
サンタクロース村からロバニエミの町まで戻ってきた二人(まじ)
ま:「まだ少し時間あるし、どっか見に行くかえ?」
U:「ですねえ。アルクティムって郷土博物館でも行きますか?(まじ)」
ま:「今日は月曜で休みですぜ(ううん)」
U:「概観だけでも面白いですし、いいかなと(ぐらさん)」
ま:「おう。では行くか(むふ)」
ま:「なかなか面白い建築物ではないかい、ええ?(むふ)」

U:「ですなー(まじ)」
ま:「いかにも中に入ってきたような写真を一枚(ひょえ)(それ)」

U:「実は川沿いのこんなところを歩いているだけですがね(ひょえ)」

U:「うわ、なんだあの変な標識(びっくり)」

ま:「落ちるぞ、きけーん(いかり)、ってことやな。それにしても生々しい標識じゃのお(あせ)」

U:「んでは、そろそろホテルに戻りますかね?(まじ)」
ま:「んだな。その前に腹ごなしと行きたいのだが、マックなんてどうよ?(むふ)」
U:「おお、世界一北にあるマックですな(ひょえ)。行きましょう行きましょう(むふ)」
この辺りからU氏の様子がおかしくなって来たが、この時は私はあまり気に留めていませんでした・・・
1日1クリック応援よろしくお願いします
ま:「ここだじぇー(むふ)」

ま:「さーて、何食うかな。ビックマックJrが2ユーロで安いから、それとコーラにしようかね(まじ)」
U:「僕は、ビックマックとチキンナゲットにしようかな。6個入り~(ん)」
ま:「ん?んじゃ、9個入り買って半分ずつ食べるかい?(まじ)」
U:「あ、一人で食べたいんで6個入り買いますわ(まじ)」
ま:「んー、わかったー(まじ)」
ま:「店内は、普通のマックと変わらないようだけど、店内の飾りが少しラップランドぽいですな(むふ)」

U:「世界一北にあるマックにようこそとかありますもんね(まじ)」


ま:「こんなのもらっちまったぜー(ひょえ)」

U:「うお、何それ!(びっくり)。僕もらってない(うる)。欲しいよお(わーん)」
ま:「店員さんに貰って来たら?(まじ)」
U:「そうします(うる)」
U:「(σ・∀・)σゲッツ!!しますた」
ま:「んじゃー、ホテルで食うかあ(まじ)」
U:「ぐわー、体が筋肉痛で痛い(ぎょ)。厚着するから体が動きにくくて余計に痛くなりますよ(うる)」
ま:「ホテルまであと少し。がんばー(うる)ノ」
U:「んでは、食べましょうか(ん)。まーさん、チキンナゲット2個あげますよ(にこ)」
ま:「んあ?そうしたらあんた4個になってまうやんけ。だったら9個入りにすれば一人4個ずつ食べられたのに。一人で食べたいって言っていなかったっけ?(まじ)」
U:「あー、なんかあの時は計算できなくて(ひょえ)」
ま:「ぐはぁ、あほかー(ひょえ)(ぐー)(ほし)」
U:「しかもコーヒー買ったのに、ホテルの部屋についているなんて(かなし)」
ま:「U君、ぼけぼけですな(はず)」
(ほし)8時45分(ほし)
ま:「えー、突然ですが今我々モイモイ号の中におります(まじ)」

U:「誰にしゃべっているんですか?(あせ)」
ま:「まー、気にするな(むふ)。乗客は9名とガイドさん。日本人だけのツアーのようですな(まじ)」
U:「ガイドさん思いっきり日本人ですし(はず)」
ま:「ロバニエミから40分ほどのトナカイ牧場でオーロラを見ようって訳ね。曇っているしかなり確率は低そうではあるが(あせ)」
ガイド:「それでは、到着までの40分オーロラについて説明させていただきますね~。オーロラには「はっきり見えるタイプ」「ぼんやりタイプ」「ちかちかタイプ」ってのがありまして・・・・」
ま:「へー、そんな分類があるのねー(まじ)」
ガイド:「ぼんやりタイプはその場であまり見えなくても、写真に撮ってみると見えることがあります」
ま、U:「(ぎょ)(びっくり)」
U:「まーさん!初日の雲だと思っていたあれ、オーロラだったんじゃないですか!」
ま:「うーん(あせ)」
(ほし)初日のあれ(ほし)

