海外脱落組のお気楽物理学者
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ソラさんと台湾どうでしょう5-校長夢工廠編
2009年06月17日 (水) | 編集 |
前回の続きです(ぐらさん)

「校長夢工廠」という看板に見事に釣られた我々(ひょえ)

s-IMG_7616.jpg

いったいこの先に何が(いかり)

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うーん、ここか校長夢工廠かあ(ぐらさん)

s-IMG_7618.jpg

見たところ単なる民家っぽいですが、入場無料(免費参観)と書いてあるので何か展示してあるっぽいです(まじ)

s-IMG_7619.jpg

んで、恐る恐る中に足を踏み入れると、中には結構人がいます。

一人の係りの人っぽい人が、おいら達に話しかけてきました。

まあ、中国語なんで全くわからないわけですが(ひょえ)

ここは中国語が少しできるソラさんにお任せです(ひょえ)

ソラさん:「我々日本人なんだけど~」

するとパンフレットみたいな物をくれました。

でも、やっぱ中国語なので一体何の施設なのかまだわかりません(ひょえ)

係員達は非常に熱心で、ビデオがあるからそれを見なさいと言っています。

なんだかわからんビデオを見させられましたが、こちらもそれなりに分る努力をしてみました(ひょえ)

漢字からなんとなくはわかるんだが、やっぱ細かいところが分らん(ひょえ)

んで、貰ったパンフレットをみると地元の寺など紹介していますが、それら観光資源としては苦しい場所を魅惑的に見せようと努力をしているのが伺えます。日本統治時代の家などが残っているとのことですが、それはちょっと見てみたいかも?(ひょえ)

うーん、どうしたもんかと思っていたのですが、後ろの係員達が

「日本人が来ているのよ!」

と大騒ぎをしているらしく、出ようにも出られない状況になってきました(ひょえ)

そうこうしているうちに、一人のおっさんがやってきました。

おっさん:「日本人ですか?私少し日本語できる

おいら達が唸っている間に、日本語ができる人を連れてきてくれたみたいです。

語尾がめっちゃ怪しいけどね(ひょえ)

連れてきた人たちもおいら達が彼の日本語を少し分るとみるや喜んでいます。

うーん、ますます帰りづらくなってしまった(ひょえ)



そしてそのおっさんの解説が始まりました。

とてつもなく分りにくく、長い説明が・・・・(ひょえ)

頑張って話をしてくれているんだけど、日本語を解するのも難しいし、話がぽんぽん飛ぶので何がなんだか分らなくなります(ひょえ)

その時に理解したことと見つけた校長夢工場のサイトの話をまとめるとこういうことのようです。


(ほし)かつて教育環境の乏しかったこの地(鳳林町)に張七郎という人が政府に掛け合い学校を設立させた。

(ほし)その後、教育熱心な地として発展し、現在までに104人の校長を輩出するまでになった。


んで、この施設はそういう気風を伝えようと地元の人によって設立された物なんだそうです。日本統治時代の鳳林支庁官邸を改装したものということですから、そういう点でも貴重ですよね。

こちらは中にある展示品。小中学校で使っていた古い設備品のようです。SONYのテープレコーダーとかふるー(びっくり)

s-IMG_7625.jpg s-IMG_7626.jpg

5代校長とか書いてある記事を展示してありますけど、多分校長がたくさんこの地から出ているということを示す記事なんでしょうね。

s-IMG_7629.jpg

こちらは、敬字亭というもので字などを、書いた紙を(1年だかなんだか?)捨てないで取っておいて、とある日にこれで燃やすんだそうです。(字が点からの授かり物で)燃やすことで字を点に返すという意味があるんだそうです。客家人の習慣だと言っていたと思います。もちろん今はなくなった習慣です。

s-IMG_7631.jpg

玄関のところで使われているこの柱は当時のオリジナルそのまんまだそうです。当時を知っている人がこれを見てとても懐かしがったという事です。

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瓦も展示してありました。瓦の種類によって、身分の高い家と低い家が区別できたそうです。

s-IMG_7628.jpg


いやあ、兎に角おっさんが話し好きで、なかなか終わってくれませんでした(ひょえ)

1時間ぐらい喋り続けていたのではないだろうか?(ひょえ)

喋り終わって、満足して帰っていくおっさん(ひょえ)

s-IMG_7633.jpg

こちらのサイトにもっとたくさんの写真が出ています(中国語)。おっさんの写真もね(ひょえ)

動画もあったわ(ひょえ)




いろいろ調べたけど、日本人で行ったというレポートはありませんでした(ひょえ)

行くと同じおっさんが皆さんの相手をしてくれるかもしれません(ひょえ)

続く(ばら)

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コメント
この記事へのコメント
こちらもどうぞ。
http://www.junkstage.com/abe/?p=112
2009/06/18(木) 03:15:21 | URL | SOLA #-[ 編集]
これも出会いですよね^^
柱のデザインが何だかいいですね(ぐっど)
わざわざ日本語解る人呼んで下さるなんて親切ですよね
SOLAさんのURLに釣られちゃったほw
2009/06/18(木) 08:47:45 | URL | メル♪ #HYn7E9XE[ 編集]
■SOLAさん、

読ませていただきました(ぺこ)
あのスポットの記事を読むとまだぞくぞくってしますわー(ひょえ)

■メル♪さん、

いやあ、ほんと親切だなあと思いました。
田舎の素朴さというか熱心さを感じましたねー(ん)
しかし、1時間というのは思ったよりも長かった(ひょえ)
2009/06/18(木) 20:51:06 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
リンクしてあったブログによると……

この地区は経済的に恵まれなかったので、上の学校に進学する場合、学費の免除される花蓮師範学校(先生になるための学校)しか選べなかった。みんな必死になってこの学校を目指したので、自然に先生になる人が増えた。
さらに、客家持ち前の努力により昇進する人が多かったために、校長を輩出する結果となったそうです。

五代校長というのは、師弟関係で五代ともが校長になったという話でした。

さらに、この記念館の解説員も退職校長だそうです。だから、解説も丸暗記ではなく、立て板に水だったのだと分析しています。

客家が教育熱心だという話はよく聞きますが、その一端をしめす場所ですね。機会があったら、訪ねてみたいです。
2009/06/18(木) 23:51:49 | URL | のんほ #-[ 編集]
■のんほさん、

リンク先の翻訳どうもありがとうございました(ぺこ)
ウェブ翻訳に通したのですが、あんまりうまく
訳せていなかったので助かりました。

自分達に話をしてくれたのはきっと校長先生だったんですねえ。英語も少しできる感じもしましたし。

ここの場所は台湾の東側、鳳林町というところです。
列車でもいけるみたいですね。機会がありましたら
是非行ってみてください。中国語が分かるのんほさんならもっと楽しめるのではないかと思います(ん)
2009/06/21(日) 20:26:16 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
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