
シベリア鉄道を乗り終えて満足感に浸るおいら(むふ)
が、これから引き続き4日間の北京観光である(ううん)
早速、宿に向かうまーらいおん。まずは、シャワーで旅の疲れを落とさないとねー(むふ)
と北京駅を東に向かって歩く。
この通り沿いに宿があると思ったのだが、これがなかなか見つからない(あれ)
重い荷物をもって右往左往(あせ)
ようやく宿の看板を見つけたのであります(しょぼ)

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しっかし、こんな所に宿はあるのかねえ(あせ)

あったわ(びっくり)

これでゆっくりできるぜいと思ったら、まずは軽いトラブル(まじ)
チェックインの時にお金を払わないといけないのだ(ぎょ)
さっき着いたばかりでまだ両替してなかったんだよねー(うる)
従業員:「え?!お金ないの?」
とかなり不機嫌そうな顔で言われる。
ま:「いや、両替してくるから荷物預かってて(まじ)」
すんごい渋い顔をしていたけど、しょうがないわな(ううん)
銀行で両替して戻ってくると
従業員:「このお札破れているから使えない」
と1枚突っ返される(あせ)。あー、もうちっとちゃんとチェックすればよかった(わーん)
ようやく部屋にたどり着きました。あー、疲れた(あせ)
部屋は割りときれいでした(ううん)


このテレビはNOKIAでもないしKONICAでもない微妙なまがい物ですな(ひょえ)
部屋ではインターネットが使えるということで、みなさんからのコメントを読もうとパソコンをスイッチオン(いかり)
そしてブラウザを立ち上げると、当ブログにアクセスしようとすると・・・
見れねー(わーん)
これが噂の中国フィルターかー(いかり)
しかし、このブログで見られたらやばい物なんて書いてましたかね(あれ)
あっ(びっくり)(でんき)←覚えのある人
これか?(ひょえ)(それ)
天安門事件をグーグルで検索するとある程度出てきますが、クリックすると見られなかったり(あれ)
ちゅうごくきょうさんとうめー(いかり)
ってあまりネットで危険単語検索していると警察来ちゃうかもだからやめておこう(ひょえ)
そんな訳で、Dirkさんとの待ち合わせ時間まで町をぶらぶら(ううん)
うお、吉野家発見(びっくり)

あんま時間もなかったので、そのまんまDirkさんのホテルへ(ううん)
ロビーで待ち合わせてから、話し合いで北京ダックを食べることに決定(ううん)
しかし、とてつもなく広い北京、バスでどう向かったらいいのかさっぱりわかりません(ひょえ)
Dirk:「コンシエールジュに聞いてみたら?」
それはもっともだ(むふ)
ま:「すいませーん。このお店行きたいんですけど(ううん)」
と地球の歩き方を見せる。
するとコンシエールジュ何を思ったか、住所をメモ用紙に書き写している。
何しているのかなーと思っていたら
コンシエールジュ:「これタクシーに見せて」
ばかやろー(わーん)(ぐー)
バスで行きたい旨を伝えて、行き方を聞いてみたがどうもはっきりしない。
前の道路のバス停から乗れというけど、行ってみると目的地へ行くバスは出ていない(あせ)
仕方ないので、人に聞いたりしてなんとかバスで目的地近くまで行ったが、レストランの位置はすぐにはわからない(あれ)
ここでDirkさん、スタミナ切れ。
Dirk:「なぁ、ほんとここら辺にあるの?もうタクシーで行こうよ~」
ここら辺のはずなんだけどなー(あせ)
Dirkさんも疲れているし、これ以上は限界と踏んだおいら。
タクシーを呼び止めてレストランまで行ってもらう(しょぼ)
そしたら、すぐそこだったよー(わーん)
しかし、ここで重大事項発覚(びっくり)
タクシー1回あたり10元(1ユーロ程度)という安さだった(びっくり)
最初から使えばよかったのかー(わーん)
(ちなみにバスは1乗車1元)
気を取り直して、レストランへ突入(いかり)
レストランは幸い空いていて、直ぐに座ることが出来ました(むふ)
注文は英語が通じないので四苦八苦しましたが、英語のできる人を呼んでもらってなんとか完了(ひょえ)
最初のウェイトレスさんなんて、英語が通じないなあと困ったそぶりしたら、顔に手を当てながら逃げていってしまったよ(ひょえ)
すまんねー、中国語何もわからんでー(わーん)
そして待つこと30分ぐらい、北京ダックきたー(いかり)
コックさんが目の前で切ってくれます(むふ)
動画を撮っていたら、向かいの中国人が
「なにやってるのあれ~」
という顔でじろじろと見ていました(ひょえ)
別にいいだろこのやろー(いかり)(ぉ
切り分けられたダックは、甘いソースなどを絡めてライスペーパーで巻いて食べましょう(むふ)




うまぁぁぁぁぁぁーーーー!!!(すき)(すき)(すき)
はぁ、苦労して来た甲斐があるじぇー(わーん)
ひたすら巻いて食って、(びーる)飲んで、巻いて食って(のみすぎ)
二人で1匹のダックを食べたのですが、量的には丁度良かったですな(のみすぎ)
これで全部で150元(15ユーロぐらい)でした(びっくり)
やっすー(びっくり)
まぁ、中国の平均月給が2000元ぐらいである事を考えると安いとは言い難いが(まじ)
ともあれ満足でありました(ぼうし)
シベリア鉄道で疲れきっていた我々は、今度はタクシーでホテルへ(ひょえ)
北京駅まで15元ぐらいでした(のみすぎ)

