海外脱落組のお気楽物理学者
高専の思い出2
2015年04月08日 (水) | 編集 |
前の職場の思い出をまた書いてみようと思います。



高専で勤務し始めてから1年後、1年生のクラス担任と物理を受け持ちました。

物理の授業では「物理とは何か」というところから始まって、冗談も何もなくひたすら物理の話だけしたのですが、後で学生に聞いてみるとかなり面を食らったようです(ひょえ)

そんなんで雑談もしないで、ひたすら物理の話しかしない授業。

まあ、これは私の戦略で最初に厳しくやって、気の引き締まった授業にしようという意図でした。

かくして、授業はうまくやれていたかなと思います(まじ)

しかし、いつまでも厳しい先生というイメージは難しいです。

結局、その人の人柄ってのは徐々に授業に現れてきますし、学生も感じ取ってしまいます。

そのうち、自分の授業は「厳しい」というイメージから「面白い」というイメージに変わっていきました。

ついでに性格もばれました(ひょえ)

それからは廊下で会うと笑顔で手を振ってくれるようになりました。

担任しているクラスの学生も、授業を持っているだけのクラスの学生も。

あの瞬間ばかりは先生冥利に尽きるといいますか(はず)


高専は仕事内容は大変なものが多いですが、思い返せば学生と距離が近かったのはよかったですね(ん)

大学ではどうなるか分かりませんが、頑張りたいと思います(むふ)
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