
昨日、今日とお昼寝をほとんどしなかったたーくんは20時前には就寝しました(ん)
毎日こうだと楽なんですが、そうもなかなかうまくいかないんですよね〜(きまずい)
さて、たーくんは話せるようになってから少しずつ言葉が上達しており、ほぼ意味の通じる言葉を話しています(まじ)
発する単語とその言葉の意味は99%は正しいのですが、一つの単語だけなんか使い方が微妙におかしいのです(まじ)
それは
「こわい」
です。
例えば、歯磨きをしてあげるとき、パパが歯磨きをするときは嫌がり
たーくん:「パパはこわい。ママはこわくない。」
と言います(まじ)
私の歯磨きが乱暴で痛いので「こわい」と言うのであればわかるのですが、本当にそういう意味で使っているのか疑わしいです(まじ)
他の「こわい」の使い方を聞くと疑わしいことがわかります(まじ)
今日、外を散歩しているときに、家に帰ろうと誘うと
たーくん:「いえはこわい」
と言います(まじ)
別に家が怖い理由は特段ないと思うので、この「こわい」の使い方はおかしいと思うんですよね(まじ)
他にもたーくんの「こわい」の使い方には首を傾げることが多く、正しい意味で「こわい」を使っているようには見えません(まじ)
ここまで書いてきて思ったのは
「こわい」=「いやだ」
と言う意味で使っているのかもしれないということです(まじ)
それなら辻褄が合いそうですが、今後「こわい」を言った時に、この解釈で合っているのか見てみたいと思います(まじ)
そうだとしたら、正しい意味で使うように教えてあげないとですね(きまずい)
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さて、たーくんは話せるようになってから少しずつ言葉が上達しており、ほぼ意味の通じる言葉を話しています(まじ)
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それは
「こわい」
です。
例えば、歯磨きをしてあげるとき、パパが歯磨きをするときは嫌がり
たーくん:「パパはこわい。ママはこわくない。」
と言います(まじ)
私の歯磨きが乱暴で痛いので「こわい」と言うのであればわかるのですが、本当にそういう意味で使っているのか疑わしいです(まじ)
他の「こわい」の使い方を聞くと疑わしいことがわかります(まじ)
今日、外を散歩しているときに、家に帰ろうと誘うと
たーくん:「いえはこわい」
と言います(まじ)
別に家が怖い理由は特段ないと思うので、この「こわい」の使い方はおかしいと思うんですよね(まじ)
他にもたーくんの「こわい」の使い方には首を傾げることが多く、正しい意味で「こわい」を使っているようには見えません(まじ)
ここまで書いてきて思ったのは
「こわい」=「いやだ」
と言う意味で使っているのかもしれないということです(まじ)
それなら辻褄が合いそうですが、今後「こわい」を言った時に、この解釈で合っているのか見てみたいと思います(まじ)
そうだとしたら、正しい意味で使うように教えてあげないとですね(きまずい)
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