(にんじゃ)2月28日(にんじゃ)
シベリア鉄道登場から3日目。朝は6時半に起床(まじ)
時差が少しずつずれているせいもあってあまりよく眠れなかった感じがする(あれ)。列車は丁度チュニムという駅を出たところであるが、まだ外は暗い。しばらくすると日が昇り始めた。そしてやっぱり外は雪。

かなり寒そうだ(あせ)
まずは朝飯を食べる。フィンランドで買ったライ麦パンの最後の一切れとインスタントスープ、トマト。飯を食っている間に外はかなり明るくなってきたが、お腹一杯になったからかすぐに眠くなってしまった。列車の振動と時差でやはり寝不足であるようだ(しょぼ)。しかし、起きたばっかにまた寝るのもなあと思い、友達に貰った「日本とナチスは同罪か」という本を読み始める。既に半分ぐらいは読んだのであるが、気付いたらベッドで寝てしまっていた私(ひょえ)。時計を見てみると現地時間午前10時、モスクワ時間午前8時少し前。Ishimという駅に到着をするところだった。

ブログランキングの参加しています。今何位かな?
何か面白い物があったら買おうと停車後外に出てみる。しかし、朝も早いせいか物売りのおばさんは出ていないようだった。代わりにすぐ側にキオスクがある。

キオスクでも特に買いたいものはなかったので、寒さもあってすぐに列車に退散。
Ishimを出た後に再び睡魔に襲われる(あせ)。いかん、幾らなんでも寝すぎだ(げー)。と本を読み始めると、
結局また眠ってしまった(ひょえ)
次に気付いたのが午後の1時。自宅警備員ならぬ車両警備員になってしまっていますな(むふ)。が、またまたタイミングよく次の停車駅直前である(ひょえ)。次の停車駅はOMSK。現地時間午後2時27分、モスクワ時間11時27分到着予定である。ここでモスクワとの時差は+3時間となる。
停車前に韓国カップラーメンでお昼ごはん(むふ)

凍った川を見ながらの昼飯です(むふ)

そしてオムスク駅に到着(まじ)

駅に降りると物売りのおばちゃんが3人ぐらいそりに商品を載せて売りに来ていた(しゅっけ)

それに群がる乗客達。乗客にアジア人を見ないなあ(ううん)
おいらはここでピーチのネクターを購入。70P。モスクワのスーパーで同種類のジュースは40−50Pぐらいであったからやっぱりぼられている感じ。まぁ、仕方ないっすね(しょぼ)。鶏肉のグリルに関しては335Pと書いてあったので、こちらも滅茶苦茶ぼったくり。食糧を買い込んでおいてよかったぜい(ぐらさん)
買い物をし終えると石炭を乗せた車が車両の停車して、石炭を下ろしていた(まじ)

列車を暖めるための石炭である。列車の暖房はエアコンではなく各車両で石炭を使っている。エアコンに取って代わらないのかと思うかもしれないが、エアコンは壊れてしまうこともある。真冬で暖房がないことはシベリアでは死を意味する。しかし、各車両に石炭による暖房があれば他の車両に移ればいいだけのことである。石炭のためか、車内は少しだけ石炭臭くなることもあるが、これも旅行情緒をkかきたてるじゃありませんか(ひょえ)
列車に乗って部屋に戻る途中、通路に乗客ノートなるものがおいてあることに気がついた。中を見てみると乗客たちの乗車感想が書いてある。全員がヨーロッパの人で
「すごい楽しかった!シベリアはとても広大だった!」
「シベリアに住んでいる人の生活が垣間見れました。とても楽しかったです」
「シベリアのご飯はうまい!でもロシアの食堂車は高すぎるしアンフレンドリー。行ってはいけない」
「車掌さんたちはみんな親切でよかったです」
「部屋と窓を掃除くれたらもっとよかった」
「一車両には我々含め4人しかいない。とても静かな旅であった」
などなど、みな長い旅を思い思いに楽しんだようだ(むふ)
Omskを出てからは再び読書に没頭。「日本とナチスは同罪か」という本を読み終える。日本とドイツに戦争中の犯罪の違いについて述べた本だが、なかなか興味深かった(むふ)。次は、推理小説でも読むかな(ひょえ)
ここで、オムスクと次の停車駅Barabinsk間の車窓をお楽しみ下さい(むふ)
読書に熱中している間、列車は次の停車駅Barabinskに近づく。現地時間で夕方6時24分、モスクワ時間3時24分着だ。服を着替えて外に出ると例によって、そりに乗った売り子とおばちゃん達が商売をしていた。

