海外脱落組のお気楽物理学者
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バルカン半島放浪記2-スロバキア・タトリ山編-
2005年09月23日 (金) | 編集 |
115_1588.jpgスピシュ城のあるSpisske podhradie からタトラ山へ行くには、まず Poprad Tatri へ向かう必要がある。1時間ほどバスに揺られて Poprad Tatri へ。そこから登山電車に宿のあるタトラさんの麓の町に向かう。宿泊場所は「hotel junior」。ホテルというよりユースホステルといった趣だが、実際に安い。一泊800円ぐらいであっただろうか。背後にすぐタトラ山の山並みが見える。レストランでは唯一のメニュー、揚げチーズ(smazeny syr)とスープを食す。そして夜は天の川と流星鑑賞。空がきれいなのか、天の川がはっきり見える。スロバキア万歳!


次の日はタトラ山ハイキング。タトラ山は高い山が少ないチェコ、スロバキアにおける高山リゾートであり、夏はハイキング、サイクリング、冬はスキーなどを楽しむことができる。高いといっても2300メートルそこそこでそれほど高いわけでもない。

麓から中間地点まで徒歩で目指す。ロープーウェイで手軽に行くこともできる。折角なので徒歩でと自分自身で提案したはいいが、普段の運動不足がたたって一緒に登るT氏の足を引っ張るばかり。登り終えた頃には私のひざは硝子のひざである。今にも砕けそうだ。
115_1566.jpg115_1567.jpg


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あのロープーウェイまでさらに上(右写真の山頂)を目指したいところであったが、先の便まで一杯のようだ。
115_1568.jpg115_1575.jpg

115_1569.jpgしかたないので、もう一つあるリフトで低めの山頂を目指します。アジア人が珍しいのか、大きくこちらに手を振ってくれる人も。こちらも負けじと振り返す。

115_1576.jpg上から下界の眺めを堪能した後は...

115_1583.jpg高山電車でタトラ山の他の町 Stbrske preso を目指します。

115_1584.jpgpreso とは沼の意味です。沼の周りでは、多くの人が散歩を楽しんでいました。チェコ人(多分スロバキア人も)は散歩好き。ひとたび散歩に出れば、2,3時間帰ってきません。

115_1590.jpg次の日我々はタトラ山を後にした。ここからT氏とは別行動。T氏はスロバキアにいる知人の家へ。まーらいおんは、クロアチアへと向かう。

115_1596.jpgクロアチアへは、ブラチスラバから出る夜行電車で向かう。ブラチスラバ発世界遺産の町スプリット行き。15時間あまりの長旅だ。ホームでは、休みを海で過ごそうという家族で混雑していた。指定されたコンパートメントに行くと、おじいちゃん、おばあちゃん、お孫さんというグループと相室になった。先方は家族でコンパートメントを占有できるはずだったのにという不快感を隠さない。しかし、時間とともに慣れてきてお菓子をくれたり、話をしたりしてうちとけることができた。

115_1597.jpgハンガリー、クロアチア国境の超えてから眠りにつく。そして朝目覚めると列車はクロアチアの大地を走っていた。後数時間で終着駅スプリットである。到着したら、まずは宿探しである。


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