海外脱落組のお気楽物理学者
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イタリア以外でアルデンテは食えるか?
2005年11月05日 (土) | 編集 |
という表題のテーマは、私のヨーロッパ生活のテーマの一つであります。

過去にも何度かこのテーマについてエントリーがあります。

ドイツでアルデンテを探せ
チェコでのカルチャーショック

このテーマを思いついたきっかけは忘れもしない2002年12月の終わり、とあるイタリアンレストランで皆と会食を楽しもうという時であった。

旅行帰りで疲労していた私は、少しでも食欲の出るものをと、私の大好物のスパゲッティーカルボナーラを注文。しかし、いざ口に入れてみると

( ̄~; ̄)ムシャムシャ

!Σ( ̄□ ̄;)

なんだ、このぐちゃぐちゃ感は...。スパゲッティーというより、

スパ雑炊!?

0.1秒後

(丿>ロ<)丿 ┤∵:. コンナメシガ クエルカ!

スパゲッティーで最後まで食べ切れなかったのは初めてだったよ、全くnaku.gif

それから、チェコのいろいろなイタリアンでパスタを試したが、アルデンテに出会ったことがない。そして、このテーマはヨーロッパ全域に広がり、少なくともドイツ、フランスで私が入ったイタリアンレストランでは

のーあるでんて

である。

しかし、まーらいおんさんフィンランドはまだでしょ?ってわけで行ってきましたよ、イタリアン。場所は、ストックマンのまん前の「La Famiglira」。あいにく、デジタルカメラにメモリーカードを入れ忘れたので、スパゲッティーの写真はお見せで来ませんが、別にいいです。

だって、まずかったんですもの

もうね、見た瞬間に駄目なんですよ。茹で過ぎ系っていうのは。

皿の真ん中に、蕎麦掻みたいにぐちゃっ

ってなっちゃってるわけ。味は悪くなかっただけに残念だよ、famiglira...

という訳で、未だイタリア以外のヨーロッパでアルデンテを発見できないまーらいおんですが、特にヘルシンキのうまいイタリアン情報(パスタのおいしいところ)がありましたらご一報下さい。

最後に、茹で過ぎパスタの写真例を載せてヘルシンキでのミッション失敗報告を終わりにしようと思う( ̄Λ ̄)ゞ んむっ

ドイツケルンにて。一見うまそうだが、紛れもない「ぐちゃでんて」である。

IMG_1694.jpg



頑張れウラルアルタイ!パスタがたとえまずくても、まーらいおんはウラルアルタイのフィンランドを応援しますw。というわけでお時間のある時にクリックを。
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コメント
この記事へのコメント
私の乏しい経験ですが、今まで海外でであったアルデンテ及びこれは美味い!と舌鼓を打ったイタリアンは、台北一軒、バンコク一軒のみです。やや厳しい評価ですが、これが現実なのかも~。
日本なら近所のカフェ飯でさえ絶妙のアルデンテが出てくるのに。
イタリア以外の西欧でも、パスタはグチャデンテが好まれているようです。加えてそれをブチブチに刻んで食べるとか。う~!。
2005/11/05(土) 13:35:28 | URL | たまりんど #lMBqkpAs[ 編集]
たまりんどさん、

おやびんさん、報告ご苦労であります( ̄Λ ̄)ゞ んむっ
むぅ、おやびんさんも似たような状況でしたか。
ドイツでイタリア人がやっている店ですらぐちゃでんてでしたからね~。しかし、あきらめることなく、またここで報告をしたいと思いであります!
2005/11/05(土) 14:50:11 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
よく覚えていないのですが、イギリス、ギリシャ、アメリカにて、、
それほどおいしかったような記憶はありませんね。。
フランスについては、こちら、ま・ここっとさんのエントリーが詳しいです。
http://malicieuse.exblog.jp/3644970
2005/11/05(土) 15:36:11 | URL | ガナッシュ #3un.pJ2M[ 編集]
フィンランドに来てショックだったのは、アルデンテ状態から更に5分以上茹でたであろう、見事なまでのグチャデンテ。
みなさんそれをフォークで細かく刻んで、すくって食べていらっしゃいました。
ドイツで食べたときは、アルデンテではないものの、ちゃぶ台をひっくり返す程ではありませんでしたよ。
自分の経験では、スパゲッティは明らかにフィンランド<ドイツです。
2005/11/05(土) 17:58:30 | URL | lapintie #-[ 編集]
フランスはのーあるでんて。よくぞ言って下さいました。そのとーりでございます。そして、皆さんおっしゃってるように、のーあるでんてのパスタをぶちぶちにナイフで切り刻んで食べるフランス人を知ってます・・・・・。まずそーだからやめて♪
やはり、フィンランドも玉砕なんですね。。。。
ここ、ブダペストも・・・・(言わずもがな)。このシリーズ(勝手にシリーズ化。)のブダペスト出張編いずれ記事にして宜しいでしょうか?(笑)
2005/11/05(土) 18:12:01 | URL | きち #YlatNgdA[ 編集]
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2005/11/06(日) 05:32:13 | | #[ 編集]
やや外れるかもしれませんが、おもしろいものを見つけましたので。
http://portal.nifty.com/koneta05/11/14/01/
スパゲッティの缶詰@イギリス
2005/11/18(金) 03:51:13 | URL | ガナッシュ #3un.pJ2M[ 編集]
はじめまして、まーらんおんさん。
随分昔の記事へのコメントですが、イタリア人の夫を持ちフランスに住む私としてはまったく他人事ではないお話、コメントせずにはいられませんでした。
ああ、その気持ち、痛い程、ええ、本当にとっても痛い程よーーく分かります。
アルデンテのパスタ、このフランスで味わえるのは、我が家とイタリア人の友人宅のみ。フランスではもう怖くて何があっても外でパスタは注文しません。
ある方の研究によると(ちゃんとした研究じゃないでしょうが、信憑性かなり高いです)、日本人、イタリア人以外の人々はアルデンテを作れないのではなく、「アルデンテとグチャデンテの区別がつかない」ようです。スペイン人の友人に言わせると、「よく茹でてあったほうがおいしい」とのこと。また別のスペイン人のおばあさんにご飯をごちそうになった時のこと、彼女は圧力鍋(!!!!)でパスタを10分程茹で、その後さらに3分程フライパンで炒めていました。
でも究極は高校のときホームステイをしていたオーストラリアの人々。彼らはぐちゃぐちゃに茹でたパスタ(だけじゃなくお米もーー!!)を出来上がった後に(!)、なんと、なんと、水道水で洗うんですよ。ザルそばみたいに。お米もですよ。今思い出してもあのホームステイ時代、(1年間)忍耐というものを学びました。自分で外食するお金もなかったし。。。
というわけでマーライオンさん、アルデンテを日本とイタリア以外で求めるのは無駄かもしれません。私はあきらめました。
それではまた。
2007/06/03(日) 23:59:26 | URL | Gina #-[ 編集]
■Ginaさん、

こんな古い記事にコメントどうもありがとうございます(ぺこ)

そうですか、やっぱりイタリアとアメリカ以外でアルデンテを食べるのは難しいですか(うる)。ヘルシンキの別のお店で、「アルデンテにして!」と言ったら、それっぽいのをやってくれましたが、アルデンテというにはちと煮すぎな物が出てきました。頑張っていることは認めたいですが、難しさを感じずにはいられませんでした(うる)

研究らしきものがあって、それによると難しいとの事ですが、ねたも含めてアルデンテ探しの旅を続けたいと思います(ん)

しかし、長い旅になりそうだ(ひょえ)
2007/06/04(月) 03:58:59 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
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