そりの商品はジュース、ビール、パンといった物であまり面白みがないなあと思っていると、おばちゃんが
「ピロシキ〜。ピロシキ〜」
といいながらこちらにやってきた。その言葉に反応して一番乗りで買いに向かう⊂二二二( ^ω^)二⊃
ま:「3つ頂戴(にや)」
おばちゃん:「はい、45Pね」
と言って、保温バッグからほかほかのピロシキを出してくれた。おいらの後にもみんなピロシキを買っていた。人気商品やね(むふ)。他にも魚の燻製を売っている人がいて欲しかったのだが、あまりに寒いで列車に避難した。これってマイナス20度ぐらいあるんじゃね?(あせ)。おばちゃんの中には、警官らしき人に注意されている人もいた。基本的に許可のない人はホームでは売ってはいけないらしいが、おばちゃんたちにこの法は通じないようだ。実際、そりを押している人はバッヂをつけていて、これが正規の物売りであることを示している模様。普通のおばちゃんたちは、かばんを両手一杯に持って売り込んでいる。そして、普通のおばちゃんの売っているものの方が安いように思える。正規の方は、マージンが間に入るのか市価の1.5倍ぐらいするような気がする。一方おばちゃんたちの売っている物は良心的な値段であると思える。
さて、折角ほかほかのピロシキを手に入れたのだから、冷める前に食べなくてはなるまい(むふ)。モスクワのスーパーで買ったインスタント味噌汁とピロシキを頬張ることにした(むふ)。ロシアは日本食ブームと聞いていたが、キッコーマンのインスタント味噌汁まであるとは思わなかった(むふ)。むふふ、これはご馳走ですよ(すき)

何のピロシキかわからなかったのだが、じゃがいものピロシキでした(にや)

ふー、満腹満腹(むふ)
腹が満たされたところで、3日間洗っていない頭でも洗おうと思う(ひょえ)。しかし、この部屋、シャワーのマークがあるのに洗面台から離れて使えない不便なシャワーである。まぁ、贅沢言っちゃいけませんけどね(まじ)。2等の人はないんですし。んで、洗面台に頭を突っ込んで洗っていると、ふとした疑問を思いつく(びっくり)
ま:「あれ?蛇口が逆さになるということは、これってもしかして引き出せる?」
と蛇口を引っ張ってみるとシャワー部分が伸びて、本当のシャワーのようになった(びっくり)

よく見たら床に水が流れ落ちる穴があるやん(ひょえ)。すげー、快適シベリア鉄道ライフ(すき)。お湯はちょろちょろとしか出ないものの、お湯は十分に温かい。むー、快適すぎるぜい(むふ)。っていうか最初に説明してくれよー、車掌(わーん)(ぐー)
シャワーを浴びてすっきりしたところで、ウォッカを飲みながらまったりとする(のみすぎ)
なにこの快適ニートライフ(ぉ。
どんどん自分が駄目になっていく気がしますよ(のみすぎ)
パソコンを立ち上げて、旅行記をつける。こういう時、部屋に誰もいないのは安心。泥棒であると疑う必要がないからだ。ユースホステルなどでは、昨日までにこやかに談笑していている人物でも、朝になったら自分の荷物ごとドロンというのはよくある話。いかなる場合にも高価な物を持っているというところを見せてはいけない(ぐらさん)
さーて、電源にコンセントさしてスタートと思ったら、案の定電気が来ていない。DVDを見ないときにはしっかりと電気を切るという訳だ。やはり、噂どおりである。次のDVDタイムに抜け目なく充電しておこうと思う(まじ)。
バッテリーを使ってパソコンを立ち上げ、旅行記を書いていると、携帯電話に充電が始った。いつ電気が入っても対処できるように携帯のコンセントを指しておいたのだ。どうもDVDタイム(?)の始まりらしい。では、こちらもそれに合わせて充電させてもらうかな(ひょえ)
列車はノボシビリスクに到着。時刻は22時13分(モスクワ時間19時13分)。気温-6度。さすがにこの時間には物売りは来ていないようだ。近くにキオスクも見当たらない。列車は暖房用の石炭を積み込むと停車時間15分足らずで出発した。
23時過ぎに就寝。昼間あれだけ寝たのに、どれだけ寝るんだよ、全く(ひょえ)
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シベリア鉄道登場から3日目。朝は6時半に起床(まじ)
時差が少しずつずれているせいもあってあまりよく眠れなかった感じがする(あれ)。列車は丁度チュニムという駅を出たところであるが、まだ外は暗い。しばらくすると日が昇り始めた。そしてやっぱり外は雪。

