海外脱落組のお気楽物理学者
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フィンランド生活を字でいく旅人
2006年01月17日 (火) | 編集 |
病状もかなり落ち着いたので、少し回復までの記録を記しておこうかな....。

気管支炎を長いこと患っていたわけですが、ついでにそれに伴う精神疾患もしていたようで、医者からそれを聞いたときにはかなりショックですた

暗くて鬱病になっちゃうフィンランド人みたいですよ、まったく
フィンランド生活に馴染もうといっても、これじゃ馴染み過ぎ
ほんとフィンランド生活を字で行ってますわ

などと愚痴をぶちまけても失礼なので、以下備忘録ということで

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今回はずいぶん長い病気でした。

9月15日:咳が止まらず寝られない←多分気管支炎の始まり
9月19日:薬局で買った薬を飲んで咳が止まる
9月26日:微熱が続くのでさすがに病院へ。でも風邪が長引いているだけと言われる。その後、左胸やみぞおちあたりに痛みを感じることが多くなる。背中に寒気を感じる。
10月15日:呼吸困難で道端でうずくまる
10月16日:マリア病院へ行く、気管支炎と診断される

2週間寝込む

10月19日:少し動くと呼吸がつらくなったので休む
10月23日:ためしに動いてみたがやっぱつらいので休むことにする
10月24日:薬の副作用(と思われる)による肩の関節痛でベットから全く動けず
10月26日:会議のトークキャンセル、この頃、やっと背中の寒気がとれる
10月31日:だいぶよくなったので大学へ

11月5日:プラハへ出張
11月7日:ブルノでのセミナー後、すんごく気管支が痛くなる。気管支の形がわかるぐらい内部の痛みがわかる(痛みの感じるところを頭の中でたどると筒状とわかる そしてあまりの痛みに眠れず。
11月8日:プラハへ戻って病院へ。炎症が残っているだけと対炎症薬をもらう。この日も痛くて眠れず。
11月9日:肺から肩にかけて鉛が乗っているような鈍痛。何もする気起こらず。食欲なし。
11月10日:症状が変わらないので病院を変える。抗生物質と解熱剤をもらう。レントゲン、聴診、心電図には異常なし。以後食欲なし。水だけはがぶがぶ飲むようにする。
11月12日:ヘルシンキへ帰宅。漢方も服用する。

●以後家から3週間動けず。

●動き出すと得も言われぬ痛みが胸部全体に走るので、なるべく外に出ないことにする。

●しかし、あんまりよくならないので、ボスに医者を紹介してもらう。

●慢性菌のクラジミア系ではないかということで、新たな抗生剤アジスロマイシンを貰う。これが抜群に効果あり。気管支炎に加えて、99%パニック障害という精神病だと言われて精神安定剤を貰う
これが進むと鬱病ですよ

以後急速に回復。

●12月初旬:外を出歩けるようになる。クリスマスパーティーに参加。
●12月中旬:痰の量が多いものの、動くことはできそうだったので通常通り仕事に戻る。
●12月下旬:とにかく疲れやすい。少し歩いても息が切れるし、すぐに眠くなる。あくびをすると酸素が足りないように感じる。
●1月上旬:バルセロナでかなり病状改善
●食事療法も取り入れて、さらに病状が改善する

なんか長い道のりだったな...

ほんと健康ってすばらすぃ

完治するまで食事療法を続けていく予定なり

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コメント
この記事へのコメント
身体の調子が悪い状態が続くと、精神面も悪化しますよね……
もう、よ―――っくわかります。
パニック障害って、”何も原因がないのに突然”死んじゃうんじゃないかとか感じて、
過呼吸になったりするやつですよね。
まー氏のは、違うんじゃないのかなぁ?
それとも、そんな感じだったのでしょうか??
(私は幸いそれはないけれど、自律神経失調症の人に多いので、読んだことがある)
今後は、のんびりのほほんいきましょう♪
2006/01/17(火) 22:55:50 | URL | さとみ #J8UEsLu2[ 編集]
■さとみさん、

