海外脱落組のお気楽物理学者
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シベリア鉄道どうでしょう9-乗車5日目
2008年03月20日 (木) | 編集 |
(だんす)3月1日(だんす)

そして起きたのだが、朝の9時ぐらい(ぎょ)

Slyudyanak駅を通り過ぎたことなどみじんも気付かない爆睡ぶり(あせ)

バ、バイカル湖は見逃したのか(ぎょ)

と慌てて廊下に出ると、森しか見えない。

がーん(わーん)

くそー、寝坊しちまったか、おいらのばかー(わーん)

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と呆然と外を見ていると、凍った湖らしきものが(びっくり)

s-IMG_3870.jpg


バイカル湖だよー(わーん)

かちんこちんに凍っているぜい(むふ)

凍った湖はフィンランドでも見たが、今年は見ていないし、これだけの規模の湖が凍るのは実に興味深い。しばらく写真と動画をばしばしと撮りまくっていました(むふ)

という訳で動画をどうぞ(むふ)



氷の上を車が走ってる(びっくり)

s-IMG_3895.jpg


湖沿いの町。とにかく寒そうね(あせ)

s-IMG_3898.jpg


撮り終えて満足したところで、コンパートメントに戻るとDirkさんも起きて来た。

ま、Dirk:「おはよう(にや)」

Dirk:「もう一度名前の方聞いておいていいかな?」

ま:「あ、覚えられないって言っていたね。まーらいおんです。よろしく~」
Dirk:「まー、なんだって?やっぱり覚えにくいなあ」

と挨拶を交わしたところで、おいらは朝飯。パンと紅茶、そして昨日買ったお魚のフライ。マス系のお魚のようであるが、なかなかうまい(むふ)

Dirk:「ねえ、次の停車駅のウラン・ウデって何時に着くの?外に出られる時間あるかなあ?」

ま:「それはあるんじゃない?(まじ)」
Dirk:「んじゃ、出てみるかな」

このDirkさん、ドイツでは弁護士をやっていて、今は休暇を取ってサンクトペテルブルグ、モスクワ、エカテリンブルグ、ノボシビルスク、イルクーツク、バイカル湖と回って、最後に北京に向かうのだそうだ。

Dirk:「いやー、バイカル湖はすごかったなー。Great natureだよ。犬ぞりもやったけど、面白かった~」

ま:「エカテリンブルグとかノボシビルスクはどうだったの?」

Dirk:「エカテリンブルグにはアジアと欧州の境界を示す碑があるんだよ。そこが面白かったな。後はニコライ2世の教会と。ノボシビリスクは詰まらなかった・・・。なんというか産業の町で見るべきものは何もないって感じかな。でもイルクーツクは違ったなあ。」

むー、やはりイルクーツクには行っておきたかったが、仕方ないか(しょぼ)

Uran-Udeに到着する前にDirkさんと食堂車に行くことになった。このシベリア鉄道では、国ごとに食堂車が異なる。この日、列車はモンゴルに入ってしまうので、その前に食堂車に行かねばなるまいというわけです(むふ)

という訳で食堂車へ向かう。しかし、1等車なのに食堂車がやたらと遠い(にや)(なみだ)。おいらの車両は9号車で食堂車は3号車。2等車を通り抜けて、食堂車に到着(まじ)

s-IMG_3908.jpg


客はひとりもいねー(ひょえ)

ウェイトレスもウェイターも客がいないのをいいことに駄弁りまくり(ひょえ)

客来たよーってオーラを食堂車中に感じるのはおいらだけか(ひょえ)

ウェイターが持ってきたメニューに目を通す我々(まじ)

ページをめくっているとウェイターが静止をして、このページの物しかないよと言う(まじ)

メニューに書いてあっても、実際に食べられるのは数種類であるという噂は聞いていたが、やっぱその通りだった(ひょえ)

メインで食べられるのはサーモンやお肉の焼き物系が400-500P(1600~2000円)、それとボルシチが292R(1200円)など。外でピロシキが一つ15P(60円)で買える事を考えるとかなり高いね、やっぱ(まじ)。ともあれ、おいらとDirkさんはボルシチを注文(むふ)

s-IMG_3910.jpg


なかなかうまそうじゃないの(すき)

パンも付くので一食としては十分でしたよ(すき)

食べながらのんびりと駄弁っていると、ウェイターがもうレストランを閉めるという。Uran-Ude駅手前までがロシア国内の営業時間ということのようだ(ううん)

仕方ないので、部屋に引き返して次の停車駅までのんびり過ごす(ん)