ま:「どこがオーロラなんでっか?(あせ)」
U:「この横状のやつですよ(まじ)」

ま:「んー、かなり微妙ですな(あせ)。これをオーロラを見たっていうにはちときついような・・・(あせ)」
U:「まーさんの希望は、端から論文引用数1000本を超えるような論文を書くのと同じぐらい無茶ですよ(まじ)。最初なんだしこれぐらいでいいんじゃないですか?」
ま:「(びっくり)。なんじゃ、そらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(わーん)。U氏迷言集に加えておこう((φ(..。)カキカキ」
U:「僕後で全部忘れますからね(ひょえ)。ともあれ、後でガイドさんにこの写真見せて判断してもらいましょうよ(まじ)」
ま:「む、まあ、それもそうだな(あせ)」
(ほし)トナカイ牧場到着(ほし)
ガイドさん:「こちらがホストのフィンランド人の方々です(にこ)」
ま:「サーメ人の伝統衣装を着ているようだが、サービスですね(むふ)」
ガイドさん:「これから小屋の中に入って、自分達で適当に時間とってオーロラ観測してくださいね。見える方向は、北のあちらで・・・」
ま:「小屋の中で休憩しつつ、自分達の好きな時間に見に行くというシステムやね(むふ)」
U:「あ、まーさん、トナカイがいますよ(びっくり)」
ま:「おお、そういえばここはトナカイ牧場。サンタクロース村のリベンジが出来ましたな(すき)。こっちには剥製があるけど、なんか暗闇で見るとこえー(ひょえ)」