これもここに書くことではないのでしょうが、
パニック障害って調べてみると、以前からそんな症状が(げー)
まさにさとみさんが書いたことが
当てはまっています(過呼吸はないみたい)。

後、怖くて外に出られないって症状があります(広場障害)。
こちらも当てはまっていたかも....。うずくまったの
外でしたしね(あくま)

って、今はある程度落ち着いていますが、ストレスたまると駄目みたいなんで、たまに適度にストレス発散しないといかんみたいです(うる)

ブログで発散したるでー(いかり)
2006/01/17(火) 23:02:37 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006/01/18(水) 01:58:20 | | #[ 編集]
自分はフィンランドに来る前が、精神的に追いつめられていた毎日だったので、フィンランドに来て逆に療養できちゃいました。毎日夜の1時2時まで会社で残業し、翌朝の6時過ぎには起きて会社に行く、という毎日でしたので・・・。
でも、日本に戻るとまたストレスが溜まりそうでコワイです。

今週末のオフミを楽しみにしています。
2006/01/18(水) 05:12:19 | URL | lapintie #-[ 編集]
まーらいおんさん

こんにちは~。
でも、こうやって振り返って書けるということは、
ずいぶんよくなったってことですよ。
精神的なものは、気をつけようと思っても、
気をつけられるというものじゃないし。
ましてや、もともと縁もゆかりもない、
フィンランドですからね~。

外に出て、いろいろ人と話し、
自分の中にあまり溜め込まないように。

そして、ときどきは暖かなところへバカンスに!(笑)
2006/01/18(水) 10:37:08 | URL | hiyohiyo #o99WC3Xs[ 編集]
まーらいおんさんのこと応援していますからね:)
フィンランドなんかに負けるな。
2006/01/18(水) 11:07:44 | URL | mf #cJZJYCBs[ 編集]
■lapintieさん、

私もチェコにはじめて住んだときは、かなりリフレッシュされました。日本では、バイトと研究の両立でひーひー言ってましたし。チェコでは研究に専念できるんだぁってのと、毎日新鮮なので病気することもなかったです。

こちらは2回目ということと、次の職に対する不安などもあって、精神的には不安定だったかも。。。加えて病気が決定的だったのかもしれません。病気がなければ少しは事情も違ったんでしょうけど。

ともあれ、今週のオフ会ではじけますよー(いかり)

■hiyohiyoさん、

縁もゆかりもないフィンランドなんですけど、チェコもそうだったから何が違うのかなと思って書いたのが、lapintieさんへのご返事でした。いずれにせよ、かなり回復したからこそかけることですよね。こんなつまらない記事にコメントくださってありがとうございます(わーん)

また、寒くなったらバカンスに行きますね(ひょえ)

■mfさん、

ありがとうございます(わーん)
フィンランドなんかに負けないぞー(いかり)
2006/01/19(木) 03:48:29 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
気の病は いちどかかるとしつこいし
すべてアウトオブコントロールなのが厄介ですね(こーひー)
"パニック"さんが本物なら、完治までは長い道のりになるやもしれませぬ(あめ)
しかし 知る限り研究者の皆さんは少なからず
症状は多々あれどその類の問題と "一生のおつきあい" をされていて
決してまーさんだけではありませぬ故(フォローにならぬ?!(あめ))。
こりゃもう ヤだけどしょーがない ってコトで。
有酸素運動・ストレッチ体操 いいらしいですよ(にんじん)
2006/01/20(金) 00:10:49 | URL | やりみず #-[ 編集]
やりみずさん、

パニックが本当だったら嫌ですねー(しょぼ)
医者が「I am sure」とかいうだけで、検査はしていないので
違うならいいですが(しょぼ)
チェコを去るときに、同僚が言っていた言葉なんですが
「人間生きているうちに、しょわないといけない問題の一つや二つはある。だからめげずに頑張れよ」
といわれたことがあります。彼女も病気もちですが、人生をできるだけ楽しんでいるように見えました。今、彼女の言葉が身にしみますね(ん)

励ましの言葉ありがとうございます(ぺこ)
2006/01/20(金) 05:17:59 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
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