海外脱落組のお気楽物理学者
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シベリア鉄道どうでしょう5-シベリア鉄道乗車編
2008年03月14日 (金) | 編集 |
(ほし)2月26日(ほし)

はて、未だ北京行きの表示は出ていない(あれ)

22時の列車の表示も出ているので、もう出ないとおかしいんだけどなあと思い、ホームに出てみるがこちらもそれらしい気配がない。ここでふと、写真で見たことのあるヤロスラブリ駅と違うことに(今頃)気付く(びっくり)。

あれ!?と思い歩き方をみるとこの近辺にはレニングラード駅、ヤロスラブリ駅の他にカザン駅というのがあると書いてある!(ぎょ)

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頭の中にカザン駅の存在が消えていたじぇー(わーん)

そして駅の掲示板にカザンとキリル文字で書いてあることに気がついた。その表示は列車名と思っていたが、駅名であったか(わーん)。慌てて、荷物を引きずってヤロスラブリ駅に移動する。時間は20時50分。まだ、時間はある。しかし、完全に混乱してヤロスラブリ駅がどこにあるのかわからない。近くにいた警官を捕まえて、聞いてみると道路の向かい側とのこと。

「あら、北京に行くのね。レニングラードはnaprava(左)よ」

と言われ、急いで地下道をくぐってヤロスラブリ駅へ。

駅がものすごく遠くに感じる・・・。

ヤロスラブリ駅に入り待合室の電光掲示板をみると確かにПekiн(北京)と書いてある。

番線は3番線と・・・。

ここで21時ぐらいまだまだ余裕であるが気持ちが急いている。

待合室を抜けて番線を探す。

待合室正面は近郊電車発着所みたいでどうも違うようだ。

そこで左へ行くとこちらも違う様子。右へ引き返すと、写真で見たことあるような風景に出会う。

ここだ!と急いで行くと、




けいかんが3人あらわれた!

たららたららーん♪←ドラクエ

けいかんはパスポートをみせろといっています。どうしますか?

1.たたかう
2.まほう
3.ぼうぎょ
4.にげる

にげれねー(ぎょ)

ま:「はい、ぱすぽーと(うる)」

けいかんはぱすぽーとをじっとみている。
ここまでの切符をみせろといっています。
どうしますか?

1.たたかう
2.まほう
3.ぼうぎょ
4.にげる

にげれねーって(ぎょ)

まーらいおんはヘルシンキからの切符を出そうとした!
しかし、あわてていてみつからない!


けいかんはもういちどきっぷをみせろをいっています。
どうしますか?

1.たたかう
2.まほう
3.ぼうぎょ
4.にげる

だからにげれねーって(ぎょ)

かばんを引っ掻き回して切符をなんとか発見。北京行きの切符も見せた!

けいかんは「さんきゅー!」といってたちさろうとした!

しかし、ひとりのけいかんはにもつをゆびさしてなにかいっています。
どうしますか?

1.たたかう
2.にげる
3.わからないふりをする

まーらいおんはわからないふりをした!

パスポートをかえしてもらった!


あー、すごくびっくりしたー(うる)

最後の最後で警官のパスポートチェックかよ(うる)

多分慌てていたからすごく目に付いたんだろうなあ(しょぼ)

でも、他にもチェックする連中はいっぱいいそうなもんだが(うる)



北京行きのホームにはたくさんの人が列車を待っていた。

s-IMG_3673.jpg


おいらも一安心して待っていると、またさっきの警官がやって来た!パスポートと言いながらかばんを指差している。

なんだよー、さっき見せたじゃねーかー(わーん)

と思ってもう一度見せようとすると、もういいという仕草をする。んで、もう一人の同僚が、列車を待っていなよと言っている。どうもかばんの中にパスポートを入れておいたらどうだということらしい。あせったわー(あせ)

かくして来た列車に無事に乗り込むまーらいおん。席は9号車の9番。ホームの結構先だ。重い荷物を転がして移動する。

おお、この表示は(びっくり)

s-IMG_3674.jpg


旅情を描き立てられるぜい(むふ)

車両の前には車掌が立っていて切符をチェックしている。車掌は全員中国人であるようだ。チケットと国籍を聞かれて答えてから無事に乗車。ふー、これで一安心と(しょぼ)。部屋を案内されて中に入るとびっくり(びっくり)

s-IMG_3678.jpg


ひろーい(びっくり)

そして驚きなのはシャワー室があること(びっくり)

こいつはすごいぜとっつぁん(びっくり)

驚きながら荷物整理をしていると車掌がシーツとテーブルクロスを持ってきた。ロシアの列車ではシーツに金を払うと聞いていたのだが、特には取られなかった。中国の車両だからかな(あれ)

荷物整理をして落ち着いていると列車は定刻どおり21時36分にモスクワを出発。

この車両にはどうも今のところおいらしかいないらしい(まじ)

おれ専用車両(いかり)

ちと寂しい気もするが、贅沢な気分だぜい(むふ)


まずは買ってきたパンとツナ缶、トマトで軽い夕食。そして汗だくになった体をすっきりさせるべくシャワーに入る。しかし、使い方がよくわからない。シャワーとは書いてあるものの、中にあるのは蛇口のみ。お湯のマークは出るのでそちらの方にひねると、暫くしてから暖かいお湯が出てきた。うーん、ぐれいと(むふ)。蛇口の上にはボタンがあって、それを押すとシャワー状にお湯が出てきた。更に、蛇口をひっくり返すことが出来て噴水みたいになる。

s-IMG_3685.jpg s-IMG_3687.jpg


これがシャワーを使うための形態であろうか?(あせ)

シャワーにするために蛇口部分を手で押さえていないといけないが、体を部分的に洗えないこともない。体を回転させつつお湯を浴びて汗を洗い流す。頭を洗うのは面倒くさいので明日やることにした。ともあれ、これでかなりすっきりしたぜい(むふ)

着替えてから、S少尉に貰ったウォッカを飲んでこの日は終了。

兎に角疲れた1日であった(あせ)

さぁ、これから長い旅が始るじぇー(いかり)

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コメント
この記事へのコメント
駅の警官さん、いい人だったというオチですね(笑)。
2008/03/15(土) 11:49:02 | URL | 通りすがり #-[ 編集]
おっ、いちおーシャワー(はず)付いてたんですね。

まーらいおんさんが旅行されている間に、他の方のシベテツ旅行記を見たんですが、「シャワーはない!」って書いてあったんですよォ(なみだ)
まあ、その人は女性だったんで、こういうのはシャワーのうちに入ってなかったんでしょうなあ(ううん)

ちゅーことで、文章家まーらいおんさんの旅行記、続きも楽しみにしてますねー(おんぷ)
2008/03/15(土) 21:06:29 | URL | sieni #-[ 編集]
■通りすがりさん、

実は任務に忠実な警察官だったということですね(ひょえ)(それ)

■sieniさん、

あ、すいません、説明不足だったのでした(あせ)
おいらが乗ったのは一等車だったので、
あったのですが、二等車はないのです(しょぼ)
シャワーがあるなしは確かに大きいと思います(にんじゃ)
二等の方は体を拭いたりしてしのいでいると思います(まじ)
2008/03/17(月) 21:28:18 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
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