海外脱落組のお気楽物理学者
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野菜と季節感
2013年04月30日 (火) | 編集 |
今日スーパーに行ってみると、新玉ねぎ入荷というので思わず買ってみた。

玉ねぎはとにかくいろいろ使うし、安いし、長持ちするので、いつも適当に買っている。

で、ビニール袋に入れていると、形がそろってきれいで、大きいことに気が付く。

そこで、チェコやフィンランドにいたところのことを思い出した。

チェコやフィンランドにいるときは、こんなに大きくて形のいい玉ねぎなんてなかなかお目にかかれなかった。

大きさは半分以下で小ぶりな玉ねぎがほとんどで、ワゴンの中でたまに大きめのが見つかるぐらい。

それも季節によって差があったように思う。



特に季節感に溢れていたのはフィンランドだ。

フィンランドの市場は季節によって質が異なるだけでなく、出る野菜も大きく異なっていた。

冬に市場に行っても、お店は少なく、売っているのは玉ねぎ、人参とジャガイモがメイン。

ところが、春になれば、市場は店であふれかえり、色とりどりの野菜が並ぶ(上の写真)。

特に春先に出る、新じゃがいも、かぶ、春キャベツ、グリーンピースは絶品だった。

新じゃがいもは直径数センチの小ぶりのものだが、茹でて食べるとめちゃくちゃうまい。

かぶは5月から7月初めぐらいまでの限定で、市場でしか手に入らない。

春キャベツも同じ感じ。冬にもキャベツが売っているが、固くて全然おいしくない。



日本はスーパーに行けば、いつでもかぶは売っているし、そのほかの野菜も日によって変わることのない質の高さを保っている。

それはそれで便利なのだけれども、季節ごとのわくわく感は少ない(たけのことか季節もはあるにはあるけど)。

不便さ故の喜びもあったのだなと今になって思ったりするのでした。


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