海外脱落組のお気楽物理学者
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卒業式
2009年02月18日 (水) | 編集 |
朝大学へ向かう途中、新村にあるロータリーの横断歩道を渡るのですが、その信号待ちをしている時、ふと違和感を感じました。いつまで経っても信号が青に変わらないのです。これは、信号が壊れたのかと思ったのですが、他の人もおかしいなとそわわそし始めた時、遠く向こうから7,8台の黒塗りの車が横切って行きました。つまりは、VIPの車を通すために信号が青になっていたという訳です。そんな状況はテレビドラマなどでよく見たことありますが、現実に見るのは初めてです(びっくり)

そのまま大学に向かうと、大学の沿道にはやたらと花売りの露店が並んでいました。中には、露店の場所取りまでしている人たちがいて、歩道に敷かれたダンボールに名前と携帯電話番号が書いてありました。

s-IMG_6825.jpg

いったい何事かいなと思ったら、今日は大学の卒業式でした。こういうイベントの時は、決まって露店が沸いてくるのがここ韓国であります。

研究所に着くと、博士号を取って無事に卒業する学生さんに会いました。

ま:「お、今日は卒業式だよね。卒業おめでとう(にや)」

ま:「確か韓国では、親や親戚一同が卒業式にやってくるんだよね?(まじ)」

学生さん:「んー、そうなんですよねー」

なんとなく照れくさいような、面倒くさそうな顔をしています。

学生さん:「彼らに構ってあげないといけないから、めんどうなんですよねー( -∀- ;)」

親が来るだけなく親戚も来るってのは、日本からしたら「なんじゃそら?」って感じですが、学生さんにとってもちょっとうざい行事であるようです。親や親戚のために学生が世話をするといった感じでしょうか?日本だと両親を呼ぶ学生さんももちろんいますが、お祝い自身は学生がやり、学生達が楽しむって感じですもんね。

おいらが学部を卒業したときには、親は呼びませんでした。卒業式が終わると、全体の謝恩会、そしてその後学科の謝恩会、友達同士の飲み会で朝まで飲んで歌ってって感じだったと思います。修士課程を卒業する時もそうだったかなあ。

博士課程のときは、博士を取ったのが9月だったので大学全体での修了式というのはありませんでした(卒業式、修了式は3月にしかやりませんよね)。博士の取得はおいらは時間がかかったので、正直心配させた両親は呼んであげたかったですね。

なので、学生には

ま:「いいじゃん、両親にとってはうれしいことだと思うよ」

と言っておきましたが、やっぱ嫌がる様子は変わりませんでした(ひょえ)

ともあれ卒業おめでとう、JK君(にや)

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コメント
この記事へのコメント
ちょっと面倒ですね、学校とかそういう場では。学生さんの年齢だと余計かもしれませんね。
後になったらいい思い出になるでしょうけど♪
2009/02/18(水) 06:53:00 | URL | Sette #73lZ7beo[ 編集]
■Setteさん、

後でいい思い出になるのはそのとおりだと思うんですけどね。ただ、やっぱその場ではやりたくないとは思うんだと思います(ひょえ)
2009/02/18(水) 13:07:15 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
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