ま:「お、小屋の中はいろりみたいなのがあってなかなかいい感じですな(すき)」
U:「ですね~。広いしテーブルといすもあるしくつろげそうです(ん)」

U:「そうそう、まーさん、さっきの写真ガイドさんに見せましょうよ(びっくり)」
ま:「おっと、そうだったな(まじ)。ガイドさーん、この写真なんですが・・・」
ガイドさん:「あー、これはオーロラじゃないですかね~(ん)。ホストのフィンランド人の方にも見てもらいましょう(ん)。これってオーロラですか?」
ホスト:「んだねー(まじ)」
ま:「ぐはー、そうだったのか(ぎょ)」
他のツアー客:「うわー、私たちにも見せてください~」
ガイドさん:「よかったですね~(にこ)」
ま:「え?ええ、まぁ(にこ)(なみだ)」
U:「いやー、よかったよかった(ひょえ)」
ま:「まー、釈然としないものがあるが、一応見えたということになるのか(あせ)」
U:「そうですよ(ん)。さぁ、外に見に行きましょうよ(ん)」
ま:「んだね。ってやっぱ曇っていて何も見えねー(うる)」
他のツアー客、ガイド:「見えませんね~」
ま:「やっぱ、はっきりしたオーロラを見るのって難しいんですかね?(まじ)」
ガイドさん:「そうですねえ。なかなか難しいですねえ(まじ)」
U:「そういえばこのツアーの会社名って入浴剤の●ムラさんと関係あるんですか?(まじ)」
ガイドさん:「皆さん、そういう勘違いされるんですが全然関係ないんですよ(にこ)(なみだ)。よく見ると●ムラーレって書いてあるんですよ(ん)」
U:「なーんだ、そうだったんだぁ(ひょえ)。てっきりあの会社かと思ってしまいましたよ(ひょえ)」
ま:「(何聞いているんだ、こいつ(あせ)。何か本能で語り始めているような感じだな・・・(あせ))」
ツアー客:「ところでどれくらい、こちらにおられるんですか(まじ)」
ま:「こっちに住んでいるんですわ(まじ)」
ツアー客:「へー、いいですねぇ(ん)。そちらの方も?(ん)」
U:「そうなんですよ(むふ)」
・・・3,4分後・・・
ま:「サンタクロース村面白かったですよ。サンタさんとの会話が面白かったし(ん)」
ツアー客:「へー(ん)」
U:「まーさん、そこで面白いとか言っちゃ駄目ですよ(ひょえ)。期待して行って詰まらなかったらどうするんですか?(ひょえ)(それ)」
ま:「(ぐはぁぁぁ(ぎょ)。なんかU氏どないしたんや(びっくり)。なんか今日はいつものU氏と違う(げー)」
U氏の好調ぶりは(?)は留まるところを知らず・・・(ぐらさん)
U:「サンタ村では、トナカイが見られなかったのでがっかりしていたんですが、このツアーで見られてほんとラッキーでしたよ(にこ)。ね、まーさん(にこ)」
ま:「あ、んぁー、そうね(あれ)」
U:[そうそう、サンタ村は5時に閉まっちゃうから、5時のバスに乗って戻らないとおいてけぼりになってしまうんですよ(ういんく)」
あー、ビデオにこの様子を撮っておきてー(ひょえ)
ガイドさん:「それでは、そろそろ町に戻りますね。皆さん、バスにご乗車下さい~(ん)」
U:「結局、今日は見られませんでしたね。でも前に見たのがオーロラってわかってよかったですね(ん)」
ま:「まぁ、そうだねえ(ん)。(今回の旅の収穫はU氏の切れっぷりが見られたのがよかったか(ひょえ))」
そして、まーらいおん一行のオーロラツアーは終わった(ばら)
----------------エピローグ-----------------
ま:「ぐわー、飛行機1時間ほど遅れるってさ(あせ)」
U:「ありゃあ、そうですか(あせ)。仕方ないのですね(まじ)」
ま:「はぁー、オーロラはっきり見たかったな(しょぼ)」
U:「また、始った(あせ)。見られたからいいじゃありませんか(いかり)」
ま:「だけどよー(かなし)。またリベンジしたいなあ(あせ)。どうだい3月中もう一回?(ひょえ)」
U:「い・き・ま・せ・ん(ひょえ)」
ま:「ひでー(ぎょ)」
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ま:「まだ少し時間あるし、どっか見に行くかえ?」
U:「ですねえ。アルクティムって郷土博物館でも行きますか?(まじ)」
ま:「今日は月曜で休みですぜ(ううん)」
U:「概観だけでも面白いですし、いいかなと(ぐらさん)」
ま:「おう。では行くか(むふ)」
ま:「なかなか面白い建築物ではないかい、ええ?(むふ)」

U:「ですなー(まじ)」
ま:「いかにも中に入ってきたような写真を一枚(ひょえ)(それ)」

U:「実は川沿いのこんなところを歩いているだけですがね(ひょえ)」

U:「うわ、なんだあの変な標識(びっくり)」

ま:「落ちるぞ、きけーん(いかり)、ってことやな。それにしても生々しい標識じゃのお(あせ)」

U:「んでは、そろそろホテルに戻りますかね?(まじ)」
ま:「んだな。その前に腹ごなしと行きたいのだが、マックなんてどうよ?(むふ)」
U:「おお、世界一北にあるマックですな(ひょえ)。行きましょう行きましょう(むふ)」
この辺りからU氏の様子がおかしくなって来たが、この時は私はあまり気に留めていませんでした・・・


ま:「ここだじぇー(むふ)」

ま:「さーて、何食うかな。ビックマックJrが2ユーロで安いから、それとコーラにしようかね(まじ)」
U:「僕は、ビックマックとチキンナゲットにしようかな。6個入り~(ん)」
ま:「ん?んじゃ、9個入り買って半分ずつ食べるかい?(まじ)」
U:「あ、一人で食べたいんで6個入り買いますわ(まじ)」
ま:「んー、わかったー(まじ)」
ま:「店内は、普通のマックと変わらないようだけど、店内の飾りが少しラップランドぽいですな(むふ)」