かなり寒そうだ(あせ)
まずは朝飯を食べる。フィンランドで買ったライ麦パンの最後の一切れとインスタントスープ、トマト。飯を食っている間に外はかなり明るくなってきたが、お腹一杯になったからかすぐに眠くなってしまった。列車の振動と時差でやはり寝不足であるようだ(しょぼ)。しかし、起きたばっかにまた寝るのもなあと思い、友達に貰った「日本とナチスは同罪か」という本を読み始める。既に半分ぐらいは読んだのであるが、気付いたらベッドで寝てしまっていた私(ひょえ)。時計を見てみると現地時間午前10時、モスクワ時間午前8時少し前。Ishimという駅に到着をするところだった。

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キオスクでも特に買いたいものはなかったので、寒さもあってすぐに列車に退散。
Ishimを出た後に再び睡魔に襲われる(あせ)。いかん、幾らなんでも寝すぎだ(げー)。と本を読み始めると、
結局また眠ってしまった(ひょえ)
次に気付いたのが午後の1時。自宅警備員ならぬ車両警備員になってしまっていますな(むふ)。が、またまたタイミングよく次の停車駅直前である(ひょえ)。次の停車駅はOMSK。現地時間午後2時27分、モスクワ時間11時27分到着予定である。ここでモスクワとの時差は+3時間となる。
停車前に韓国カップラーメンでお昼ごはん(むふ)

凍った川を見ながらの昼飯です(むふ)

そしてオムスク駅に到着(まじ)

駅に降りると物売りのおばちゃんが3人ぐらいそりに商品を載せて売りに来ていた(しゅっけ)

それに群がる乗客達。乗客にアジア人を見ないなあ(ううん)
おいらはここでピーチのネクターを購入。70P。モスクワのスーパーで同種類のジュースは40−50Pぐらいであったからやっぱりぼられている感じ。まぁ、仕方ないっすね(しょぼ)。鶏肉のグリルに関しては335Pと書いてあったので、こちらも滅茶苦茶ぼったくり。食糧を買い込んでおいてよかったぜい(ぐらさん)
買い物をし終えると石炭を乗せた車が車両の停車して、石炭を下ろしていた(まじ)

列車を暖めるための石炭である。列車の暖房はエアコンではなく各車両で石炭を使っている。エアコンに取って代わらないのかと思うかもしれないが、エアコンは壊れてしまうこともある。真冬で暖房がないことはシベリアでは死を意味する。しかし、各車両に石炭による暖房があれば他の車両に移ればいいだけのことである。石炭のためか、車内は少しだけ石炭臭くなることもあるが、これも旅行情緒をkかきたてるじゃありませんか(ひょえ)
列車に乗って部屋に戻る途中、通路に乗客ノートなるものがおいてあることに気がついた。中を見てみると乗客たちの乗車感想が書いてある。全員がヨーロッパの人で
「すごい楽しかった!シベリアはとても広大だった!」
「シベリアに住んでいる人の生活が垣間見れました。とても楽しかったです」
「シベリアのご飯はうまい!でもロシアの食堂車は高すぎるしアンフレンドリー。行ってはいけない」
「車掌さんたちはみんな親切でよかったです」
「部屋と窓を掃除くれたらもっとよかった」
「一車両には我々含め4人しかいない。とても静かな旅であった」
などなど、みな長い旅を思い思いに楽しんだようだ(むふ)
Omskを出てからは再び読書に没頭。「日本とナチスは同罪か」という本を読み終える。日本とドイツに戦争中の犯罪の違いについて述べた本だが、なかなか興味深かった(むふ)。次は、推理小説でも読むかな(ひょえ)
ここで、オムスクと次の停車駅Barabinsk間の車窓をお楽しみ下さい(むふ)
読書に熱中している間、列車は次の停車駅Barabinskに近づく。現地時間で夕方6時24分、モスクワ時間3時24分着だ。服を着替えて外に出ると例によって、そりに乗った売り子とおばちゃん達が商売をしていた。

