海外脱落組のお気楽物理学者
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

レニングラード紀行
2006年10月03日 (火) | 編集 |
さてさて、いよいよ金曜から日曜までの旅行を報告しますよ

さて、おいらはどこに行ってきたのでしょうか

写真でヒントを出しますので、次のページに行くまで考えてみてくださいね

これは電車の名前ですね

IMG_6716.jpg


そして、ここが到着駅です

IMG_6719.jpg



さあ、皆さんわかりましたか

では、次のページへ行きましょう

banner_02.gif応援よろしく

答えは、ロシアのサンクトペテルブルグです

この町までは、ヘルシンキから直通列車が出ていて、その列車の名前が「シベリウス号」というわけです。シベリウスはよく皆さんご存知のようにフィンランドを代表する作曲家ですね


さてさて、サンクトペテルブルグはソ連時代はレニングラード(ロシア語でレーニンの町)と呼ばれていましたが、かつてロシア帝国時代はサンクトペテルブルグと呼ばれるこの国の首都だったのです

という訳でフィンランドには無いような歴史的建造物がいっぱいあるのです


では、旅行の最初から報告していきましょう

今回の旅行に同行するのは同僚のU君であります。U君にとってはフィンランドについで海外2カ国目ということで、楽しさ半分不安半分という様子

我々の乗るシベリウス号は朝7時25分出発です。普段早起きしないおいらでも、この日ばかりは早起きせざるを得ません。今回は、旅行会社のツアーに申し込んだのですが、旅行会社には出発の15分前にはプラットホームにいるようにということだったので、張り切って来てみると旅行業者の人がプレートをもって待っています。他のツアー客(ほぼフィンランド人のみ)が集まったところで、彼女が説明を始めました。彼女の説明によれば、電車のチケットはいらなくて旅行業者の名前を言えばいいとのこと。そして、彼女自身はロシア国境の手前までの駅までしか来ないで、後はあちらに到着後バスが迎えに来るので、それでホテルに向かうとのこと

では、いよいよシベリウス号に突撃じゃー

IMG_6714.jpg



列車は曇り空の薄暗い中をロシアに向けて出発。20分ぐらいすると、町並みは消えて、ひたすら森の中を列車は進む。ロシア国境は3時間ほどで到着するが、朝早起きした我々はそれまで爆睡

そして朝の10時後フィンランド側の最後の駅 Vainikkalaに到着。フィンランドの国境警備隊がパスポートをチェックして版行を押して去っていく

そして列車はロシア国境を越えて、ロシア国境警備隊の施設がある駅に到着。ここは乗客の乗り降りのための駅ではなく、国境警備隊が乗るためだけに存在する変な駅である

IMG_6717.jpg


国境警備隊を乗せて、列車は出発。ロシア側の最初の駅 Vyborg に到着するまでの間に、警備隊が乗客のパスポートを回収していく。集めてからまとめてビザチェックをして版行を押すようだ

ここで、初めてロシアに来るU君は少し緊張気味(おいらはすでに2回来ている)。そこで、昔知り合いがパスポートが怪しいとか言われて難癖つけられたなどの話を持ち出して、U君の不安を掻き立ててからかっていました←ひどいやつ

U君の不安は何事の無かったかのように、パスポートは返却されて列車は再び、サンクトペテルブルグへ向けて走り出した。

安心したところで、まーらいおん亭特製お弁当で腹ごなし。唐揚げ入りおにぎりと玉子焼きです

U君久しぶりの唐揚げに感動していた様子で、「うまい、うまい」を連発していました

IMG_6718.jpg



1時間半後列車はサンクトペテルブルグへ到着です。列車の外では業者の人が待っていました。このツアー、フィンランド人のためのツアーなんで、ガイドさんの使用言語はフィン語。困ったなあ~と思いつつ、ガイドさんの側に集まると、ガイドさんがおいらたちに話しかけてきました。

ガイド:「フィン語はできる?」

ま:「いや、できないねー

(ここまでフィン語)

