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海外脱落組のお気楽物理学者
ソグネフィヨルドへの旅路
2005年08月11日 (木) | 編集 |
101_0137.jpg次の日はいよいよメインのフィヨルド観光。朝8時40分ベルゲン発の電車でまずはミュルダールまで向かいます。前日にチケットも買って準備万端。朝早くおきて時間もまだあるということで、ベルゲン市内を余裕の散策。その余裕が後の悲劇を呼び起こすとは、この時は思いもしなかった。ちなみに、これは有名な作曲家グリーグの像。例によって私は知りませんでしたが。

時間もせまってきたので、適当に市内観光を切り上げて駅へ向かう。朝飯のパンを買って、ホームに向かうところで様子がおかしいことに気づくまーらいおん。向かった通路の先には

線路がない

時刻表などの掲示を見るとここは

バスステーションだった!

顔面蒼白まーらいおん。出発まであと10分足らず。地図で見たらこの辺だと思ったので、遠くはないはずだ。売店の店員に場所を聞いて走り出す一行。やはり駅はバスターミナルのすぐ側にあった。あー、助かった。こんな初歩的なミスをするとはやれやれだぜ。無事に電車に乗り込んで、ミュルダールへと電車は走り出した。

ミュルダールでは、フィヨルドの下まで下るフロム鉄道に乗り換える。この鉄道はかなりの高度を短い距離で下っていく、世界有数の観光電車だ。鉄道ファンなら一度は乗りたい路線である。かくいう私も鉄道ファン。昔から目をつけていましたとも。ええ。しかし、今乗っている電車は満杯。こいつらが乗り換えることを考えると、乗換駅ではダッシュする必要がある。

101_0141.jpg電車内での朝食。パンとしゃけ。この他鯨も食いました。

101_0145.jpgミュルダールまではトンネルが多いが、たまに垣間見える風景はこんな感じで美しい。

電車は、ミュルダールへ到着。車掌に電車の進行方向を確認して、歩き方に出ているベストポジションを取ろうと画策。そしてダッシュ!スタートは上々。乗り換える電車にはほぼ一番で到着。席を無事ゲットと思いきやそこは

予約席だった...

それを確認するまでに電車の席は埋まってしまい、座る席を失った我々。策士策に溺れるとはこのことである。N氏の視線が痛い。すまぬ...。

101_0151.jpg車両を先頭まで移動して、広いスペースのあるところまで移動。先頭車両は、席がなく、右に左に自由に移動できる。むしろ写真を撮るには最適なのでは?と言い訳してみる。実際写真を撮るには悪くない。

101_0154.jpgしばらくして車両は、フロム鉄道の見所の一つ、KJOSFOSSEN 滝に到着。ここでは、乗客のためにしばらく停車します。

101_0157.jpgここでは皆カメラ小僧です。撮って撮って撮りまくれ!

101_0158.jpg写真を撮っていると、怪しげな音楽と共に滝の向こうにダンスをする女性が....。しらばく踊った後に物陰に消えていきました。なかなか粋な演出ですな。ちなみに、これのポストカードも売っています。それを買ったのは言うまでもない。

101_0174.jpgフロム鉄道からの車窓をお楽しみ下さい。

101_0179.jpg電車は、無事にフィヨルド観光の出発点フロム駅に到着です。

101_0183.jpgここからソグネフィヨルドを回る観光船が出発します。乗船までは時間がありますが、この後何しようかな~。そしてまーらいおんの取った選択は....


続く。

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コメント
この記事へのコメント
いいですね
こちらこそ、ご無沙汰しておりました。
フィヨルドやはりここにいる間に
行った方が良さそうですね。
皆さんのお話を見聞きしてると
余計にそう思います。
途中に登場する女性も大変ですね(笑)
電車が来るまでは
どこで待機しているのかと疑問が・・・。
スオメンリンナの記事で私のことをご紹介して下さり
どうも有難うございます☆
嬉しいです。
2005/08/13(土) 01:23:27 | URL | 木の葉パン #IhGqtAuc[ 編集]
フィヨルド本当にお薦めです。物価がヘルシンキ以上に高いですが、それを押しても行く価値はあると思います。スオメンリンナの記事の事は、TBしようと思ったのですが、木の葉パンさんの記事に直接関係ない紹介の部分だったのでしないことにしてしまいました。事後報告になってすいませんでした。
2005/08/13(土) 04:54:53 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
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