
横の自己紹介を日本語と一緒にチェコ語とフィン語(書いてないに等しいですが)で書いていますが、書いているうちにチェコ人にもこのブログを読んでもいたくなったので、週に一回はチェコ語でブログを書こうかなあと思っています。他の理由は、やっぱりチェコ語をやり直したいなあという気持ちが正直あります。出来は悪かったにしても少しは身についた部分もあるし、なんとなく錆付かせたくないと最近強く思うようになりました。
チェコ語の自己紹介は自分が下書きしたものを、チェコ語の堪能な日本人の友人Tさんとチェコ人の友人に見てもらって直してもらいました。文法的な間違いも多かったですが、ハーチェクとチャールカのつけ忘れが多かったです。ハーチェクというのは「č」というアルファベットの上についている記号です。チャールカというのは「á」の上の記号です。チェコ語はアルファベットと発音は1対1対応なんですが、例えば「c」(日本語の「つ」)と「č」(英語のchurchの「ch」)の発音がきちんと単語を覚える上で区別ついていないと、これらを混同して間違えて書いてしまいます(少なくとも私はよくやる)。チャールカの場合だったら「i」(short vowel)と「í」(long vowel)で間違えます。例えば、「練習する」という単語の「cvičit」を「cvičít」と書いてしまったりとか。この区別簡単に出来るはずなんですが、「私は練習する」の時は「cvičím」と変化して、この時の「í」を頭の中で引きずってしまうんです。
なんにせよ、勉強不足と半年使わなかったことによることもあると思うので、少し勉強して思い出そうと思います。一応、金曜か土曜日あたりのどちらかはチェコ語の日にしようと思っています。
フィン語の勉強はとりあえずエクスプレス「フィンランド語」で全体像をつかむように頑張っているところです。まだ学校に行くかどうかは考え中:-)
最後に今日の一枚。日本から船便で送った荷物が届きました。しかし、こちらの郵便システムでは本人が荷物を郵便局に取りに行かなくてはいけませんでした。これらとは別にもう一箱物理の本を入れたものがまだ届いていませんが、これは特別郵袋印刷物というカテゴリーで別送で安く送ったからでしょう。いずれにせよ近いうちに届くはずです。この箱の中身でうれしかったのは、カレーのルーなどの日本食が入っていたこと。自分で入れたのをすっかり忘れていました。
チェコ語の自己紹介は自分が下書きしたものを、チェコ語の堪能な日本人の友人Tさんとチェコ人の友人に見てもらって直してもらいました。文法的な間違いも多かったですが、ハーチェクとチャールカのつけ忘れが多かったです。ハーチェクというのは「č」というアルファベットの上についている記号です。チャールカというのは「á」の上の記号です。チェコ語はアルファベットと発音は1対1対応なんですが、例えば「c」(日本語の「つ」)と「č」(英語のchurchの「ch」)の発音がきちんと単語を覚える上で区別ついていないと、これらを混同して間違えて書いてしまいます(少なくとも私はよくやる)。チャールカの場合だったら「i」(short vowel)と「í」(long vowel)で間違えます。例えば、「練習する」という単語の「cvičit」を「cvičít」と書いてしまったりとか。この区別簡単に出来るはずなんですが、「私は練習する」の時は「cvičím」と変化して、この時の「í」を頭の中で引きずってしまうんです。
なんにせよ、勉強不足と半年使わなかったことによることもあると思うので、少し勉強して思い出そうと思います。一応、金曜か土曜日あたりのどちらかはチェコ語の日にしようと思っています。
フィン語の勉強はとりあえずエクスプレス「フィンランド語」で全体像をつかむように頑張っているところです。まだ学校に行くかどうかは考え中:-)
