海外脱落組のお気楽物理学者
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秋の夜の夢-バルカン半島放浪記1-
2005年09月22日 (木) | 編集 |
風邪はよくなったり悪くなったり...。今週は休めとのボスと同僚ATさんの絶対命令により、家で待機。というのも少しぶり返して微熱が発生したからだ。さすがに今日のフィンランド語講座はお休み。熱が下がるまではベットに待機することにした。食欲はあるのにどういうことだろう。こんなに長引いたのは久しぶりだ。実に情けないことだ....。薬を飲んでベットでうつらうつらする。

Zzzzz....

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T氏:「おーい、まーらいおん!」

友人T氏に起こされて目を覚ます。昨日、我々はスロバキア方面へ向かう夜行バスでプラハを夜10時位に出発。今は朝の5時半ぐらいだ。バスは、畑に覆われた丘陵地帯を縫うように走っている。晴れ晴れとした青空が気持ちいい。

そう、今我々はプラハを去る前の最後のヨーロッパを満喫しようとヨーロッパ大旅行に出発した初日なのだ。最初の目的地は、スロバキア東部にある世界遺産スピシュ城だ。スピシュ城に行くには、まずレヴォチャという町からバスでSpišské podhradieという町まで向かう必要がある。今は夜行バスは、そのレヴォチャに向かっている。

レヴォチャでは数人が降りただけであった。バスターミナルでは、住民が不思議そうな顔で「アジア人」である我々を見ている。バスターミナルで、スピシュ城まで行くバスの時刻を確認して、レヴォチャの町を見学することにした。

115_1546.jpgレボチャ自身は小さい町ながら立派な観光地だ。歴史ある教会などが観光客を楽しませてくれる。スピシュ城に行く前のちょっとした散策にちょうどいい手ごろな大きさの町といえる。町は城壁に囲まれていて、囲まれた中心に広場、教会、市庁舎などがある(写真は市庁舎のもの)。教会はツアーガイド付で見学可。内部も外部もゴシック様式の立派な教会だ。見学する価値は十分にある。

教会を見終わったら、広場の市場を覗いたり路地に目を向けてみるのもいい。どこか懐かしい田園風景に巡り会えるだろう。
115_1547.jpg115_1549.jpg

115_1550.jpgレボチャ散策を楽しんだ後は、スピシュ城へ。レヴォチャからバスで20分ぐらい。町の中心からは、町を見下ろすようにそびえるスピシュ城が見える。

115_1559.jpgスピシュ城は、モンゴル帝国の脅威に備えて作られた中世ヨーロッパでは最も大きいとされる城である。しかし、火災のために焼け落ち現在は廃墟のみである。

115_1554.jpg町から行く場合、城へは急な坂道を登っていくしかない。観光客は思い思いの足取りで上を目指す。そして、上にたどり着けば、疲れを吹き飛ばすすばらしい眺めを堪能することができる。ここはスロバキアの東、ブラチスラバからも4時間以上かかる僻地であり、訪れる観光客はそうは多くはない。しかし、確実に訪れる価値のある美しい場所だ。

スピシュ城を堪能した後、我々はチェコ、スロバキア人の高山リゾート、タトラ山へと向かった。我々の旅はまだ始まったばかりだ。

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コメント
この記事へのコメント
まーさん、こんちわ。

案の定、ぶり返したのですね。

ゆっくり休んでくださいませ。

では。
2005/09/23(金) 14:24:51 | URL | CORO #-[ 編集]
COROさん、

今週は養生します。でないと更に時間を失いそうなので...。心配サンクスです。
2005/09/24(土) 03:53:48 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
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