
昨日の続きです(ん)
テルチからチェスケー・ブデヨビツェへは電車で数時間。テルチってプラハからの電車のアクセス悪いんですが、ブデヨビツェまでなら一回の乗換えでいけます(ん)
さて、ブデヨビツェに着いた一行。ホテルを取っていません(ぎょ)。行き当たりばったり~(ひょえ)。駅前のホテルに駆け込んであっさりゲット。一泊一人当たり1000円ぐらいだったかな(あれ)
駅から観光の中心オタカル2世広場までは少し歩きます。

この後レストランでチェコ料理に舌鼓(すき)。

1日1クリック応援よろしくお願いします
次の日の朝は、私はビザが切れる関係で国境までスタンプを貰いに行かないといけず(切れる日に一旦チェコの外に出ないといけないらしい)、朝5時半ぐらいの電車でオーストリア国境へ(げー)

ねむねむでしたが、すがすがしい車窓で気分もすっきり(むふ)

早朝の国境警備隊しかいない駅で、何やってんだろって感じでしたがね(ひょえ)
ブデヨビツェまで戻った後は、ソラさんの強い希望でプラネタリウムに行きました(ん)

平日ということもあってお客さんもほとんどおらず、どこが受け付けかもわからず(あれ)。うろうろしているとプラネタリウムの上映が始ると係りの人に言われたので、参加いたしました(ん)
係員:「チェコ語しかないけどいい?(まじ)」
ま、しょうがないよね(ひょえ)。想像していたプラネタリウムよりはかなり小さい規模でしたが、まったり楽しむことが出来ました(ん)。プラネタリウムなんて小学校5年ぐらい以来だったなあ(ひょえ)
この後は、オタカル2世広場に戻って、目の前にある塔に登ります(ん)

ま:「支配してやるぞ、人間ども(いかり)(ジョジョ」

この後は、チェコの誇るビール、ブデヨビツキーブドバル、通称ブドバルの工場に行ってきました。

残念ながら工場見学のツアーの時間にあわなそうだったので、工場直営のレストランでビールをチェコ飯を堪能(すき)

やっぱビールは新鮮(?)なのかうまいねえ(すき)。このブドバルはアメリカのビール会社バドワイザーと名前をめぐって争っていましたねえ。もともとはチェコの方がオリジナルということで、アメリカ側は訴訟には負けたはずですが、オリジナルを訴えるなんて厚顔無恥な連中ですな(むふ)
ブデヨビツェを後にした我々は、次にターボルという町に向かいました(むふ)
ターボルは、15世紀前半のフス戦争に際して、神聖ローマ皇帝に反旗をひるがえした急進派が軍事拠点として建設した町です。その戦争の際に活躍したのがヤン・ジシカという人です(まじ)

軍事拠点ということで、お城もありますがこれがまたしょぼいんだな(げー)。手入れが行き届いていない感じ(しょぼ)

お城からの眺めは、まあまあかな(ん)

また町の地下には地下道が張り巡らされていて、ガイドツアーでまわることが出来ます(ん)。なかなか楽しかったですわ(ひょえ)
おしまい(にんじゃ)
次回のチェコ名所めぐりお楽しみに~(わら)
1日1クリック応援よろしくお願いします
テルチからチェスケー・ブデヨビツェへは電車で数時間。テルチってプラハからの電車のアクセス悪いんですが、ブデヨビツェまでなら一回の乗換えでいけます(ん)
さて、ブデヨビツェに着いた一行。ホテルを取っていません(ぎょ)。行き当たりばったり~(ひょえ)。駅前のホテルに駆け込んであっさりゲット。一泊一人当たり1000円ぐらいだったかな(あれ)
駅から観光の中心オタカル2世広場までは少し歩きます。

この後レストランでチェコ料理に舌鼓(すき)。



次の日の朝は、私はビザが切れる関係で国境までスタンプを貰いに行かないといけず(切れる日に一旦チェコの外に出ないといけないらしい)、朝5時半ぐらいの電車でオーストリア国境へ(げー)

ねむねむでしたが、すがすがしい車窓で気分もすっきり(むふ)

早朝の国境警備隊しかいない駅で、何やってんだろって感じでしたがね(ひょえ)
ブデヨビツェまで戻った後は、ソラさんの強い希望でプラネタリウムに行きました(ん)

平日ということもあってお客さんもほとんどおらず、どこが受け付けかもわからず(あれ)。うろうろしているとプラネタリウムの上映が始ると係りの人に言われたので、参加いたしました(ん)
係員:「チェコ語しかないけどいい?(まじ)」
ま、しょうがないよね(ひょえ)。想像していたプラネタリウムよりはかなり小さい規模でしたが、まったり楽しむことが出来ました(ん)。プラネタリウムなんて小学校5年ぐらい以来だったなあ(ひょえ)
この後は、オタカル2世広場に戻って、目の前にある塔に登ります(ん)

ま:「支配してやるぞ、人間ども(いかり)(ジョジョ」

この後は、チェコの誇るビール、ブデヨビツキーブドバル、通称ブドバルの工場に行ってきました。

残念ながら工場見学のツアーの時間にあわなそうだったので、工場直営のレストランでビールをチェコ飯を堪能(すき)

やっぱビールは新鮮(?)なのかうまいねえ(すき)。このブドバルはアメリカのビール会社バドワイザーと名前をめぐって争っていましたねえ。もともとはチェコの方がオリジナルということで、アメリカ側は訴訟には負けたはずですが、オリジナルを訴えるなんて厚顔無恥な連中ですな(むふ)
ブデヨビツェを後にした我々は、次にターボルという町に向かいました(むふ)
ターボルは、15世紀前半のフス戦争に際して、神聖ローマ皇帝に反旗をひるがえした急進派が軍事拠点として建設した町です。その戦争の際に活躍したのがヤン・ジシカという人です(まじ)

軍事拠点ということで、お城もありますがこれがまたしょぼいんだな(げー)。手入れが行き届いていない感じ(しょぼ)

お城からの眺めは、まあまあかな(ん)

また町の地下には地下道が張り巡らされていて、ガイドツアーでまわることが出来ます(ん)。なかなか楽しかったですわ(ひょえ)
おしまい(にんじゃ)
次回のチェコ名所めぐりお楽しみに~(わら)

