海外脱落組のお気楽物理学者
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実家に帰宅
2006年12月28日 (木) | 編集 |
さーて、実家に帰ってまいりましたよ~

朝の7時半の東京発の新幹線に乗って10時には地元につきました。今日は両親共に仕事は休みということで、家でまったりといたしました

ところでうちの実家ですが...

ムーミングッズ多すぎです!

トイレに入るとムーミンのシールがあるし、テレビの上にもたくさんムーミングッズが

まあ、いいんですがね

午後はあの「かもめ食堂」を見ました。

レンタル屋で借りてみようと思っていたんですが、すでにもう親が買っていました

しかし、日本で見慣れたヘルシンキの風景を見るって言うのもなんとも複雑な気持ちなのですが。はじまりがいきなりハカニエミ市場だし

さて、この映画突っ込みどころ満載なのですが、全体の印象は...

何が言いたいのかよくわからん

まったりとした雰囲気を出したいのかもしれませんが、おいらはこう唐突なストーリー構成が好きではないので、うーむという感じでした。

でも、「うちの近くだ~」と思いながら見るのは楽しいですね。母親は「あ、あそこは何か特別な建物?」と聞いていましたが、なんでもない普通の建物だったり、私にはかなり見慣れた風景でも親にはやっぱそうではないのですねー

さーて、後は1月4日まで日本でまったりしますよ~

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コメント
この記事へのコメント
おつかれさん。わしも、今日実家に帰ってきました。
築地の寿司、食べれなかったのが残念。あんなにおいしいものはないのに。
親孝行してくだされ。
2006/12/28(木) 20:06:10 | URL | N氏 #-[ 編集]
分からないですよねぇ~~
mixiで文蔵というコミュニュティがあり、
そこで、『かもめ食堂』を読ませて貰いました。

矢張り、「分からない」ですよ。
「中年予備軍メルヘン紀行」だとmixiの日記には
記してありました。

あのフィンランド青年トンミ・ヒルトネンくんも
不思議です。日本人が描いたフィンランド青年
なのでしょうが、「パリ症候群」とまで行かなくても、
腑に落ちません。それとも、トンミ君が「日本症候群」
なのかも?!と思わないこともありません。

トンミは英語ではThomasなのでしょうが、とんまと
連想されてしまう私です。

以下、mixiに記載したこの原作の要約と私のコメントです。
まーさんのおかげで、少しムーミン現象に関しては
是正された見方が記されています(=笑=)。

-----------------------------------------


『かもめ食堂』、群ようこ、幻冬舎、2006年。

同名の映画のための書き下ろされたもの。

サチエの父は武道の師範。
父の座右の銘は「人生すべて修行」。

生まれつきの運動能力の良さで、父に期待されては
いたものの、武道へ猛進できない自分を感じていた
ところ、12歳の時に母を亡くした。

母に代わり、家事を引き受ける。
料理が一番自分の性に合っているのを発見。
大学では食物科に学んだ。
レストランの食事を研究するが、味付けが濃く、素材が
調味料や油でごまかされている気がした。

ちゃんとした食事を食べてもらえるような店を
作るのが夢になった。
大手の食品会社の弁当開発部に就職すると、ひたすら
開店資金のため、貯蓄に励んだ。
料理のレパートリーも更に広げた。

グルメブームの中、「今の日本人って、味なんかわかって
んのかなあ」と思う。
だったら外国で店をやればいい!

どこにするか?
フィンランド!
父の道場にフィンランド人のティモ青年が来ていた。

ヘルシンキの道場で指導する父と一緒にフィンランドにも
滞在したことがある。
早速、ティモさんに連絡をとる。

後は資金。
貯金していたが、それだけでは心もとない。
サチエは籤運が強い。
年末ジャンボ宝くじを後光がさしたおばさんから
バラで30枚買う。

なんと1億円に当選!
役所のお偉方に武道を教えていたティモさんのおかげで
フィンランドにはすぐに行けるようになった。

旅立ちの日、父はおにぎりを作ってくれた。
サチエ(38歳)はヘルシンキでかもめ食堂を開く。

かもめ食堂はパンもごはん、味噌汁、珈琲、紅茶も出す。
パンはサチエのお手製。
御飯はおにぎりがお薦め。
サチエのために母が、次に父が遠足や運動会の時に
作ってくれたおにぎり。
おにぎりが食の原点としてサチエにはある。

これは、サチエがかもめ食堂で出会った人々の物語。
トンミ・ヒルトネンは日本語を勉強したい意欲一杯の
フィンランド青年。
トンミはガッチャマンが大好き。

月刊農業新聞を出す民間の会社に勤めていたが、会社が
なくなった行きがかり上、国立ムーミンフンランド語専門学院に
留学すると兄に告げてやって来たミドリ。
サチエは初対面のミドリにガッチャマンの歌詞を知っているか
と声をかけた。

