
先日は、おいらの実家近辺がすごい大雨で避難命令が出たとか。心配になって親に電話をしたところ、家の周りはとりあえず大丈夫なようでした。ご心配いただいた皆様、ありがとうございました(ぺこ)。いち早くこの事態が落ち着く事を祈っております。
さて、先日はボスと議論でした。悲しいことに、これまでやっていた仕事がぽしゃったので(ぁ、別のねたを探さないといけません。んで、今ボスが学生とやっている仕事の話をとりあえず聞くことにしました(以下の話では、専門用語はアイコンに変わっています)。
ボス:「まーらいおん君。(くま)という模型は(だんす)という話に基づいているのだが、(だんす)という話でも(のみすぎ)という事実は見つかっていない。これをまず調べて、(くま)における(のみすぎ)について調べたいのだが、この文献を読んでもらえないかね?」
ま:「わかりましたですぉ(まじ)」
と早速読んでみるも・・・・
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つーか、この論文ずばり、(だんす)における(のみすぎ)の論文を引用しているやん(爆
冒頭に書いてあるのに見ていないとは、まさに丸投げである(ぉ
ま:「ボス、(だんす)における(のみすぎ)の論文、引用されてますぜ(まじ)」
ボス:「うお、そうなのかΣ。んじゃ、説明してくれない?」
ま:「でも、学生さんにも渡してあるんですよね?彼らもとっくにこの事実に気付いていると思いますけど?」
ボス:「うん、でも音沙汰ないところ見ると、多分見てないんじゃないかなあ。なので、ちょっと説明してくれないかな?」
適当に煙に巻こうかと画策しましたが、駄目だったようです(ぁ
かくしておいらが説明することになりました。
ボス:「まーらいおん君がこの論文に(のみすぎ)のことが書いてあると教えてくれたんだが、誰もこの論文を読んでいないのかね?」
と少し学生に活を入れるボス。学生さんがしゅんとしているきまずい雰囲気の中、説明を始めるおいら(ひょえ)
説明の後に少し議論。そして、ボスは明日土曜も学生達を駆り出して議論をするようです。
ボス:「では、土曜日1時半に議論しよう。いいね?」
学生:「週末なんかにすげーやりたくないんですけど」
という学生の心の声を直に聞いた気がしたおいら(ひょえ)。もちろん、学生はそんなことは口が裂けても言えるはずがありません(ひょえ)
このころ、夕方6時半。そろそろ腹減ったな~と思っていると
ボス:「何か他に言っておきたい事はあるかな?」
とボスから一言。
もちろん今の仕事についてであるが、学生からは特にないようだ。
ま:「あー、みんなお腹空いたって言いたいと思いますけど(ひょえ)」
ボス:「あー、そうですね。そんな時間ですし、飯に行きますか?」
おいらは家に飯があるので行きませんでしたが、なんとなく自分の学生時代を思い出してしまいました(ん)
学生の頃ってのは先生は絶対君主。言うことはすべて絶対だったのです。右向けといわれれば右向き、左を向けといわれれば左を向く。なんて言うんだろ、先生に「こうです!」「こうやりなさい!」って言われると、自分ではそれを否定しきれない。そういうもんだ、言われたとおりやらなければと思ってしまう。少なくとも出来の悪いおいらはそうでした。
ここの学生さんはどうかわかりませんが、とにかく自分の昔の姿と重ね合わせてしまい、後で少しおかしく思ってしまったのでした(ん)
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さて、先日はボスと議論でした。悲しいことに、これまでやっていた仕事がぽしゃったので(ぁ、別のねたを探さないといけません。んで、今ボスが学生とやっている仕事の話をとりあえず聞くことにしました(以下の話では、専門用語はアイコンに変わっています)。
ボス:「まーらいおん君。(くま)という模型は(だんす)という話に基づいているのだが、(だんす)という話でも(のみすぎ)という事実は見つかっていない。これをまず調べて、(くま)における(のみすぎ)について調べたいのだが、この文献を読んでもらえないかね?」
ま:「わかりましたですぉ(まじ)」
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つーか、この論文ずばり、(だんす)における(のみすぎ)の論文を引用しているやん(爆
冒頭に書いてあるのに見ていないとは、まさに丸投げである(ぉ
ま:「ボス、(だんす)における(のみすぎ)の論文、引用されてますぜ(まじ)」
ボス:「うお、そうなのかΣ。んじゃ、説明してくれない?」
ま:「でも、学生さんにも渡してあるんですよね?彼らもとっくにこの事実に気付いていると思いますけど?」
ボス:「うん、でも音沙汰ないところ見ると、多分見てないんじゃないかなあ。なので、ちょっと説明してくれないかな?」
適当に煙に巻こうかと画策しましたが、駄目だったようです(ぁ
かくしておいらが説明することになりました。
ボス:「まーらいおん君がこの論文に(のみすぎ)のことが書いてあると教えてくれたんだが、誰もこの論文を読んでいないのかね?」
と少し学生に活を入れるボス。学生さんがしゅんとしているきまずい雰囲気の中、説明を始めるおいら(ひょえ)
説明の後に少し議論。そして、ボスは明日土曜も学生達を駆り出して議論をするようです。
ボス:「では、土曜日1時半に議論しよう。いいね?」
学生:「週末なんかにすげーやりたくないんですけど」
という学生の心の声を直に聞いた気がしたおいら(ひょえ)。もちろん、学生はそんなことは口が裂けても言えるはずがありません(ひょえ)
このころ、夕方6時半。そろそろ腹減ったな~と思っていると
ボス:「何か他に言っておきたい事はあるかな?」
とボスから一言。
もちろん今の仕事についてであるが、学生からは特にないようだ。
ま:「あー、みんなお腹空いたって言いたいと思いますけど(ひょえ)」
ボス:「あー、そうですね。そんな時間ですし、飯に行きますか?」
おいらは家に飯があるので行きませんでしたが、なんとなく自分の学生時代を思い出してしまいました(ん)
学生の頃ってのは先生は絶対君主。言うことはすべて絶対だったのです。右向けといわれれば右向き、左を向けといわれれば左を向く。なんて言うんだろ、先生に「こうです!」「こうやりなさい!」って言われると、自分ではそれを否定しきれない。そういうもんだ、言われたとおりやらなければと思ってしまう。少なくとも出来の悪いおいらはそうでした。
ここの学生さんはどうかわかりませんが、とにかく自分の昔の姿と重ね合わせてしまい、後で少しおかしく思ってしまったのでした(ん)

