
(だんす)3月2日(だんす)
5時間以上に渡るロシア、モンゴルと2連荘のパスポートチェックによりすっかり疲れきったおいらは、その晩はぐっすりと眠ることが出来た(のみすぎ)
3月2日の朝は7時に起床。列車は7時半にモンゴルの首都ウランバートルに到着し、30分停車する。駅周辺をみるために、少し早めに起きて準備にかかった(むふ)。Dirkさんもその様子で二人で着替えて、停車と同時に散策を開始した(ぐらさん)


ブログランキングの参加しています。今何位かな?
さすがに首都の駅だけあって、乗降客も多いし、両替所やレストランなどもそれなりに整っているようだ。レストランを見てみると大体1000トゥグルグから食べられる物が多かった。おいしそうだったので食べてもよかったんだが(ひょえ)。しかし、モンゴル人の視線がすごく気になるなあ(きまずい)。おまいら相撲を通して日本人を知れ!(いかり)(ぉ
もうちっと面白い物はないかと駅前を散策するが何もなし。なんつーか寂しいですな(きまずい)


味のあるナンバーですな(ひょえ)

ウランバートルの名所案内と(ううん)

どうも駅からちょっと歩いたぐらいでは面白そうなものは見えそうにない(しょぼ)。仕方ないので、駅に戻って構内を散策。
無料で使えるWifi?

あかん、いい加減寒くなってきた(ぎょ)。気温は間違いなく氷点下。-10度ぐらいかなあ(あれ)
売店の人もさむそー(あせ)

もう見るものもなさそうなので、列車に退却。ここウランバートルでおいらの乗っている1等車はほぼ満席になった(まじ)
午前8時に列車はウランバールを出発。次のЧOЙP(CHOIR)駅を目指して出発した。列車は4時間以上走り続ける。ウランバートルを出て、町並みが切れ、新しい団地が立つであろう更地がしばらく続く。工事現場用の小屋なんだろうが、ここでモンゴル独特のテント、パオを使っているのは面白い(ひょえ)

更地を抜けると荒涼とした大地のみとなった。時折、小さな駅と周辺の集落が見えたり、草原の中に小さな村が見えたりとこの辺の風景は実にモンゴルらしい気がする。
レトロなバスだ(びっくり)

次の駅までの間、本を読んだり、写真を撮ったりして時間を過ごす。が、シベリア以上に変化が乏しいので、本を読んでいる時間が多かった(まじ)
何食べているのかなー(ん)


そしてやっとこさCHOIR駅に到着。

Dirkさんは何か面白いものがあるんじゃないかなと期待しているようだが、とても何かあるとは思えない(ひょえ)


何この怪しげなオブジェ(ひょえ)
他の線路沿いに見えた町同様、草原(砂漠?)の中に突如として町が現れ、規模は非常に小さく、家の密集度もかなり疎である(まじ)。そして「何もない」というのが見所であるような気がする。それでも駅には幾つか売店が出ていた。売っている物は、水、ジュース、お菓子、韓国製カップ麺など。ロシアと似たり寄ったりであるが、異なる点は小~中学生ぐらいの子供も何かしら売りに来ているという点である。むしろおばさんは少ない気がする。

適当なところで切り上げて、列車の中に戻り出発を待つ。列車は12時30分に次の駅に向けて出発。今度は3時間の行程である。いやー、スケールがでかいねモンゴル(ひょえ)(それ)
ブログランキング参加中です。1日1クリックしていただくと順位が上がります。応援よろしくお願い致します
5時間以上に渡るロシア、モンゴルと2連荘のパスポートチェックによりすっかり疲れきったおいらは、その晩はぐっすりと眠ることが出来た(のみすぎ)
3月2日の朝は7時に起床。列車は7時半にモンゴルの首都ウランバートルに到着し、30分停車する。駅周辺をみるために、少し早めに起きて準備にかかった(むふ)。Dirkさんもその様子で二人で着替えて、停車と同時に散策を開始した(ぐらさん)




さすがに首都の駅だけあって、乗降客も多いし、両替所やレストランなどもそれなりに整っているようだ。レストランを見てみると大体1000トゥグルグから食べられる物が多かった。おいしそうだったので食べてもよかったんだが(ひょえ)。しかし、モンゴル人の視線がすごく気になるなあ(きまずい)。おまいら相撲を通して日本人を知れ!(いかり)(ぉ
もうちっと面白い物はないかと駅前を散策するが何もなし。なんつーか寂しいですな(きまずい)


味のあるナンバーですな(ひょえ)

ウランバートルの名所案内と(ううん)

どうも駅からちょっと歩いたぐらいでは面白そうなものは見えそうにない(しょぼ)。仕方ないので、駅に戻って構内を散策。
無料で使えるWifi?

あかん、いい加減寒くなってきた(ぎょ)。気温は間違いなく氷点下。-10度ぐらいかなあ(あれ)
売店の人もさむそー(あせ)

もう見るものもなさそうなので、列車に退却。ここウランバートルでおいらの乗っている1等車はほぼ満席になった(まじ)
午前8時に列車はウランバールを出発。次のЧOЙP(CHOIR)駅を目指して出発した。列車は4時間以上走り続ける。ウランバートルを出て、町並みが切れ、新しい団地が立つであろう更地がしばらく続く。工事現場用の小屋なんだろうが、ここでモンゴル独特のテント、パオを使っているのは面白い(ひょえ)

更地を抜けると荒涼とした大地のみとなった。時折、小さな駅と周辺の集落が見えたり、草原の中に小さな村が見えたりとこの辺の風景は実にモンゴルらしい気がする。
レトロなバスだ(びっくり)

次の駅までの間、本を読んだり、写真を撮ったりして時間を過ごす。が、シベリア以上に変化が乏しいので、本を読んでいる時間が多かった(まじ)
何食べているのかなー(ん)


そしてやっとこさCHOIR駅に到着。

Dirkさんは何か面白いものがあるんじゃないかなと期待しているようだが、とても何かあるとは思えない(ひょえ)


何この怪しげなオブジェ(ひょえ)
他の線路沿いに見えた町同様、草原(砂漠?)の中に突如として町が現れ、規模は非常に小さく、家の密集度もかなり疎である(まじ)。そして「何もない」というのが見所であるような気がする。それでも駅には幾つか売店が出ていた。売っている物は、水、ジュース、お菓子、韓国製カップ麺など。ロシアと似たり寄ったりであるが、異なる点は小~中学生ぐらいの子供も何かしら売りに来ているという点である。むしろおばさんは少ない気がする。

適当なところで切り上げて、列車の中に戻り出発を待つ。列車は12時30分に次の駅に向けて出発。今度は3時間の行程である。いやー、スケールがでかいねモンゴル(ひょえ)(それ)

