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海外脱落組のお気楽物理学者
ヘルシンキ散策
2005年04月23日 (土) | 編集 |
散策中の一枚。ヨーロッパの空ってすごくきれいだと思う。

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今週は、こちらに来て初の週末ということで、買い物をかねて市街を散策。

まず、兼ねてからの懸案であった漫画屋に行ってみる。(ちょっと写真が取りづらい雰囲気だったので写真はないです。すまんです。)

いやー、あるわあるわ、日本語の漫画の英語版が。日本の小さな書店に漫画コーナー以上にある。よくもこれだけ英語に訳されているものであると感心しますわ。値段は1冊15ユーロとかなり高め。日本からまとめて日本語オリジナルのものをEMSで取り寄せても、その値段にいくかどうか。英語版に加えて、日本語オリジナルの漫画も多少であるが置いてある。有名なのだとメゾン一刻とか。こちらの値段は12ユーロから。それでも高い。日本に値段の4倍以上はする。日本のアニメ雑誌の英語版もある。マガジンと月刊エースのオリジナルが数冊、さらにアダルト系まで置いてある。日本語の説明があるあたり日本人が絡んでいるのかなあ。DVDの種類も豊富。これも英語版で種類豊富。値段は35ユーロぐらい。カードキャプターさくらの英語版もある。思わず買いそうになってしまった。それと、多少ながらフィギュアとかその他グッズが置いてある。どれも値段はかなり高め。にも関わらず、店の中はかなりの人だかり。秋葉原のア○○イト状態だ。今後、金ができたらお世話になることであろう←駄目人間。

次に、ヘルシンキで一番大きいと思われるデパートstockmannへ。

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日本ではデパートの存在意義は薄れつつあるが、このフィンランドの stockmann はそんなことありませんぞ。デパートの中はかなりの人だかり。それに負けじと商品の品揃えも豊富。共産時代プラハで一番といわれたデパート kotoba とは比べるべくもありません。Narodni trida にある TESCO でも張り合えないなあ。とにかく結構すごいんです(フィンランドアカデミーのA氏もここでかなり浪費していると言っていたが、それもわかる気がする)。デパートの店員は、何語が話せるか示したバッジをしていてサービスも万全。多くの店員は英語はもちろん、更にもう1言語、スウェーデン語とかドイツ語とか話せる場合が多い。チェコ語しか通じないチェコとは大違い(チェコも何年か後には多分そうなると思いますが)。また、地下のデリカッセンコーナーではお寿司のパックも売っていました。海に面していることもあって、海産物は豊富。しかし魚の切り身から何の魚なのか判断できるのは鮭ぐらい。フィンランド語を勉強しないとなあ。どこかのホームページの情報によれば、地下のお肉コーナーでは頼んでおけば、すき焼き用などにお肉を薄く切ってくれるとのこと(ヨーロッパに薄切り肉はありません。チェコでお肉屋さんで頼んでみたら無理と言われた)。あー、西側ってすごい。ただ不満なのは、ビールを除くアルコールは国営の酒屋「ALKO」というところでしか買えないこと。値段は見ていませんが、国の税金稼ぎなんですかね。私はビール中心なんでいいんですけどね。ちなみに、このALKOでは月桂冠が買えるそうです。また、コーヒー屋さんは豆の種類がそれほど豊富ではない。フィンランド人はコーヒー好きらしいが、もう少しブレンドとかあったら楽しいのになあ。

stockmann でコーヒーなどを仕入れた後、本屋によりつつ港まで散歩。stockmann の隣にある本屋アカデミア書店(Akateeminen Kirjakauppa)に行ったのですが、同様にstockmann によって経営されている模様。
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日本で言うところの紀伊国屋書店といったところ。本の種類はかなり豊富です。日本語フィンランド語辞書などもありました。また、新聞は各国語が豊富にそろっていて、外国人にはうれしいところ。ただし、日本語新聞は無し。日本語新聞は東京館で手に入るようですが、web で見れば十分か。

港では、昨日見た市場を見てみることにしました。土曜日ということもあって、昨日より店が多いようです。
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特にお魚屋さんが多かったな。買ってみたいけど、給与が出るまで財布の紐は締めなくては。後100ユーロもないし(爆)。
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その後、市場の近くのウスペンスキー寺院を見学。この教会は、北欧最大級のロシア正教の教会。1860年にロシア人建築家によって建てられたらしいのですが、こんなことからなんとなく隣国がロシアなんだなあと感じてしまいます。
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この教会からヘルシンキ大聖堂も見られます。
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ヘルシンキ大聖堂はウスペンスキー寺院から徒歩で5分かからないところにあります。元老院広場にある階段を上るとヘルシンキ大聖堂です。ガイドブックの写真では大したことないように見えましたが、いざ対面すると結構立派な建物。1852年に30年の年月を費やして作られたそうですが、このあたりはプラハのティーン教会やヴィート教会の方が歴史的に重みがある。後者たちのほうが数百年かけて作られたというのだからそれも当然の話。
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ちなみに表の最初の写真は近所の公園にある教会の写真でした。今日は結構歩いて疲れました。
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