわけですが、1月から合流したメンバーに会うことができました。その方は、スウェーデン人のAGさんで、最近おいらの分野ではやっているトピックで名をはせた方です。しかしながら、この方はかなりの無口。今日、お昼ご飯で彼となされた会話は

同僚:「ねえねえ、なんて呼んだらいい?」

AGさん:「A(彼の名前)」

だけでした(ひょえ)。あちらから話しかけられることは難しそうなので、こちらから話しかけないとね(ひょえ)


今日は、9月においらの研究所を去ったCPさんにも会いました。CPさんは現在大邸というところにある研究所でポスドクをやっておられます。今日は議論のために来たということですが、肝心の議論の相手が北京の冬の学校のためにいません。その相手というのはボスですが、ボスのことですから相手に連絡するのを忘れたのでしょう(ひょえ)

ま:「どうよ、最近は?(にや)」

CPさん:「いやー、それがねー」

なんでも、1年で研究所を出なくてはならなくなりそうだと言うのです。最近、研究所の所長が変わり、研究所の方針が大きく方向転換。彼のやっている分野はお払い箱になるとのこと。移動した当初はそんな話は無く、4年まで延長できるはずだったので、彼としてみれば降って涌いた災難です。

CPさん:「E大学に最近ポジションのオープンが出たから、まずはそこを出してみるよ。やるだけやってみる」

ま:「海外っていう選択肢はないの?」

CPさん:「家族がねえ、海外は敬遠するんだよね。日本には出してみようかなと思っているけど。JSPS(日本のポスドクを取り仕切る機関)以外で何か知ってる?」

ま:「今のところは、締め切りが終ったところばかりかな~(まじ)」

彼もおいらと同じぐらいの年で、いい加減職を得ないと厳しくなる年齢です。家族もいるから大変だ~。一人身のおいらは楽ではあるが、どうしたもんだ(ひょえ)(なに

一方、同室の同僚の子も3月に職が切れてしまいます。まだ行き先は見つかっていません。E大学のポジションに彼も出すようですが、そうなるとCPさんと争うことになるんだなー。狭い世界だし、仕方ないんですけど(しょぼ)

前のヘルシンキの時も、同室の中国人の子は職が切れて出て行かざるを得なくなっていたなあ。彼は元気にしているだろうか・・・。

海外のポスドク生活を通して色々な人を見てきましたが、チェコで関わった人はみーんな生き残っているな~。インド人のP君は日本でポスドクしているし、ロシア人のE君はチェコでパーマネントポジション取ってるし、日本人のF君は大阪でポジション取ってるし。チェコ人の子たちはドイツやプラハで職を持っていますしね。

みんな頑張ってやっているなという知らせは励みになりますよね。

おいらも頑張って職をゲットしたいものです(まじ)

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