海外脱落組のお気楽物理学者
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日本に帰ろう4
2013年02月23日 (土) | 編集 |
会社の面接によばれたからには、手抜きはできません。

後輩も書類を通してくれたわけだから、通るつもりで面接に臨まないといけない。

その会社についてさらに徹底的に調べて、面接対策をしました。

面接のときの帰国では、他大学で講義をやることになっていたので、その準備もしていました。

今の職場に見学に行くことにもなっていました。

今の職場の前任者が、以前チェコにいた時の友人の知り合いで、その友人経由で連絡を取ったところ、見学にきて欲しいとのことだったので、そちらも行くことになったのです。

会社の面接に、講義に、見学。

そしてその準備でもう何が何だからわからない状況に。



忙しさの中、1月下旬に日本帰国。

帰国してすぐに会社の面接でした。

会社は東京駅のすぐそばの超高層ビルにありました。

ビジネスマンの入り乱れるそのビルに足を踏み入れるのは、なんか場違いな気がしましたが約束の時間になったので受付に。

面接室に通されて、まずは筆記試験。

そしてそのあとに、1対6ぐらいの面接を行いました。

十分に準備をしたおかげか試験も面接も無難に終わりました。

「これうまくいっちゃうかもしれないな~」

手ごたえはあったのですが、これで決まると物理をやめるか悩まないといけなくなる。

とりあえず今は次のことだけを考えよう。

そう気を取り直して、ホテルに戻ったのでした。




そして考えないといけない時は次の日にやってきました。

なんと採用の内定をいただいたのです。

これから受ける公募の返事まで待ってもらえるか交渉しないといけなくなりました。

やっぱ大学の職ほしいしなあ。。。

何よりも研究をやめたくない。

昨今就職が難しい中で、経験がない、しかも中年の採用なんて絶望的なのによく採用されたんだから、そういう意味で悩みは贅沢。

ともあれ、公募の返事を待ってもらうようにしよう。

公募がダメだったときには、いよいよ物理を続けるかどうかの選択を迫られる。

物理続けた場合はどうなるのか?

チェコに戻って続けることになるんだろうけど、チェコの収入がしょぼすぎる。

チェコの収入だと老後は日本でってこともできないだろう。

さらに、奨学金は返還しないといかんし、チェコでの老後も危ない気がする。

とにかく公募が終わるまでこちらの返事を待って欲しいというかなり勝手なお願いを次の日にしてみた。




これがなんとそれでもよいとのお返事。

私は研究以外に何の経験もないのだが、海外にいて英語ができる理系ってあたりを買われたようだ。

その会社の海外事業部門の部長さんから、ぜひ来てほしいというメールをいただいてしまった・・・。

どうにしても、公募が終わるまでは返事を待ってもらえることになったので、そちらに集中することにした。

胃が痛い毎日が続く・・・。

(続く)


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