ヘルシンキに着いたはいいが、baggageが紛失し
中々出てこないので、ホテルに泊まってはいるものの
かもめ食堂に殆ど毎日立ち寄るマサコ。
両親が相次いで亡くなり、弟が事業に失敗した。
住んでいた両親の家に弟の家族が引っ越してきて、
マサコは一人マンションに住むことになった。
父親のオムツを換えているどき、TVでフィンランドのニュースを
見たのがきっかけでヘルシンキに来た。
エアーギター選手権、嫁背負い競争、サウナ我慢退会、
携帯電話投げ競争など。

毎日、かもめ食堂の前に立ち、サチエたちを見つめていた
リーサ。
飲めない酒を頼み、2杯目を飲んだとき、倒れてしまう。

かもめ食堂を閉めて帰ろうとしたとき、サチエとマサコは
泥棒に襲われた。
サチエは男に技をかけ、マサコは大声で叫ぶ。

新聞に載った。
かもめ食堂のサチコを「日本の女相撲チャンピオン」と紹介
するものもあった。

温かい笑いに包まれている。
サチエが合気道の座り技の基本である膝行法((しっこうほう)を
やるのを見て、ヨガのポーズである右足を首の後ろに廻すのを
やったものの右足がはずれなくなったしまうミドリ。
籤が当たったから、甘い夢が膨らむ自分を戒めるサチエを
実際のかもめかが、「何やってんの」とサチエを降り返ると、
歩いて行ったところから名前をつけた「かもめ食堂」。

一番面白かったのは、中学校に入学早々、跳び蹴りを
披露して、制服のスカートを引っ掛けて破いてしまうが、
次の文。

「自分の不注意とはいえ、若い娘にとっては辛いスカートを
穿いて登校し続けなくてはならなかった。」

トンミはサチエさんの好意でいつも只で珈琲を飲ませて
もらっている。
トンミくんはガッチャマンの切手欲しさにネットの掲示板で
知り合った65歳の日本人男性におねだりして、買って送って
もらいたいと泣き付いたとある。
日本人はプチ・クリスマス・ツリーに映っているようで、
このトンミくんのキャラはどうもピーンと来ない。

札が溢れたトランクを発見して、ミドリはたまたまサチエが
お金に不自由していないことを知るが、どうして銀行に預けて
おかないのかと思ってしまう。

挿絵入り。
お世辞にも上手とは言えない挿絵を見て、自分も描けると
殆どの人が思うかもしれない。

英語にもドイツ語にも訳されているムーミン。
日本ではとても人気があるが、英米圏ではそうでも
ないらしい。

サチエがもらったムーミンとミイのぬいぐるみ。
読んでいて、いいな!と思ったが、「何、それ?!」で
終わってしまう人もいるのだろう。

「フィンランドでも群れているのか?」とか突っ込みを
入れられてしまいそうだが、40歳前後の日本女性3人、
フィンランド女性一人の自分探しを描いた大人の童話
なのだろう。
2006/12/29(金) 07:00:09 | URL | ars #3fZCM/1w[ 編集]
お疲れさまでした
フィンランド→日本、日本国内の大移動大変でしたね。

実は私も「かもめ食堂」の主題が不明瞭な人間です。でも日本では大絶賛で、「よく分からない」とは言いづらい雰囲気だったんですよ。ヘルシンキの観光ビデオとして鑑賞すればいいのでしょうか?

寒い日が続きますが、まーらいおんさんにとっては没問題ですよね。どうぞ良いお年を。来年もブログの更新を楽しみにしております。
2006/12/29(金) 09:02:54 | URL | わにめっこ #-[ 編集]
あの映画、まーらいおんさん始めみなさん「わからん」とおっしゃるので、ほっとしました。
わたしも「ハァ???」でした~(あれ)
映画としては、たぶん「佳品」ではあると思うんですけど、
(とくに映画マニアにはウケそうな気が)
「そこまで大騒ぎするほどの話でもないんじゃ?」というのがひとつ。
さらに、フィンランド関係者としては、「突っ込みどころ多すぎ」(ひょえ)
そしてやっぱり、「意味不明」です~。

食堂にお客がぜんぜんこないのに、主人公は生活に困ってるように見えない。こういう、生活感のなさがまず気になって。
登場人物たちにリアリティが感じられなくて、どうも感情移入できず、話に入っていけなかったです(まじ)

この生活感のなさ、奇妙な「クリーン感」というか、それを、
「大人のおとぎ話、ファンタジー」として受け入れられるか、
「絵空事、作り話」って抵抗を感じるかで、
評価が分かれるのかなと思っています。

あと、ガッチャマンのくだり。
ガッチャマンはフィンランドではあまり知られていないと思うので、違和感があります。
ようするに、この映画は、ガッチャマン世代の日本人(女性)を観客に想定してるってことなのかな、と思いました。

