海外脱落組のお気楽物理学者
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母校でセミナー
2013年07月04日 (木) | 編集 |
今日は出張で首都大学東京に行ってきました。

なんでそんなところに行っていたかというと、私の研究内容について話をしてくれと、そこの研究室の教授に頼まれたからです。

このように大学の物理の多くの研究室では、週に一回、外から人を呼んでセミナーを行います。

で、今週は私だったわけですが、首都大学東京は私の出身校(私が在籍していた時は東京都立大学と呼ばれていた)なので、手抜きなセミナーをやるわけにはいきません。

一方で、学校の仕事が多すぎて、なかなかセミナーの準備ができず、昨日は夜遅くまで準備をする羽目になりました(汗

「先生も宿題やってないんですね」

と痛いところを学生に指摘されましたが、なんとか間に合ったということでw

5時間ほど寝て、朝9時のスーパーひたちに乗って、昼過ぎには首都大学につきました。しかし、この大学のネーミングって微妙だよなといつも思うw

駅にはお世話になった先生が迎えに来ていました。駅近くのレストランでご飯を食べながら、近況を話し合いました。大学も少子化の波さらされていてなかなか大変なようです。

かつては4人も先生がいた私の研究室も現在は半分の人数。加えて、昨今は、就職に有利な物性理論を希望する学生が多く、卒業研究で素粒子物理をやるという学生は減ってきているようです。寂しいことです(´・ω・)

ご飯の後はいよいよセミナーです。内容はインフレーションの話。インフレーションとは宇宙生成初期に、爆発的に宇宙が膨張したという話です。

1時間ほど話をして無事に終わりました。普段の授業より数倍準備が大変だったが(汗

セミナー後にもみんなとゆっくり話したかったのですが、電車の時間もあったので15分ぐらいだけ話をして母校を後にしました。一時は素粒子論研究室は活気を失ったと聞きましたが、結構学生も明るくて、それなりによくなっているのかなと思いました。

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