そして、列車は13時にUran-Ude駅に到着。

s-IMG_3912.jpg


30分の停車時間でかなり長め。ここまで来るとほとんど雪もなくかなり暖かい。

s-IMG_3919.jpg


くまはっけーん(いかり)

s-IMG_3913.jpg


点検作業と列車内のボイラーです(むふ)

s-IMG_3925.jpg s-IMG_3926.jpg


しばらくホームをうろうろして、売り子のおばさんからビールとつまみの魚の燻製を購入。今夜は宴会だぜい(むふ)

列車はモンゴルを向けて現地時間13時30分に列車は出発。

景色はだんだんとモンゴルっぽくなってきましたよ(むふ)



17時22分、国境手前の駅Dzhida駅に到着。2分の停車で即出発(まじ)

s-IMG_3964.jpg


現地時間18時24分ロシア最後の駅Naushkiに到着。

s-IMG_3975.jpg


ここでロシアの出国検査、ならびに動力車、食堂車の交換などを行うために4時間近い停車時間となる。

パスポートチェックに備えてパスポートを用意する我々。お互いのパスポートを見せあっこしていると、Dirkさんが気になる一言。

Dirk:「あれ、これってモンゴルビザ?」

ま:「ん?そうですよ(まじ)」

Dirk:「モンゴルってビザいるんだっけ?」

ま:「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工。いやー、いるんじゃないですかね?ドイツはもしかしたら要らないのかもしれないけど、少なくとも日本は要りますぜ(ううん)」

Dirk:「うーん、そうなのかぁ。まぁ、行くだけ行くさ」

ここは陸の国境。空港と違ってそのまんまお帰り願うということはできないし、行かざるを得ないことは確かだのお(あせ)

国境検査官が入ってきて乗客のパスポートを回収。税関職員は税関書類を渡して退場。待っている間に書けということらしい。税関の書類って普通、入った時にもらうもんだと思うんだけど、今もらって書いても意味なくない?(ひょえ)。結局この税関申告書は版行を押されて、そのまんま回収されていきました(ひょえ)

長い停車時間を利用して、町の散策を行う(ぐらさん)

s-IMG_3981.jpg


なんもねーじゃん(ひょえ)

線路沿いにモンゴル方面に歩くとスーパーを一軒発見しました(ぐらさん)

s-IMG_3983.jpg


駅の待合室には自動両替機とATMがありました(写真右と左側)

s-IMG_3993.jpg


ロシアンルーブルをユーロに両替だ(いかり)

と思ったらユーロと米ドルをルーブルにしか両替できなかった(ひょえ)。レートはそれほど悪くなかったな(ううん)(確か1ユーロ=35Pぐらい)

長い停車時間だと列車のトイレが使えませんが、ここにはきれいなトイレがありますよ(ぐらさん)

s-IMG_3996.jpg


7Pなので、このお金は残しておきましょう(むふ)

乗客はみんな暇なのです(ひょえ)

s-IMG_3999.jpg



4時間以上の停車時間で列車の付け替えも終えて、列車はモンゴルに向けて出発。

さぁ、かかってこんかい、モンゴル(いかり)

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コメント
この記事へのコメント
どうして食べ物にばかり目がいくのかしら・・・(はーと)(ばら)ボルシチ、とっても美味しそう~~~(わーん)バイカル湖も素敵ですヨ・・・(ういんく)
2008/03/21(金) 01:18:57 | URL | keit #-[ 編集]
本当にね~。どれもおいしそうすぎて、お腹が(きまずい)(guuuu~‥・
でも、メインの風景写真や動画も,じっくりと拝見してます(めがね)
バイカル湖、綺麗や~! 凍っている湖や川って一回歩いてみたいナー!
それぞれの駅は映画のセットのようで、待合室は、壁のSuomi色ブルーと黄色い明かりがすごくいい味出してますよー(むふ)
乗車2日目の、汚れた窓越しの写真もお気に入りだったりするんですよ。
汚れてたのがよかったのか(ひょえ)、Laplandの”Kaamos”風なところが好きです(ぐっど)
2008/03/21(金) 13:46:22 | URL | sieni #-[ 編集]
■keitさん、

旅行の醍醐味の一つは食べ物ですからね~。
それもむべなるかなですよ(むふ)
バイカル湖は実際に行ってみたかったですねー(ううん)

■sieniさん、

食べ物の味は雰囲気も大切ですよね。
地元で食べるとやっぱりおいしいものです(ん)
バイカル湖は私も歩いてみたかったです。
夏も魅力的ですが、冬も中々良さそうですよね~(にや)
駅は意外にきれいなところが多かったと思います。
やはりシベリア鉄道の止まるような駅は、整っているんですね(ぐらさん)
2008/03/22(土) 09:27:15 | URL | まーらいおん #aIcUnOeo[ 編集]
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