U:「世界一北にあるマックにようこそとかありますもんね(まじ)」


ま:「こんなのもらっちまったぜー(ひょえ)」

U:「うお、何それ!(びっくり)。僕もらってない(うる)。欲しいよお(わーん)」
ま:「店員さんに貰って来たら?(まじ)」
U:「そうします(うる)」
U:「(σ・∀・)σゲッツ!!しますた」
ま:「んじゃー、ホテルで食うかあ(まじ)」
U:「ぐわー、体が筋肉痛で痛い(ぎょ)。厚着するから体が動きにくくて余計に痛くなりますよ(うる)」
ま:「ホテルまであと少し。がんばー(うる)ノ」
U:「んでは、食べましょうか(ん)。まーさん、チキンナゲット2個あげますよ(にこ)」
ま:「んあ?そうしたらあんた4個になってまうやんけ。だったら9個入りにすれば一人4個ずつ食べられたのに。一人で食べたいって言っていなかったっけ?(まじ)」
U:「あー、なんかあの時は計算できなくて(ひょえ)」
ま:「ぐはぁ、あほかー(ひょえ)(ぐー)(ほし)」
U:「しかもコーヒー買ったのに、ホテルの部屋についているなんて(かなし)」
ま:「U君、ぼけぼけですな(はず)」
(ほし)8時45分(ほし)
ま:「えー、突然ですが今我々モイモイ号の中におります(まじ)」

U:「誰にしゃべっているんですか?(あせ)」
ま:「まー、気にするな(むふ)。乗客は9名とガイドさん。日本人だけのツアーのようですな(まじ)」
U:「ガイドさん思いっきり日本人ですし(はず)」
ま:「ロバニエミから40分ほどのトナカイ牧場でオーロラを見ようって訳ね。曇っているしかなり確率は低そうではあるが(あせ)」
ガイド:「それでは、到着までの40分オーロラについて説明させていただきますね~。オーロラには「はっきり見えるタイプ」「ぼんやりタイプ」「ちかちかタイプ」ってのがありまして・・・・」
ま:「へー、そんな分類があるのねー(まじ)」
ガイド:「ぼんやりタイプはその場であまり見えなくても、写真に撮ってみると見えることがあります」
ま、U:「(ぎょ)(びっくり)」
U:「まーさん!初日の雲だと思っていたあれ、オーロラだったんじゃないですか!」
ま:「うーん(あせ)」
(ほし)初日のあれ(ほし)

ま:「どこがオーロラなんでっか?(あせ)」
U:「この横状のやつですよ(まじ)」

ま:「んー、かなり微妙ですな(あせ)。これをオーロラを見たっていうにはちときついような・・・(あせ)」
U:「まーさんの希望は、端から論文引用数1000本を超えるような論文を書くのと同じぐらい無茶ですよ(まじ)。最初なんだしこれぐらいでいいんじゃないですか?」
ま:「(びっくり)。なんじゃ、そらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(わーん)。U氏迷言集に加えておこう((φ(..。)カキカキ」
U:「僕後で全部忘れますからね(ひょえ)。ともあれ、後でガイドさんにこの写真見せて判断してもらいましょうよ(まじ)」
ま:「む、まあ、それもそうだな(あせ)」
(ほし)トナカイ牧場到着(ほし)
ガイドさん:「こちらがホストのフィンランド人の方々です(にこ)」
ま:「サーメ人の伝統衣装を着ているようだが、サービスですね(むふ)」
ガイドさん:「これから小屋の中に入って、自分達で適当に時間とってオーロラ観測してくださいね。見える方向は、北のあちらで・・・」
ま:「小屋の中で休憩しつつ、自分達の好きな時間に見に行くというシステムやね(むふ)」
U:「あ、まーさん、トナカイがいますよ(びっくり)」
ま:「おお、そういえばここはトナカイ牧場。サンタクロース村のリベンジが出来ましたな(すき)。こっちには剥製があるけど、なんか暗闇で見るとこえー(ひょえ)」