さぁ、明日から本格的北京観光だー(いかり)
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が、これから引き続き4日間の北京観光である(ううん)
早速、宿に向かうまーらいおん。まずは、シャワーで旅の疲れを落とさないとねー(むふ)
と北京駅を東に向かって歩く。
この通り沿いに宿があると思ったのだが、これがなかなか見つからない(あれ)
重い荷物をもって右往左往(あせ)
ようやく宿の看板を見つけたのであります(しょぼ)



しっかし、こんな所に宿はあるのかねえ(あせ)

あったわ(びっくり)

これでゆっくりできるぜいと思ったら、まずは軽いトラブル(まじ)
チェックインの時にお金を払わないといけないのだ(ぎょ)
さっき着いたばかりでまだ両替してなかったんだよねー(うる)
従業員:「え?!お金ないの?」
とかなり不機嫌そうな顔で言われる。
ま:「いや、両替してくるから荷物預かってて(まじ)」
すんごい渋い顔をしていたけど、しょうがないわな(ううん)
銀行で両替して戻ってくると
従業員:「このお札破れているから使えない」
と1枚突っ返される(あせ)。あー、もうちっとちゃんとチェックすればよかった(わーん)
ようやく部屋にたどり着きました。あー、疲れた(あせ)
部屋は割りときれいでした(ううん)


このテレビはNOKIAでもないしKONICAでもない微妙なまがい物ですな(ひょえ)
部屋ではインターネットが使えるということで、みなさんからのコメントを読もうとパソコンをスイッチオン(いかり)
そしてブラウザを立ち上げると、当ブログにアクセスしようとすると・・・
見れねー(わーん)
これが噂の中国フィルターかー(いかり)
しかし、このブログで見られたらやばい物なんて書いてましたかね(あれ)
あっ(びっくり)(でんき)←覚えのある人
これか?(ひょえ)(それ)
天安門事件をグーグルで検索するとある程度出てきますが、クリックすると見られなかったり(あれ)
ちゅうごくきょうさんとうめー(いかり)
ってあまりネットで危険単語検索していると警察来ちゃうかもだからやめておこう(ひょえ)
そんな訳で、Dirkさんとの待ち合わせ時間まで町をぶらぶら(ううん)
うお、吉野家発見(びっくり)

あんま時間もなかったので、そのまんまDirkさんのホテルへ(ううん)
ロビーで待ち合わせてから、話し合いで北京ダックを食べることに決定(ううん)
しかし、とてつもなく広い北京、バスでどう向かったらいいのかさっぱりわかりません(ひょえ)
Dirk:「コンシエールジュに聞いてみたら?」
それはもっともだ(むふ)
ま:「すいませーん。このお店行きたいんですけど(ううん)」
と地球の歩き方を見せる。
するとコンシエールジュ何を思ったか、住所をメモ用紙に書き写している。
何しているのかなーと思っていたら
コンシエールジュ:「これタクシーに見せて」
ばかやろー(わーん)(ぐー)
バスで行きたい旨を伝えて、行き方を聞いてみたがどうもはっきりしない。
前の道路のバス停から乗れというけど、行ってみると目的地へ行くバスは出ていない(あせ)
仕方ないので、人に聞いたりしてなんとかバスで目的地近くまで行ったが、レストランの位置はすぐにはわからない(あれ)
ここでDirkさん、スタミナ切れ。
Dirk:「なぁ、ほんとここら辺にあるの?もうタクシーで行こうよ~」
ここら辺のはずなんだけどなー(あせ)
Dirkさんも疲れているし、これ以上は限界と踏んだおいら。
タクシーを呼び止めてレストランまで行ってもらう(しょぼ)
そしたら、すぐそこだったよー(わーん)
しかし、ここで重大事項発覚(びっくり)
タクシー1回あたり10元(1ユーロ程度)という安さだった(びっくり)
最初から使えばよかったのかー(わーん)
(ちなみにバスは1乗車1元)
気を取り直して、レストランへ突入(いかり)
レストランは幸い空いていて、直ぐに座ることが出来ました(むふ)
注文は英語が通じないので四苦八苦しましたが、英語のできる人を呼んでもらってなんとか完了(ひょえ)
最初のウェイトレスさんなんて、英語が通じないなあと困ったそぶりしたら、顔に手を当てながら逃げていってしまったよ(ひょえ)
すまんねー、中国語何もわからんでー(わーん)
そして待つこと30分ぐらい、北京ダックきたー(いかり)
コックさんが目の前で切ってくれます(むふ)
動画を撮っていたら、向かいの中国人が
「なにやってるのあれ~」
という顔でじろじろと見ていました(ひょえ)
別にいいだろこのやろー(いかり)(ぉ
切り分けられたダックは、甘いソースなどを絡めてライスペーパーで巻いて食べましょう(むふ)




うまぁぁぁぁぁぁーーーー!!!(すき)(すき)(すき)
はぁ、苦労して来た甲斐があるじぇー(わーん)
ひたすら巻いて食って、(びーる)飲んで、巻いて食って(のみすぎ)
二人で1匹のダックを食べたのですが、量的には丁度良かったですな(のみすぎ)
これで全部で150元(15ユーロぐらい)でした(びっくり)
やっすー(びっくり)
まぁ、中国の平均月給が2000元ぐらいである事を考えると安いとは言い難いが(まじ)
ともあれ満足でありました(ぼうし)
シベリア鉄道で疲れきっていた我々は、今度はタクシーでホテルへ(ひょえ)
北京駅まで15元ぐらいでした(のみすぎ)

さぁ、明日から本格的北京観光だー(いかり)

