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海外脱落組のお気楽物理学者
銀行のカード
2005年05月02日 (月) | 編集 |
先週の金曜日に銀行からカードができたという知らせ(と思われるもの)を貰ったので、今日はカードを取りに行きました。

銀行でのカードの受け取りはスムーズ。受け取り後、早速、ATMで給与が振り込まれているかチェックしてみよーっと。銀行内の ATM には Nordea 銀行の端末と OTTO (ottaa=takeという動詞から来ている単語らしい)と呼ばれる引き出し専用(?)のものがあるようだ。まずは、OTTO を試してみることにした。カードを入れて画面を見ると...
あー!英語表記がない!

どのタイミングで何を、すればよいかさっぱりわからない。日本のATMだって英語表記があるぞ!ゴルァー!おまけに辞書を忘れてしまった。

いやいや待て、どこかで英語表記を選択するところがあったのかもしれん。一度キャンセルして最初からやり直し...。

キャンセルがわからん...。

冷静にボタンを見て推測するに、多分赤いボタンがキャンセルだ。あんまり下手なボタンを押して、多重債務者のカードのように機械に吸い込まれたらしゃれにならん。すでに、4桁コードを入れることころで、何度もOKボタン押してしまったし...。落ち着け、俺。

かくして赤いボタンは正解。カードが戻ってきました。やれやれだぜ。あんまり怪しい行動をしていると他の客にも怪しまれてしまう。さて、もう一度画面を見て英語表記への選択ボタンがないか確認しなくては。やっぱりないな...。

仕方ない。もう一種類の端末で試してみるか。そちらには英語表記がある可能性もある。他の客の目を気にしつつ。もう一方の端末に向かう。もう一つの端末はボタンがOTTOより多く多少複雑っぽい。しかし、

やはり英語表記はない。

でも暗証番号を入れるタイミングはもうつかんだぜ。問題はその後の画面だな。幾つか項目があるが皆目見当がつかん。ええい!ままよ!と左上のボタンを押す。あ、給与が振り込まれているという明細が画面に!オーイエー!やったよ、これで生活ができる!今まで、日本から持ってきたなけなしのユーロで生活していたので(日本円が弱すぎて、ユーロを大量に買う気が起こらなかった)、財布の紐をしめていたがこれで一気に回復だ!

ところで、これどうやって引き出すんだ?

残高はわかったが、引き出しの手段は今もって不明。適当なボタンを押すと、画面の隣の口からウィヨーン、ウィヨーンとなんか印刷物が出てきた。口座明細だな...。これで、買い物はできんしなあ。そもそもこの機械を冷静に眺めると、お金を受け取れる口がなさそうなことに気づく。これって、振込みとか残高照会の専用の端末なんじゃねえか?その結論に達するまで、結構時間がかかったような気がする....

再び OTTO の端末に戻る。そう言えば、さっき操作途中で40ユーロとか20ユーロとか画面に出ていたが、あれが引き出し金額なんじゃねえか?もう今となってはなんで引き下せなかったんだか記憶が曖昧なほど混乱しているが....。もう一度、アタックしてあの画面にたどり着けばよいわけだな。

おろせました。40ユーロ...。

どうたどり着いたか記憶がやはり曖昧であるが、今度はきっとスムースにいくさ。それと辞書を持っていこう。というかいつも持ち歩くべきだな。

ちなみにチェコでは給与は手渡しでタンス預金だったので、銀行口座を作っていませんでした^^;カードで下したことも一度も無し。やれやれだぜ。
コメント
この記事へのコメント
無事お金がおろせて何よりです。
英語表記がないのはきついですね……
それにしても、さすがまーらいおんさんですな~
カードでお金をおろすのにも、サバイバル感が漂っています。←?

追記:
いま自分とこのブログ更新をする気力がないんだけれど、
ここは読みに来てますよ~!^-^
2005/05/03(火) 12:13:27 | URL | さとみ #J8UEsLu2[ 編集]
さとみさん、

>カードでお金をおろすのにも、サバイバル感が
>漂っています。←?

サバイバル調で書いてみました^^;あせっていたことは確かですよ。お金を借りるとかいう操作じゃないよなとか、変な想像して。知っている人からすればたわいもないことですけど、初めてってやっぱりどの国でも大変です。

>いま自分とこのブログ更新をする気力がないんだけれど、

あー、それは残念。私をブログ道へ誘ったんですから、師匠の早い復帰を望みますわ。

#だんなは忙しいんですかね?全く連絡ないんですが..。
2005/05/04(水) 04:01:31 | URL | まーらいおん #-[ 編集]
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