ま:「お、小屋の中はいろりみたいなのがあってなかなかいい感じですな(すき)」
U:「ですね~。広いしテーブルといすもあるしくつろげそうです(ん)」

U:「そうそう、まーさん、さっきの写真ガイドさんに見せましょうよ(びっくり)」
ま:「おっと、そうだったな(まじ)。ガイドさーん、この写真なんですが・・・」
ガイドさん:「あー、これはオーロラじゃないですかね~(ん)。ホストのフィンランド人の方にも見てもらいましょう(ん)。これってオーロラですか?」
ホスト:「んだねー(まじ)」
ま:「ぐはー、そうだったのか(ぎょ)」
他のツアー客:「うわー、私たちにも見せてください~」
ガイドさん:「よかったですね~(にこ)」
ま:「え?ええ、まぁ(にこ)(なみだ)」
U:「いやー、よかったよかった(ひょえ)」
ま:「まー、釈然としないものがあるが、一応見えたということになるのか(あせ)」
U:「そうですよ(ん)。さぁ、外に見に行きましょうよ(ん)」
ま:「んだね。ってやっぱ曇っていて何も見えねー(うる)」
他のツアー客、ガイド:「見えませんね~」
ま:「やっぱ、はっきりしたオーロラを見るのって難しいんですかね?(まじ)」
ガイドさん:「そうですねえ。なかなか難しいですねえ(まじ)」
U:「そういえばこのツアーの会社名って入浴剤の●ムラさんと関係あるんですか?(まじ)」
ガイドさん:「皆さん、そういう勘違いされるんですが全然関係ないんですよ(にこ)(なみだ)。よく見ると●ムラーレって書いてあるんですよ(ん)」
U:「なーんだ、そうだったんだぁ(ひょえ)。てっきりあの会社かと思ってしまいましたよ(ひょえ)」
ま:「(何聞いているんだ、こいつ(あせ)。何か本能で語り始めているような感じだな・・・(あせ))」
ツアー客:「ところでどれくらい、こちらにおられるんですか(まじ)」
ま:「こっちに住んでいるんですわ(まじ)」
ツアー客:「へー、いいですねぇ(ん)。そちらの方も?(ん)」
U:「そうなんですよ(むふ)」
・・・3,4分後・・・
ま:「サンタクロース村面白かったですよ。サンタさんとの会話が面白かったし(ん)」
ツアー客:「へー(ん)」
U:「まーさん、そこで面白いとか言っちゃ駄目ですよ(ひょえ)。期待して行って詰まらなかったらどうするんですか?(ひょえ)(それ)」
ま:「(ぐはぁぁぁ(ぎょ)。なんかU氏どないしたんや(びっくり)。なんか今日はいつものU氏と違う(げー)」
U氏の好調ぶりは(?)は留まるところを知らず・・・(ぐらさん)
U:「サンタ村では、トナカイが見られなかったのでがっかりしていたんですが、このツアーで見られてほんとラッキーでしたよ(にこ)。ね、まーさん(にこ)」
ま:「あ、んぁー、そうね(あれ)」
U:[そうそう、サンタ村は5時に閉まっちゃうから、5時のバスに乗って戻らないとおいてけぼりになってしまうんですよ(ういんく)」
あー、ビデオにこの様子を撮っておきてー(ひょえ)
ガイドさん:「それでは、そろそろ町に戻りますね。皆さん、バスにご乗車下さい~(ん)」
U:「結局、今日は見られませんでしたね。でも前に見たのがオーロラってわかってよかったですね(ん)」
ま:「まぁ、そうだねえ(ん)。(今回の旅の収穫はU氏の切れっぷりが見られたのがよかったか(ひょえ))」
そして、まーらいおん一行のオーロラツアーは終わった(ばら)
----------------エピローグ-----------------
ま:「ぐわー、飛行機1時間ほど遅れるってさ(あせ)」
U:「ありゃあ、そうですか(あせ)。仕方ないのですね(まじ)」
ま:「はぁー、オーロラはっきり見たかったな(しょぼ)」
U:「また、始った(あせ)。見られたからいいじゃありませんか(いかり)」
ま:「だけどよー(かなし)。またリベンジしたいなあ(あせ)。どうだい3月中もう一回?(ひょえ)」
U:「い・き・ま・せ・ん(ひょえ)」
ま:「ひでー(ぎょ)」