その後、周りのフィン人から笑い声。くそー、恥ずかしいなあ。結局、おいら達には、英語で後で説明してくれることになりました

まずは、駅からバスに乗ってホテルまで。迎えのバスが来ているというのは非常に楽ですね~。最初についた町では、どのバスに乗ったらいいかなどは、もっともわずらわしいことの一つになりますからねえ

20分ほどして、おいら達の泊まるホテル「モスクワ」に到着。サンクトペテルブルグなのに、モスクワとはこれいかに

IMG_6720.jpg



ホテルでのチェックインをガイドが済ませると、後は自由行動だといわれました。つまり、これツアーとは呼んでいますが、特にバスでみんなで回るというのではなくて、列車とホテル、ビザ、バスでの送迎のみを手配してくれるツアーだったのです

実はこの瞬間までおいら知りませんでした

では、部屋に向かいますか

こちらがホテルの部屋からの眺めです。いやいや、なかなか良い眺めではないですか

IMG_6721.jpg



さあ、幸い少し晴れてきましたし、早速観光に出かけに行きましょう

banner_02.gif応援よろしく
コメント
この記事へのコメント
おお~ ペテルブルグ! いかがでしたか?
そして唐揚げ! いつもながらさすがです、(すき)まーらいおんさま。
かれこれ十ン年前に リトアニアから列車で行きました・・・ パスポートトラブルはありませんでしたが、国境ごとに警備隊が乗り込み ドアを叩き(ぎょ)・・・夜行列車でしたが眠れなかったのを思い出しました。
2006/10/03(火) 21:48:14 | URL | Mari #-[ 編集]
■Mariさん、

おお、Mariさんも行かれたことがありましたか(びっくり)
そうそう、国境を越えるときに起こされるんですよね(うる)
おいらもハンガリー行くときに経験しました(しょぼ)
ペテルブルグはよかったですよ(ん)
特に、エルミタージュは楽しめました。これから少しずつ
報告しますんで、Mariさんが行った頃と比べてみてくださいね(ん)
2006/10/05(木) 04:02:05 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
これは…
ツアー形式にしていないとビザが下りないから、と言う理由で作られた自由旅行ツアーでしょうか?(びっくり)
でもまーらいおんさん、いきなり自由旅行と知って、大丈夫でした?
ガイドブックとか、ある程度は持っていかれていたのでしょうか。
次のエントリーを楽しみにしています。(にや)
2006/10/05(木) 08:52:39 | URL | valvane #3un.pJ2M[ 編集]
すれ違い!?ですね!
わー サンクトいかれたのですね!!
しかも電車で!でも確かにフィンランドからだったらひょい、
ですよね、いいなあ、そういうたびも。
装いも風景ももう冬な気配もしますね。
私は8月だったので、すかっと青空、気持ちよかったです。
続き楽しみにしております~
(私のロシアレポはそろそろ終盤を迎えます、ようやく・笑)

それにしてもまーらいおんさん、またお手製のお弁当で
豆です、ほんと。いつも感心です
2006/10/05(木) 22:24:58 | URL | go2rumania #-[ 編集]
■valvaneさん、

確かにロシアって招待状要りますからねえ、ビザ取るのに(しょぼ)
招待状だけ送ってくれるYHなどもあるのですが、面倒だったのでこのツアーにしました(まじ)
ただ、本当にガイド付のツアーもあるみたいですよ(まじ)
当地にはガイドブックを持っていったので、問題ありませんでした(むふ)

■go2rumaniaさん、

電車でのロシアへの国境越えは旅好きには感慨深い物がありますね(むふ)
フィンランドから鉄道での国境越えはロシアだけですし(ひょえ)
そうそう、当地はとても寒かったのです(あせ)
やっぱ、ここに行くなら夏ですよね(わーん)
そちらのレポートを比較しながら見ると楽しいかもしれませんね(ん)

2006/10/06(金) 04:40:59 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。