海外脱落組のお気楽物理学者
高専での思い出1
2015年01月17日 (土) | 編集 |
前職の思い出でもぼちぼち書いてみたいと思います。

時間とともに忘れそうだしね(あせ)

高専に就職したのは2012年の4月。

長いポスドク生活を経ての念願の日本への帰国。

やっと日本に帰って来たんだし、どんなことがあっても頑張るぞ!

と思っていたけど、いざ学校が始まるとそうもいかないといいますか・・・。

これまで研究ばっかやってきて、教育、特に授業はほとんどやっていなかった。

そこへ、授業の重みが大きい高専にやってきてわけだから、そんな簡単には行くわけがありませんでした(あせ)

授業は週に6コマ(1コマ100分)+最初の1か月は実験2コマプラスというハードな内容。

授業が始まったら、予習と課題チェックで1日が終わる(しょぼ)

朝の8時から夜の10時、11時まで。週末関係なく毎日。

授業もなかなかうまくいかなくて、自分の評判が悪いこともも知っていた。

なんとかいい方向にもっていこうと授業の予習も徹夜でやっていました。

でも、急にうまくいくってことはない。何事も少しずつ、少しずつである。

しかし、4月はチェコに帰りたくて仕方なかったといいますか(あせ)

授業だけで事がすんでいればいいけど、委員会や部活などのその他の業務もある。

研究をしないわけにもいかない。時間はいくらあっても足りない(あせ)


そんな辛い中でも支えになったのは、同じ時期に入った英語教員の同僚でした。

彼も遅くまで研究室で予習をしていて、お互い励ましあっていました。

最初の中間試験も終わって慣れてきたなと思った頃ですが、体調を思い切り崩しました(しょぼ)

結局1週間ぐらい家で休んでしまい、他の教員には迷惑をかけました(あせ)

高専は大学みたいに休講という訳にはいかないのです。

補講期間は学期末にありますが、そこで補講をしてしまうと、補講期間前の定期試験の範囲が狭まってしまい、あとに来る範囲が膨らんでしまうのです。

休みの間はほかの物理教員に代講を頼みました。ほんとすいません(しょぼ)


体調不良も乗り越えて、授業に慣れてきたかなと感じたのは後期の最後の方でしょうか。

まあ、それも最後の最後でもめたこともあるんですが・・・。


ようやく慣れたなと思ったら、次年度は担任をやってくれというお達しが来ました(びっくり)

普通は2年ぐらいしてから初担任を任されるんですが、当時は人手不足だったんですよね・・・。

という訳で次回は担任を受け持って以降の話を書きたいと思います。
コメント
この記事へのコメント
お久しぶりです。
先生の授業を受けたことはないですが、先生が受けた試験での模擬授業(回転運動の授業です)は受けさせていただきました!
僕は受けた人の中で先生が一番良かったかなと思いました。

先生の授業を受けてみたかったです。笑
2015/01/30(金) 03:23:23 | URL | #-[ 編集]
■匿名さま、

名前がないので、わからないけど多分誰だかはわかった(ひょえ)
あの模擬授業のときにそこにいたのね(びっくり)
一発限りの模擬授業と普段の授業はやっぱ違うから
普段の授業に慣れるまでは苦労したけどね。
こちらの大学院に入れば私の授業を聞けるかも?(ひょえ)(それ)
2015/01/30(金) 19:07:25 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック