海外脱落組のお気楽物理学者
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なぜか思い出した
2015年01月31日 (土) | 編集 |
海外でのポスドク生活から日本で職を得るまで色々な人に支えてもらったわけですが、今日はその一人について書きたいと思います。

かなり前にも書きましたが、その人は大学時代の1つ上の先輩です。

同じ委員会の先輩でした。

でも私が海外にいる間に亡くなってしまいました。


その人は先輩とはいっても気さくな人で、同年代のような付き合いをさせてもらい、いろんなことを相談させてもらいました。

特に海外にいるときは、なかなか日本に職が取れなくて嘆いている私の愚痴を聞いてくれたものです。

というか海外から帰ってくるたびに飲み屋に呼び出しては酒を飲みながら愚痴っていたわけですが(はず)。

そんな先輩が亡くなったのは2011年の8月。

同年の7月に日本に帰ってきていて、その時にみんなで会ったのですが、その時に聞いたのは肺がんを患っているということ・・・。

11月にまた日本に来るから、その時に会おうねと言っていたわずか1か月後に亡くなりました。

最初にその話を聞いた時には、なんか別の世界の話のように聞こえたといいますか・・・。

全く実感がわきませんでした。

結局、次に会えたのは仏壇の前でした。

その後、高専に就職が決まり、決まった年の夏に就職したことを墓前で報告できました。

それからさらに2年後、念願だった大学への就職。

これも去年お墓参りで報告することができました。

とにかく日本に就職できない私のことを心配していたので、大学に決まったことを喜んでくれているかなと思っています。

今年も時間を見つけてお墓参りに行きたいと思っています。


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