悪くない映画だとは思います。
個人的にも、まあ、大嫌いではないです。
でも、大好きかというと、そうでもない。
好き嫌いよりも、「意味わかんない」ってのが本当のところ。
あくまで個人的にですけどね。

ただ、ヘルシンキの町並みをたっぷり楽しめるという意味で、映像資料としての価値があるのかなと(ひょえ)
まーらいおんさんのように、ヘルシンキに住んでいる日本人のかたが、日本にいるご家族やお友だちに、自分の生活している町を見てもらうために使うのが、いちばん正しい(?)ように思います♪
2006/12/29(金) 20:03:28 | URL | mf #cJZJYCBs[ 編集]
■Nさん、

どうもお疲れ様です(ぺこ)
今年は忙しい年でしたが、私は充実したと思います(ん)
おすしを食べられなかったのは残念ですが、それは次の機会の
楽しみということで(むふ)
良いお年をお過ごし下さい(ぺこ)

■arsさん、

あれは、はあ?(あれ)な映画ですよね。でも、arsさんが載せてくれた解説のおかげで、少しわからないところが理解できました(ん)
あの映画を見ると、パリ症候群ならぬフィンランド症候群になりそうです(あれ)。おいらのおかげでならないならそれはよいのかも(ひょえ)。

下でmfさんも述べられていますが、フィンランドに住んでいる人が家族と一緒に見て、町を紹介するのがよいのかもしれません(まじ)

■わにめっこさん、

わにめっこさんも仲間です(ひょえ)
これって日本で大評判だったのですか?ヘルシンキの姿を捉える上でも、映画としても私はB級映画だと思うのですがねえ(あれ)
景色を見るだけという意味では良いと思いますが、映画にする必要があるのか...(しょぼ)

日本は暖かいですねー(ひょえ)。とはいえ一昨日雪が降ったり、寒いことには変わりありませんが、フィンランドよりはよい気候だし、何より太陽が見られる!(にこ)。毎日、太陽のありがたみを感じながら帰省を楽しんでいます(ん)

■mfさん、

私と同じ感想ですね(まじ)。とにかく何が良いかわからない。これはmfさんがおっしゃるように、大人のファンタジーみたいな感じで捉えた方が無難なのかもしれません(まじ)

まあ、私も大嫌いではありませんが、もう一回見ようという気にはならないですねえ(あれ)。とにかくストーリーのない映画は見るのが苦痛な人なので、もうしばらく見ないと思います(まじ)

まあ、DVDの付録の町の案内などを見ながら、親にヘルシンキの紹介をしたいと思っています(むふ)
2006/12/30(土) 13:35:03 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
本音は・・・
絵空事なのです。

上のコメントは、本をまわして読ませて頂いているので、
非常にpolitically-minded。

mfさんのガッチャマンに関するコメントを読んで、
この物語が、極めてホモソーシャルなものであり、
世知辛い世の中からの一時の逃避を与えてくれる
のでしょう。しかし、逃避が「フィンランド症候群」を
生むものとなっている片鱗が窺えました。

そこで、まーらいおんさんのこのブログは御役立ち
なのです。
2006/12/30(土) 19:57:29 | URL | ars #-[ 編集]
■arsさん、

やっぱり大人のファンタジーと思ったほうがいいみたいですね(まじ)
この映画からはでもフィンランドの悪い印象はあまり出ないので、実際にフィンランドに来ると少しがっかりするのかな?(これをフィンランド症候群と私は思っていますが(まじ))。でもフィンランドに観光に来て、不満を言っている人は少ない気がするので、宣伝としては好い映画なのかなあと思ったりしています(まじ)
2006/12/30(土) 23:54:18 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
そうですね
確かに観光推進になっているという気がします。

パリ症候群とフィンランド症候群と異質かも
しれませんね。
パリには片思いもいいところで、一人で盛りあがり、
完全な一人芝居になりそうな要因が多いのに対し、
フィンランドの人たちはでしゃばらないけれど、
根は親切で優しいでしょ?!
これも、独断と偏見にしても、ヘルシンキはパリより
寒いけど、ハートはずっと温かそうです!
2006/12/31(日) 09:41:58 | URL | ars #-[ 編集]
■arsさん、

確かにヘルシンキの方が親切なのかもしれませんね(まじ)
パリの人が冷たいというのは聞いたことあります。赤ん坊連れにも
あまりやさしくないと聞きましたし(まじ)
フィンランドのよいところ悪いところいろいろありますが、最近は
気に入っています。静かにまったりとするところとしては
よいのかもしれませんね(まじ)
パリみたいな大都会も好きですけどね(ひょえ)(どっちやねん
2006/12/31(日) 16:15:26 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
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