海外脱落組のお気楽物理学者
時代は変わる
2017年02月09日 (木) | 編集 |
今日は業界内のeメールでチェコでポスドクの募集という情報を受け取りました(まじ)

大勢のポスドクを雇うとかいう情報だったんだけどすごいね(びっくり)(ほとんど決まっているみたいであと数人空きがあるよというメールだった)

自分が2002年にチェコにポスドク行った頃には、

「なんでチェコ?それ、どこ?」

という感じだったと思うけど、今やメジャーな場所になりつつあるということでしょうか(ううん)

当時チェコでポスドクってほとんどいなかったと思う。

パイオニアを気取る気はありませんが、時代は変わったんだねえと感じたり(ううん)

2002年って考えてみたら15年も前じゃん(びっくり)

あの頃のチェコは未だ共産国家の匂いがプンプン残っていたし、EUのメンバーでもなかった。

平均月収も日本円にして5、6万ぐらい?

自分の給与もそれぐらいだった。

今はEUメンバーになり、物価も上がったのでだいぶ給与が上がったのかもしれない(ぐらさん)


大量ポスドクを雇っているのは私がチェコにいる頃に、アメリカとかで成果を出していたチェコ人物理学者さん(とその仲間)だ。

私のボスだった人(当時理論グループのヘッドで、チェコ科学アカデミーという機関の偉い人だった)は

「彼には理論グループのヘッドをやってもらうつもり。そのために色々足固めをしているんだ」

と確か言っていました。

ボスはそれだけ彼に期待をかけていたと思われます。

画して彼の期待通りチェコの理論物理の柱になって、グループを大きくしているというわけです。

何が言いたいとかは特にありませんが、なんとなくチェコのことが懐かしくなって書いてしまったチラシの裏ということで(ひょえ)