そりの商品はジュース、ビール、パンといった物であまり面白みがないなあと思っていると、おばちゃんが
「ピロシキ〜。ピロシキ〜」
といいながらこちらにやってきた。その言葉に反応して一番乗りで買いに向かう⊂二二二( ^ω^)二⊃
ま:「3つ頂戴(にや)」
おばちゃん:「はい、45Pね」
と言って、保温バッグからほかほかのピロシキを出してくれた。おいらの後にもみんなピロシキを買っていた。人気商品やね(むふ)。他にも魚の燻製を売っている人がいて欲しかったのだが、あまりに寒いで列車に避難した。これってマイナス20度ぐらいあるんじゃね?(あせ)。おばちゃんの中には、警官らしき人に注意されている人もいた。基本的に許可のない人はホームでは売ってはいけないらしいが、おばちゃんたちにこの法は通じないようだ。実際、そりを押している人はバッヂをつけていて、これが正規の物売りであることを示している模様。普通のおばちゃんたちは、かばんを両手一杯に持って売り込んでいる。そして、普通のおばちゃんの売っているものの方が安いように思える。正規の方は、マージンが間に入るのか市価の1.5倍ぐらいするような気がする。一方おばちゃんたちの売っている物は良心的な値段であると思える。
さて、折角ほかほかのピロシキを手に入れたのだから、冷める前に食べなくてはなるまい(むふ)。モスクワのスーパーで買ったインスタント味噌汁とピロシキを頬張ることにした(むふ)。ロシアは日本食ブームと聞いていたが、キッコーマンのインスタント味噌汁まであるとは思わなかった(むふ)。むふふ、これはご馳走ですよ(すき)

何のピロシキかわからなかったのだが、じゃがいものピロシキでした(にや)

ふー、満腹満腹(むふ)
腹が満たされたところで、3日間洗っていない頭でも洗おうと思う(ひょえ)。しかし、この部屋、シャワーのマークがあるのに洗面台から離れて使えない不便なシャワーである。まぁ、贅沢言っちゃいけませんけどね(まじ)。2等の人はないんですし。んで、洗面台に頭を突っ込んで洗っていると、ふとした疑問を思いつく(びっくり)
ま:「あれ?蛇口が逆さになるということは、これってもしかして引き出せる?」
と蛇口を引っ張ってみるとシャワー部分が伸びて、本当のシャワーのようになった(びっくり)

よく見たら床に水が流れ落ちる穴があるやん(ひょえ)。すげー、快適シベリア鉄道ライフ(すき)。お湯はちょろちょろとしか出ないものの、お湯は十分に温かい。むー、快適すぎるぜい(むふ)。っていうか最初に説明してくれよー、車掌(わーん)(ぐー)
シャワーを浴びてすっきりしたところで、ウォッカを飲みながらまったりとする(のみすぎ)
なにこの快適ニートライフ(ぉ。
どんどん自分が駄目になっていく気がしますよ(のみすぎ)
パソコンを立ち上げて、旅行記をつける。こういう時、部屋に誰もいないのは安心。泥棒であると疑う必要がないからだ。ユースホステルなどでは、昨日までにこやかに談笑していている人物でも、朝になったら自分の荷物ごとドロンというのはよくある話。いかなる場合にも高価な物を持っているというところを見せてはいけない(ぐらさん)
さーて、電源にコンセントさしてスタートと思ったら、案の定電気が来ていない。DVDを見ないときにはしっかりと電気を切るという訳だ。やはり、噂どおりである。次のDVDタイムに抜け目なく充電しておこうと思う(まじ)。
バッテリーを使ってパソコンを立ち上げ、旅行記を書いていると、携帯電話に充電が始った。いつ電気が入っても対処できるように携帯のコンセントを指しておいたのだ。どうもDVDタイム(?)の始まりらしい。では、こちらもそれに合わせて充電させてもらうかな(ひょえ)
列車はノボシビリスクに到着。時刻は22時13分(モスクワ時間19時13分)。気温-6度。さすがにこの時間には物売りは来ていないようだ。近くにキオスクも見当たらない。列車は暖房用の石炭を積み込むと停車時間15分足らずで出発した。
23時過ぎに就寝。昼間あれだけ寝たのに、どれだけ寝るんだよ、全く(ひょえ)
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